野球のニュース一覧
-
「なぜ彼にボールが?」 “2.5秒後の自打球”に米ファン爆笑「ハハハ」「ウケる」
2018.08.24米大リーグで思わぬ“悲劇”がファンの爆笑を呼んでいる。自らの打ったファウルが約2.5秒後に頭に直撃するシーンを、MLBが公式インスタグラムで動画を公開。ファンは「面白い」「ウケるね」などと反響が広がっている。
-
金足農は「クレイジーだ」 サヨナラ2ランスクイズを米紙も称賛「見習う必要がある」
2018.08.24第100回全国高校野球選手権記念大会は、大阪桐蔭(北大阪)の史上初となる2度目の春夏連覇で幕を下ろした。大阪桐蔭の強さと共に大会の主役となったのが、県勢として103年ぶりに決勝に進んだ金足農(秋田)。プロ注目のエース右腕・吉田輝星(3年)を中心に吹かせた旋風は夏の記憶として色濃く刻まれることとなった。
-
名手はパワーもケタ違い! 飛びすぎ147m弾に米ファン衝撃「俺の家まで届きそう」
2018.08.24米大リーグで生まれたとんでもない一発が現地ファンを驚愕させている。カブスのハビアー・バエズ内野手が23日(日本時間24日)のレッズ戦で放った特大の481フィート(約147メートル)弾をMLBが動画付きで速報している。
-
21歳ルーキーの速球がエグイ! 最速166キロで3連続見逃しK締めにファン「衝撃的」
2018.08.23米大リーグの若き速球王がまたスピードボールで驚かせている。カージナルスのルーキー、ジョーダン・ヒックス投手が22日(日本時間23日)のドジャース戦の9回に登板。102マイル(164キロ)~103マイル(約166キロ)のファストボールを連発し、3者連続三振に仕留めた。圧巻の3連続見逃し三振の瞬間を、MLBが動画付きで紹介。ファンの度肝を抜いている。
-
大谷翔平、折られながらも“シフト破りの中前打” 走り出すと転びかけるシーンも…
2018.08.23米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が22日(日本時間23日)の敵地ダイヤモンドバックス戦に代打で出場し、バットを折られながらも中前打を放った。
-
“膝つき卍弾”の衝撃拡大、MLBの3連発映像に米ファンまた仰天「クレイジーだ」
2018.08.23米大リーグ・カブスの4番アンソニー・リゾが21日(日本時間22日)のタイガース戦で、左膝をつきながらの“卍(まんじ)シルエット”での仰天本塁打を放ち、米ファンから喝采を浴びていたが、MLBは公式インスタグラムで膝つき弾を特集。リゾの一発を含め、3つの本塁打シーンを公開し話題を呼んでいる。
-
アカデミー賞級の名演技!? うますぎる“隠し球”炸裂に米仰天「俺まで騙された」
2018.08.23米国の野球界でまるでアカデミー賞級の名演技が話題を集めている。牽制球を二塁へ投げるふりをして、走者を騙し、隠していたボールでアウトにする――。鮮やかに“隠し球”を決めるシーンを米スポーツ専門局「ESPN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」が動画で公開。見事な手口にファンからも「俺まで騙された」などと驚愕の声が上がっている。
-
「Whoooo!」 NO1捕手の“0.5秒の神反応キャッチ”に実況興奮「どうやって捕った!?」
2018.08.22米大リーグで投手が投じたすっぽ抜けの変化球をメジャーNO1捕手が“神反応”でキャッチ。満塁で演じたスゴ技を球団が動画付きで公開すると、米ファンは「私は一体何を見たんだ?」と興奮。実況も「彼は一体どうやってあのボールを捕ったんだ!?」と喝采を送っている。
-
大谷超え? 美しき“卍シルエット”の豪快弾に米ファン喝采「これは気に入った」
2018.08.22米大リーグで18日(日本時間19日)に13号3ランを打ったエンゼルス・大谷翔平投手はスイング後の体を反らした姿勢が「MLBの新たなロゴにすべき」などと話題を呼んだが、ある意味、それを超えるような“卍(まんじ)シルエット”の仰天本塁打が誕生。MLBが動画付きで公開すると、米ファンから「これは気に入った」「なんてパワーだ!」と喝采が沸き起こっている。
-
右翼から156キロの衝撃! ライトゴロ演出“超送球”に米驚愕「投手に挑戦すべき」
2018.08.21米大リーグで右翼手が97.1マイル(約156キロ)の超送球を披露し、度肝を抜いた。パイレーツのグレゴリー・ポランコ外野手が、20日(日本時間21日)のブレーブス戦で、強肩を炸裂させて珍しいライトゴロに仕留めるシーンをMLB解析システム「スタットキャスト」が公式ツイッターで動画で公開。ファンを驚愕させている。
-
金足農・吉田は881球で力尽きる、大阪桐蔭は史上初の快挙達成…甲子園最終日の結果
2018.08.21第100回全国高校野球選手権記念大会最終日は21日、決勝が行われ、大阪桐蔭(北大阪)が13-2で金足農(秋田)を破り、史上初となる2度目の春夏連覇を達成した。県勢として103年ぶりに決勝に進出した金足農は、5試合連続完投中だったプロ注目のエース吉田輝星(3年)が力尽き、東北勢初の優勝を逃した。
-
金足農・吉田輝星、労う大阪桐蔭ナインの姿に感動の声 「スポーツマンシップだね」
2018.08.21第100回高校野球選手権記念大会決勝は21日、秋田勢103年ぶりに決勝進出した金足農(秋田)は大阪桐蔭(北大阪)に2-13で敗れ、東北勢初となる優勝はならなかった。ここまで一人で投げ抜いてきた吉田輝星投手(3年)は5回で132球を投げて12失点。6回からは今大会初めてマウンドを譲り右翼に回った。試合後、涙を流した剛腕エースを労う大阪桐蔭ナインの姿も「美しい」と話題を呼んでいる。
-
どのプレーがお好き!? MLBが公開美技4連発に米ファン「どれもビューティフル」
2018.08.21米大リーグで甲乙つけがたい好プレーが続々と誕生。ワンバン打ちを捕球しての見事な送球や、スライディングキャッチからのスーパープレー。背中をボールが直撃しながらも、すぐにボールを拾って一塁へ送球するガッツあふれるプレー。好捕からの反転しながらの鬼肩送球――。いずれ劣らぬ好プレーを、MLBが公式インスタグラムで動画を公開。「どれがイチオシ?」とつづり、ファンも頭を悩ませている。
-
金足農・吉田輝星、悔し泣きにネット上も大号泣「私も泣いた」「涙がつらい…」
2018.08.21第100回全国高校野球選手権記念大会第16日は21日、決勝が行われ、旋風を巻き起こしてきた金足農(秋田)のプロ注目エース・吉田輝星投手(3年)が壮絶に散った。ここまで5試合オール完投の右腕は、強打の大阪桐蔭(北大阪)を相手に、5回までに132球を投げて被安打12、3四球、4奪三振で12失点。6回からは今大会初めてマウンドを譲り、右翼に回った。2-13で敗れ、東北勢の悲願をかなえられず、試合後は涙を流したエース。インターネット上では「私も泣いちゃった」「吉田くんの男泣きがカッコ良すぎる」「鳥肌が立った」など感動を呼んでいる。
-
金足農、秋田朝日放送は“泣き顔75連発”で感謝「ありがとう!!!!金農!!!!!!」
2018.08.21第100回高校野球選手権記念大会決勝は21日、秋田勢103年ぶりに決勝進出した金足農(秋田)は大阪桐蔭(北大阪)に2-13で敗れ、東北勢初となる優勝はならなかった。それでも、エース・吉田輝星(3年)を中心に全員県内出身の18人で掴んだ準優勝。今大会、“壊れツイート”で話題を呼んだ地元放送局「秋田朝日放送」は、泣き顔の絵文字75連発で感動を表現した。
-
金足農、秋田朝日放送に東北の系列局もエール「白河の関を全開放しておきます!」
2018.08.21第100回全国高校野球選手権記念大会は決勝が21日午後2時から行われる。史上初となる2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭(北大阪)と対戦するのは金足農(秋田)。秋田勢として第1回大会以来、実に103年ぶりとなる決勝に沸き、地元放送局「秋田朝日放送」の“壊れツイート”が話題を呼んでいるが、同じ東北の系列局「福島放送」は「白河の関を全開放しておきます!」と東北勢悲願の“優勝旗の白河越え”のエールを送っている。
-
【MLB】日本でも見覚え? ホームラン級の“宇宙開発”投球に米笑撃「あと少しで場外だよ」
2018.08.21米大リーグで衝撃の“大暴投”が誕生した。直前にかかったタイムに投球動作が止まらずにすっぽ抜け、あろうことかバックネットを越え客席に着弾。信じられない“宇宙開発”をMLBが動画付きで紹介し、米ファンは「あと少しで場外だよ」などと笑撃が走っている。
-
「オオタニのこのスピード」 “右前二塁打”に米解説者仰天「アフターバーナー点火」
2018.08.21米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場すると、4回の第2打席で“ライト前二塁打”。単打を二塁打に変えた快足を目の当たりにした米ファンは「なんて速さなんだ」と感嘆していたが、現地実況席からも「ショウヘイ・オオタニのこのスピード」と驚愕の声が上がっていた。