陸上のニュース一覧
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日本インカレ女子400mリレー決勝でアクシデント 女王・甲南大が転倒→棄権、福岡大が接戦制して優勝
2025.06.06陸上の第94回日本学生対校選手権(日本インカレ)は6日、岡山・JFE晴れの国スタジアムで大会第2日が行われ、女子400メートルリレー決勝で福岡大が44秒44で優勝した。3連覇を狙った甲南大はバトンパスで選手が転倒し、途中棄権となるハプニングが起きた。
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フロレス・アリエ、53秒43で日本インカレ2連覇達成! 調整なしで大学生相手に貫録「10割で走らなくても学生イチの意地を」
2025.06.06陸上の第94回日本学生対校選手権(日本インカレ)は6日、岡山・JFE晴れの国スタジアムで大会第2日が行われ、女子400メートル決勝でフロレス・アリエ(日体大3年)が53秒43で2連覇を飾った。
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韓国陸上界でも深刻な“盗撮問題”「性的に悪用」「SNSに流布」 識者が訴え「積極的に摘発を」
2025.06.06韓国の陸上界で対策が遅れている“盗撮”の現状を母国の識者が警鐘を鳴らしている。日本でも対策が進む問題について、ユン・ヨチュン氏は「大韓陸上連盟や中高連盟は対策を施していない」と危惧している。
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陸上界に飛び込んできたビッグニュースに驚き「ビッグ夫婦が誕生」「びっくり!」 現役五輪代表男女が結婚報告
2025.06.06パリ五輪マラソン女子日本代表の鈴木優花(第一生命グループ)と同男子代表の赤崎暁(九電工)が5日、結婚を発表した。それぞれのSNSで入籍を報告。ファンからは「またまたビッグ夫婦が誕生」といった祝福の声が寄せられている。
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陸上界の新星フロレス・アリエ、7.4日本選手権前に日本国籍取得完了の見通し「間に合いそうです」 400m日本記録超え大学3年生
2025.06.05陸上の第94回日本学生対校選手権(日本インカレ)は5日、岡山・JFE晴れの国スタジアムで大会第1日が行われ、女子400メートル予選5組でフロレス・アリエ(日体大3年)が53秒75の1着で準決勝に駒を進めた。
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日本インカレで異例の日本学生新3連発! 400mリレー予選で福岡大が44秒31、立命大&青学大も…3組が記念撮影
2025.06.05陸上の第94回日本学生対校選手権(日本インカレ)は5日、岡山・JFE晴れの国スタジアムで大会第1日が行われ、女子400メートルリレー予選1組で福岡大が日本学生新記録となる44秒31の1着で決勝進出を決めた。
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「もう中継をやめよう」 韓国の陸上「談合」疑惑、激怒したTV解説者に現地で賛同の声「愛情からの発言だ」
2025.06.05韓国で行われた陸上の国内大会で、選手たちが全く競らない“怠慢”ともいえるレースが繰り広げられ、放送中に解説者が激怒するという事件があった。「恥ずかしい」「もう中継をやめましょう」という激しい言葉には、ファンから賛同の声が次々に集まっている。
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韓国の陸上中継で解説者が激怒「恥ずかしい」 まるでジョギング…“談合疑惑”に猛批判「国家が深刻に考えないと」
2025.06.04韓国で行われた陸上の国内大会で、選手たちが全く競らない“怠慢”とも言えるレースが繰り広げられ、放送中に解説者が激怒するという事件があった。「もう、こんな種目の中継はやめましょう」「小学生だってもっと速く走りますよ」とまで言う裏には、韓国の陸上界が抱える病巣とでも言うべき現実があった。
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スーパー高校生・久保凛を韓国称賛「最高有望株」 女子800mで2位も「ダメだったのではありません」【アジア選手権】
2025.05.31韓国南部のクミ市で行われている陸上のアジア選手権は31日、女子800メートルの決勝を行い、日本記録保持者の17歳・久保凛(東大阪大敬愛高)が初めて挑んだシニアの国際大会で2位に入った。タイムは2分00秒42。終盤先頭に立ったものの、最後の直線でウー・ホンジャオ(中国)に抜かれた。韓国の中継では久保を何度も紹介。レース運びについても「ダメだったのではありません」と称えた。
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スーパー高校生・久保凛、アジア陸上選手権は惜しくも2位 17歳で初のシニア国際大会、最後の直線で中国選手に抜かれる…女子800m
2025.05.31韓国南部のクミ市で行われている陸上のアジア選手権は31日、女子800メートルの決勝を行い、日本記録保持者の17歳・久保凛(東大阪大敬愛高)が初めて挑んだシニアの国際大会で2位に入った。タイムは2分00秒42。最後の直線でウー・ホンジャオ(中国)に抜かれた。
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SNSで話題、オシャレ陸上女子が咥えるチューブの謎 「役に立てたら…」100mで今季注目の23歳三浦愛華【セイコーGGP】
2025.05.21陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が18日、東京・国立競技場で行われ、女子100メートルに出場した三浦愛華(愛媛競技力本部)は11秒56(向かい風0.9メートル)で5位だった。海外選手4人に続く日本人1位と健闘。今季好調の23歳は、SNSを活用して試合前のアップ動画を公開するなど、日本のトップスプリンターとして情報を提供している。
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北口榛花、計測トラブルの裏側で心優しい配慮 不運なバハマ選手に「嫌いにならないで、また日本に来てね」【セイコーGGP】
2025.05.19陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が18日、東京・国立競技場で行われ、女子やり投げは北口榛花(JAL)が64メートル16で優勝した。パリ五輪金メダリストの実力を発揮し「ちょっとほっとした」と安堵。試合中には2人の選手の試技がやり直しとなるアクシデントが発生したが、その裏にあった海外選手とのやり取りも明かした。
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陸上セイコーGGPでアクシデント「ああー!」会場騒然 3000mスタート直後にパリ五輪代表・太田智樹が転倒→棄権、苦悶の表情浮かべる
2025.05.18陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)は18日、国立競技場で行われたが、男子3000メートル決勝でパリ五輪男子1万メートル代表・太田智樹(トヨタ自動車)がスタート直後に転倒。途中棄権するアクシデントが起きた。
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パリ五輪金の北口榛花、かみ合わなかった今季初戦は「虚像が見えた」 独特表現で語る世界陸上への道【陸上セイコーGGP】
2025.05.17陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が18日、東京・国立競技場で行われる。17日は会場で一部選手が会見。昨夏のパリ五輪、女子やり投げで金メダルを獲得した北口榛花(JAL)は「日本の皆さんに見てもらえる機会は多くないので、自分のベストを尽くしたい」と意気込んだ。
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「お断りしたらご迷惑に…」 田中希実が異例の挑戦、ペースメーカーの1時間40分後に本番「その中でも勝負」【陸上セイコーGGP】
2025.05.17陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が18日、東京・国立競技場で行われる。17日は会場で一部選手が会見に臨んだ。女子1500メートルの日本記録保持者・田中希実(New Balance)は今大会、3000メートルのペースメーカー(PM)を務めた後に、同種目に出場するという異例のスケジュール。その中でも「中身にこだわったレースをしたい」と意気込んだ。
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陸上で世界新誕生! 周囲は「フォー!」喝采「本当に感銘を受ける」…助走から凄い85歳が話題
2025.05.17陸上の走り高跳びで世界新記録が誕生した。85歳以上の女子部門。軽快な走りからの跳躍に、米ファンは「30歳でも越えられない人は山ほどいる」と驚いている。
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「凄い腹筋」「綺麗なシックスパック」 29歳になった走り幅跳び日本女王・秦澄美鈴に祝福と驚き
2025.05.14陸上・女子走り幅跳びの日本記録保持者で、パリ五輪に出場している秦澄美鈴(すみれ、住友電工)が、11日に行われた木南道孝記念で6メートル47(向かい風0.7メートル)で優勝。今月4日に29歳の誕生日となったことと合わせてSNSで報告した。
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世界リレーで仰天のバトンパス あわや失格、衝撃の展開が…「初めて見た」「まさにプロ」海外話題
2025.05.11陸上の世界リレーが10日、中国の広州で開幕した。女子4×100メートルリレー予選が行われ、米国で起きた驚きのバトンパスが話題に。3走からアンカーで詰まったところで強引に取った行動に反響が広がり、海外ファンから熱い視線が注がれた。
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