野球のニュース一覧
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西武スローガン「やる獅かない」 松井稼頭央監督が口にした「やるしかないやん」がきっかけ
2024.01.14プロ野球・西武は13日、2024シーズンのチームスローガン「やる獅かない」を発表した。昨シーズン終了後から松井稼頭央監督が選手に向けてたびたび話していた「やるしかないやん」という言葉をきっかけに生まれた。
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超有名雑誌まで「ニセの書類で…」 大谷翔平の愛犬、スポーツの枠越え米国で振るう影響力
2024.01.14米大リーグのドジャース・大谷翔平投手と愛犬「デコピン」にこのほど、ラーム・エマニュエル駐日米国大使から架空のビザが“贈呈”され、話題になった。スポーツメディアのみならず、米芸能誌「ピープル」もこれを特集している。
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今永昇太は「髪型がカッコ良すぎだ」 会見場爆笑、隣にいたカブス本部長が帽子を被せなかった理由
2024.01.14米大リーグ・カブスと契約した今永昇太投手が12日(日本時間13日)、米シカゴでの入団会見に出席した。背番号18のユニホームに袖を通し、英語で挨拶。第一声から会場の拍手と笑いを誘ったが、この直前にジェド・ホイヤー本部長が放っていた一言もまた会見場を明るくした。
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1776億円大補強でも「WS進出を断言できぬ8つの理由」 大谷&由伸らに振りかかる名門の不安要素
2024.01.14米大リーグのドジャースは今オフ、移籍市場の目玉とされた大谷翔平投手と山本由伸投手の両獲りに成功。さらにレイズのタイラー・グラスノー投手、FAとなっていたテオスカー・ヘルナンデス外野手を獲得し、マックス・マンシー内野手やジェイソン・ヘイワード外野手とも契約を延長しており、総額12億2600万ドル(約1776億円)とも言われる大補強で短縮シーズンだった2020年以来の世界一を目指している。しかし、米スポーツ月刊誌「スポーツ・イラストレイテッド」は「ドジャースがワールドシリーズを確実に断言できない8つの理由」と題して記事で不安要素を指摘している。
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山本由伸は「確かに背は低いけど…」 2年間共闘した元オリ助っ人断言、ド軍で活躍できる4つの理由
2024.01.13米大リーグ・ドジャースに入団した山本由伸投手について、オリックス時代に同僚だったアダム・ジョーンズ氏が語った。米スポーツ専門局「FOXスポーツ」でアナリストを務めるベン・バーランダー氏のポッドキャスト番組「フリッピン・バッツ」公式YouTubeチャンネルに出演し、2020年から2シーズンプレーした日本の至宝に対し、4つの理由からドジャースでの活躍に太鼓判を押した。
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大谷翔平が「甘やかすでしょうね」 米放送局もデコピンに異例の注目「好待遇を愛犬にまで…」
2024.01.13米大リーグ・ドジャースに入団した大谷翔平投手の愛犬「デコピン」に米メディアも興味津々だ。ラーム・エマニュエル駐日米国大使が、デコピン用の“特製ビザ”を贈呈したシーンが日米で話題となったが、米カリフォルニア州地元局「KCAL-TV」でも異例の特別待遇を紹介。「幸せな犬ですね」「ショウヘイは甘やかすでしょうね」などとアナウンサーたちもほっこりした様子だった。
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今永昇太、会見から数時間で“スーパースター化” 現地大歓迎にSNS驚き「一曲歌うんかって位」
2024.01.13米大リーグ・カブスと契約した今永昇太投手が12日(日本時間13日)、米シカゴでの入団会見に出席した。その後はファンイベントにも登場。入団会見からわずか数時間にもかかわらず、現地ファンの大歓迎を受けた。映像を目撃した日本ファンは「アメリカンスターみたいやん」「一曲歌うんかって位盛り上がってる」などと驚きの声を上げている。
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大谷翔平は「ゴムみたい」「地球外物質でできている」 日本人投手の“衝撃技能”に米ファン仰天
2024.01.13米大リーグ・ドジャースに入団が決まった大谷翔平投手たちの特殊な能力に米国で驚きの声が上がった。ファイターズ時代の様子を「ピッチング・ニンジャ」として活動する投球分析家のロブ・フリードマン氏が紹介。「ショウヘイは股関節もゴムみたいだ」「彼らは地球外物質で出来ている」などと反響が集まった。
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今永昇太、シカゴを一瞬で虜にした瞬間に米絶賛「出来うる最高の形」「好きにならずにいられない」
2024.01.13米大リーグ・カブスと契約した今永昇太投手が12日(日本時間13日)、米シカゴでの入団会見に出席した。背番号18のユニホームに袖を通し、英語で挨拶。第一声から会場の拍手と笑いを誘い、映像を見た米ファンからも「好きにならずにはいられない」「彼の英語はいいね」などと絶賛されていた。
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NPB目指す韓国エース候補、感謝する現中日コーチの名前 名リリーバーからの金言「今の実力なら…」
2024.01.13昨年11月に行われた「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」で、韓国代表の一員としてプレーしたウォン・テイン投手(サムスン)の夢は日本のプロ野球でプレーすることだという。イ・ジョンフ外野手(ジャイアンツ)、コ・ウソク投手(パドレス)と米大リーグ入りが相次ぐ時代に、なぜこのような考えに至ったのか。韓国代表のエース候補とも見られている23歳と、日本人コーチの絆とは。
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大谷翔平の“特別待遇”に「ヤマモトは黙っていないかも」 愛犬ビザ発給をMLB公式も特集の珍事
2024.01.13米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手に、ラーム・エマニュエル駐日米国大使が手渡した愛犬「デコピン」用の“特製ビザ”が話題だ。同大使が自身のX(旧ツイッター)で再会を報告。ユーモア満点の1枚は見れば見るほど凝ったデザインで、X上でも瞬く間に拡散された。この出来事をMLB公式サイトも異例の特集。チームメートになる山本由伸投手の愛犬「みかん」にもビザ発給を期待した。
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レンドンが語った大谷翔平という男 他選手と「一目瞭然」の異質さとは「彼は滑ることもなく…」
2024.01.13米大リーグのドジャースへ移籍した大谷翔平投手の元同僚が、大谷の「天井知らずのツール」に舌を巻いた。昨季までエンゼルスでチームメートだったアンソニー・レンドン内野手が米記者のYouTube番組に出演し「信じられなかった」プレーを振り返っている。
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大谷翔平退団の今「トラウトを放出すべき」 再建ムードなきエ軍に米提言「不吉な前兆感じないと」
2024.01.12エンゼルスで大谷翔平投手とのコンビが「トラウタニ」と称された主砲のマイク・トラウト外野手を「トレードすべき」との声が上がっている。米国の専門メディアが「トレードするなら今であるべき」と、あくまでトレードはないとする球団のスタンスに疑問を呈している。
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大谷翔平と相互フォローになった世界的アスリートに驚きの声 大谷の7倍で「す、すごい!!!」
2024.01.12米大リーグ・ドジャースに加入した大谷翔平投手は今やMLBの顔と言えるほどのスターとなった。インスタグラムのフォロワー数は約700万人を誇るが、大谷の7倍以上を誇る世界的アスリートと相互フォローとなったことがネット上でにわかに話題となった。「す、すごい!!!」「マジで?」とXでは日本人ファンの驚きの声が上がった。
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大谷翔平の愛犬、本物ならあり得ない“超VIPの証明”に日本人笑撃「まさかの日米二重国籍!」
2024.01.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手に、ラーム・エマニュエル駐日米国大使が手渡した愛犬「デコピン」用の“特製ビザ”が話題だ。同大使が自身のX(旧ツイッター)で再会を報告。ユーモア満点の1枚は見れば見るほど凝ったデザインで、X上でも瞬く間に拡散された。「デコピンまさかの日米二重国籍!」「ビザの有効期限が無いのも良き」などと“超VIP待遇”に日本ファンも注目している。
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大谷翔平の愛犬にまさかの“超特別待遇” ユーモア満点VISAに米驚き「世界で最も人気の犬だ」
2024.01.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手に米国大使から粋なプレゼントが贈られた。ラーム・エマニュエル駐日米国大使が自身のX(旧ツイッター)で大谷との再会を報告。愛犬「デコピン」用の特製“ビザ”を手渡した。本物ではなく、ユーモアを交えたもののようだが、刻まれていた文字からは“超異例待遇”であることが分かる。米国のファンから「これは面白い」「世界で最も人気な犬」などと驚きの声が上がっていた。
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大谷翔平に元同僚レンドン「戻ってくるとは思わなかった」 退団予期した根拠は“経済的事情”
2024.01.12米大リーグのドジャースへ移籍した大谷翔平投手に、前所属のエンゼルスでチームメートだったアンソニー・レンドン内野手が移籍を予期していたと発言した。米記者ジャック・ビタ氏のYouTube番組に出演し「彼が戻ってくるとは思わなかった」と告白。その理由として、大谷がグラウンドの外であまりに大きな存在になっていることを挙げた。
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ヤ軍ソトが“大谷超え”の年俸45億円で合意 年俸調停権持つ選手ではMLB史上最高額、米記者報道
2024.01.12米大リーグ・ヤンキースのフアン・ソト外野手が、年俸3100万ドル(約45億円)での契約に合意したとMLB公式のマーク・フェインサンド記者が11日(日本時間12日)に自身のX(旧ツイッター)で報じた。
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