陸上のニュース一覧
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寺田明日香、現役ラストランで涙 国スポ5位で完全燃焼「人生の大きな宝物」福部&田中らハードル仲間がサプライズ登場で労い
2025.10.05第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技は5日、滋賀・平和堂HATOスタジアムで第3日が行われ、成年女子100メートル障害に今季限りで選手としての第一線から退く35歳・寺田明日香(北海道・ジャパンクリエイト)が出場。午前中に13秒36(追い風0.6メートル)の予選組2着で突破し、第一線の競技者としてラストランとなる決勝は13秒53(向かい風0.4メートル)の5位。レース後は涙を流し、ハードル仲間からサプライズで労いを受けた。
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16歳清水空跳、大会タイ記録10秒19で国スポ優勝! 「輝き続ける選手に」インハイと2冠達成に会場拍手
2025.10.05第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技は5日、滋賀・平和堂HATOスタジアムで第3日が行われ、少年男子A100メートル決勝でU18世界記録保持者で東京世界陸上代表・清水空跳(石川・星稜高2年)が決勝で10秒19(追い風0.2メートル)をマークして優勝。少年男子Bを制した昨年に続き、今季集大成となるレースで頂点に立った。
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ハードラー中島ひとみ、専門外100mに参戦した理由を告白 日本女王に競り勝つも「二刀流をするつもりは…」
2025.10.05第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技は5日、滋賀・平和堂HATOスタジアムで第3日が行われ、成年女子100メートル予選に中島ひとみ(兵庫)が出場。女子100メートル障害で東京世界陸上に出場したハードラーが自己ベストの11秒60(追い風0.4メートル)で組1着となり、同種目日本女王・井戸アビゲイル風果に競り勝った。
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ハードラー中島ひとみ、100m参戦で日本女王・井戸に競り勝つ 自己ベスト予選1着に「良かったあ!」会場はどよめき【国スポ】
2025.10.05第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技は5日、滋賀・平和堂HATOスタジアムで第3日が行われ、成年女子100メートル予選に中島ひとみ(兵庫)が出場。女子100メートル障害で東京世界陸上に出場したハードラーが自己ベストの11秒60(追い風0.4メートル)で組1着となり、同種目日本女王・井戸アビゲイル風果に競り勝った。
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スーパー女子高生・久保凛が卒業後の進路に言及 来季は「世界のレースを経験豊富に」と意欲
2025.10.04第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技は4日、滋賀・平和堂HATOスタジアムで第2日が行われ、少年女子A800メートル決勝で日本記録保持者・久保凛(大阪・東大阪大敬愛高3年)が昨年自身がマークした大会記録を更新する2分1秒72で連覇を飾った。レース後には卒業後の進路に言及し、来季は積極的な海外レース挑戦の意向を明かした。
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スーパー女子高生・久保凛、20m独走Vで国スポ連覇! 大会新2分1秒72、高校ラスト800mで有終の美も「凄く悔しい」
2025.10.04第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技は4日、滋賀・平和堂HATOスタジアムで第2日が行われ、少年女子A800メートル決勝で日本記録保持者・久保凛(大阪・東大阪大敬愛高3年)が昨年自身がマークした大会記録を更新する2分1秒72で連覇を飾った。
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16歳清水空跳、国スポ決勝進出! 準決勝で独走10秒29、決勝は「優勝と欲をいえば10秒0台を」
2025.10.04第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技は4日、滋賀・平和堂HATOスタジアムで第2日が行われ、少年男子A100メートル準決勝に高校日本記録保持者で東京世界陸上代表・清水空跳(石川・星稜高2年)が出場。10秒29(追い風0.4メートル)で5日に行われる決勝に進出を決めた。
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耳に入った事実に「えぇ~!?」 三段跳び女王・高島真織子、挑戦と試行錯誤の1年が実を結んだ「13m64」【国スポ】
2025.10.04世界を跳んだジャンパーが歴史を塗り替えた。3日に滋賀・平和堂HATOスタジアムで行われた第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技。成年女子三段跳び決勝で東京世界陸上代表の26歳・高島真織子(福岡・クラフティア)が13メートル64(追い風0.9メートル)の大会新記録で優勝した。従来の記録を22年ぶりに更新し、今季の集大成で今年1年の挑戦と試行錯誤が結実した。
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16歳清水空跳、大雨&向かい風も力走10秒61で予選1着 準決勝へ「上げます」と断言「タイムを狙いすぎず…」【国スポ】
2025.10.04第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技は4日、滋賀・平和堂HATOスタジアムで第2日が行われ、少年男子A100メートル予選に高校日本記録保持者で東京世界陸上代表・清水空跳(石川・星稜高2年)が出場し、10秒61(向かい風1.1メートル)の組1着で準決勝進出を決めた。
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剱持クリア、国スポ4位入賞 夫・サッカー三笘薫と結婚から3年 表彰台まであと21cm
2025.10.04第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技は3日、滋賀・平和堂HATOスタジアムで第1日が行われた。成年女子三段跳びで、剱持クリア(山梨・KENNYac)が12メートル81(追い風0.9メートル)で4位。サッ カー日本代表・三笘薫(ブライトン)の妻が、大舞台で奮闘した。
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世界陸上メンバー漏れ、失意の2週間も…青木アリエが国スポ出場を選んだ理由「見捨てられずに…」
2025.10.04第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技は3日、滋賀・平和堂HATOスタジアムで第1日が行われ、成年女子300メートル予選に東京世界陸上の混合マイルリレー代表・青木アリエ(静岡・日体大3年)が登場。予選38秒04の組1着で決勝進出を決めた。メンバー漏れを味わった世界陸上でどん底を味わったことを打ち明け、それでも国スポに出場した理由を明かした。
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16歳清水空跳、隣を走った選手に驚き「まさか…」 中5日で香港→滋賀の強行軍も「10秒0台をもう一度」国スポで力走
2025.10.03第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技は3日、滋賀・平和堂HATOスタジアムで第1日が行われ、成年少年男子共通4×100メートルリレーに東京世界陸上代表・清水空跳(星稜高2年)が出場。地元・石川の1走を務めたが、40秒18の5組5着で予選敗退となった。
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桐生祥秀、号泣の世界陸上から初レース 国スポに出た理由「逆にここじゃなかったら…」400mリレー1走で準決へ
2025.10.03第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技は3日、滋賀・平和堂HATOスタジアムで第1日が行われ、成年少年男子共通4×100メートルリレーに東京世界陸上・桐生祥秀が出場。予選で滋賀の1走を務め、39秒47の1組1着で準決勝進出に貢献した。
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女子三段跳び大会新Vに「えぇー!?」 世界陸上代表ジャンパー高島真織子が自分で驚くオールド記録更新「そんな前の…?」【国スポ】
2025.10.03第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技は3日、滋賀・平和堂HATOスタジアムで第1日が行われ、成年女子三段跳び決勝で東京世界陸上代表・高島真織子(福岡・クラフティア)が13メートル64(追い風0.9メートル)の大会新記録で優勝。従来の記録を22年ぶりに更新し、「えぇ~!? そんな前の…?」と本人も仰天した。
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国スポで久保凛が仰天の30m大逃げ 涙の世界陸上から再起「(疲労は)意外と全然ない」悠々決勝進出
2025.10.03第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技は3日、滋賀・平和堂HATOスタジアムで第1日が行われ、少年女子A800メートル予選に日本記録保持者・久保凛(大阪・東大阪大敬愛高3年)が登場。一時30メートル以上をつける独走を演じ、2分6秒20で決勝進出を決めた。
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陸上100m中学日本記録保持者 15歳三好美羽が涙、故障・手術から復活の第一歩「決勝から学びたい」【国スポ】
2025.10.03第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技は3日、滋賀・平和堂HATOスタジアムで第1日が行われ、少年女子B(高1、中3)100メートルに中学日本記録保持者の三好美羽(広島・暁の星女子高1年)が登場した。
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世界陸上メンバー漏れに「2週間落ち込んだ」 青木アリエが再出発「見捨てられず…」恩返しの300m力走【国スポ】
2025.10.03第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技は3日、滋賀・平和堂HATOスタジアムで第1日が行われ、成年女子300メートル予選に東京世界陸上の混合マイルリレー代表・青木アリエ(静岡・日体大3年)が登場。メンバー漏れを味わった世界陸上について振り返った。
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世界陸上で大ブレーク “美鬼”中島ひとみが明かしたBIGニュースに驚き「凄い!」
2025.10.029月に行われた陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)の女子100メートル障害で準決勝に進出した中島ひとみ(長谷川体育施設)が、自身のインスタグラムでナイキと契約したことを報告。ビッグニュースにファンからも様々な声が上がった。
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