ニュースの記事一覧
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ベッツさえ「彼には勝てない」 同僚を“絶望”させた大谷翔平の凄み 通算212勝左腕も「言葉がないよ」
2024.10.04米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は今季、史上初の「50本塁打&50盗塁」を飛び越え「54-59」まで伸ばしてレギュラーシーズンを終えた。異次元の数字に誰よりも驚かされたのは、同じグラウンドで戦っていたチームメートだ。様々な言葉で大谷の“異次元ぶり”を語っている。
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現役女子中学生フィギュア14歳の大人びた演技に「ビジュで圧倒される」「中2は嘘」魅了される声
2024.10.04フィギュアスケートのISUジュニアグランプリ(GP)シリーズ第6戦が現地3日にスロベニア・リュブリャナで開幕し、女子シングルのショートプログラム(SP)で14歳の上薗恋奈(LYSインカラミ)が63.09点で5位につけた。ほぼノーミスでの大人びた演技に、世界大会での実績も持つ元女子スケーターが驚いている。
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柔道・決勝の日本人対決で技あり→反則負け 覆った判定をIJFレポート「頭を使い…」 日本勢はメダルラッシュ
2024.10.04柔道の世界ジュニア選手権が2日、タジキスタンのドゥシャンベで開幕した。男子66キロ級決勝が行われ、福地駿多朗(修徳高)が顕徳海利(天理大)に勝って優勝した。一度は顕徳の技ありと判定されるも反則に覆る決着だった。
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「味方なのにガチガチのシフト組んでる」 大谷の練習打席で守備隊形に注目、地区Sに向けて調整
2024.10.04米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)に開幕するパドレスとの地区シリーズから、MLB7年目で初のポストシーズンを戦う。チームが試合に向けて調整を進める中、米専門メディアのSNSは実戦形式の練習を行った大谷の様子を動画で公開。日本人ファンからは「味方なのにガチガチのシフト」といった反響が寄せられている。
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羽生結弦の2024-25全国ツアー開催決定「魂を込めて、全身全霊で」 埼玉、広島、千葉で
2024.10.04フィギュアスケートで五輪連覇を果たしているプロスケーター、羽生結弦が出演・制作総指揮するICE STORY第3弾「ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR」の開催が決定した。4日に発表。2024年から25年にかけて、全国3か所(埼玉公演:さいたまスーパーアリーナ、広島公演:広島グリーンアリーナ、千葉公演:LaLaarena TOKYO-BAY)で開催される。
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宮里藍の「顔が小さすぎる」 ラウンドした金田久美子が感激「色んな藍さんを見れて幸せ」
2024.10.04女子ゴルフの国内ツアー、スタンレーレディスホンダは4日、静岡・東名CC(6610ヤード、パー72)で開幕。前日にはプロアマ戦が行われ、元世界ランキング1位の宮里藍さんが参加し、一緒にラウンドしたホステスプロの金田久美子(スタンレー電気)が自身のインスタグラムに感激と感謝をつづった。
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MLBプレーオフ、地区S進出の8球団出揃う ドジャースはパドレスと対戦、劇勝メッツはフィリーズと
2024.10.04米大リーグのプレーオフは3日(日本時間4日)、ナ・リーグのワイルドカードシリーズ第3戦を行い、メッツがブルワーズを4-2で下して地区シリーズへの進出を決めた。これで地区シリーズに登場する全8球団が出そろった。
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メッツが9回に起死回生の逆転3ラン! 大砲の一振りで地区S進出、米絶句「有り得ない」「ウソだろう!?」
2024.10.04米大リーグは3日(日本時間4日)、メッツ―ブルワーズのワイルドカードシリーズ第3戦がミルウォーキーで行われた。0-2の9回にメッツの大砲ピート・アロンソ内野手が起死回生の逆転3ラン。さらに1点を加え4-2の劇的勝利し、シーズン終了危機から、2勝1敗で一気に地区シリーズ進出を決めた。
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バレー石川祐希&真佑が「笑い方めちゃくちゃ似てる」 爽やかサングラス姿の共演に歓喜の声
2024.10.04兄妹でバレーボール日本代表入りし、パリ五輪でも活躍した石川祐希、真佑のCM共演にファンの賛辞が殺到している。メガネブランド「Zoff」の新CM「Zoff meets 石川兄妹」編にともにメガネ姿で登場したもので、ファンからは「笑い方めちゃくちゃ似てる」「笑顔が素敵すぎる」とコメントが寄せられた。
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大谷50号HR球のオークションで日本人社長が2億2000万円で入札 目的達成へ「引き続き戦います」
2024.10.04米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が放った今季50号本塁打のボールがオークションに出品され注目を集めている。競売は既にオンラインで始まっているが、ある日本の社長が150万ドル(約2億2000万円)で入札。入札合戦に「引き続き戦います」と報告している。
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今永昇太を支えた「陰のヒーローだ」 1年目から15勝、投手コーチは通訳も称賛「十分に語られていない」
2024.10.04米大リーグ・カブスの今永昇太投手は今季、29試合に先発して15勝3敗、防御率2.91と好成績を残し、1年目のシーズンを終えた。マウンド上での躍動に、チームメイトや指揮官から賛辞が送られていたが、投手コーチはエドウィン・スタンベリー通訳も称賛している。
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渡米後初のPOに臨む大谷翔平、日本の大舞台はどうだった? 印象的な165キロも…意外な“ゼロ”
2024.10.04米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)に開幕するパドレスとの地区シリーズから、MLB7年目で初のポストシーズンを戦う。今季、レギュラーシーズンでは54本塁打、130打点と圧倒的な成績でナ・リーグ2冠に輝き、短期決戦での打撃も注目されるところ。日本でのポストシーズンを振り返ると、ある傾向が明らかになってくる。
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競馬場に現れた超大物俳優の「ビジュが完璧」 爽やか笑顔の黒スーツ姿で「空気浄化されてそう」
2024.10.04新たに整備された国内ダート3冠の最終戦、Jpn1ジャパンダートクラシック(ダート2000メートル、15頭立て)が2日、東京・大井競馬場で行われ、坂井瑠星騎乗の1番人気フォーエバーヤング(牡3・矢作、父リアルスティール)が好スタートから先行抜け出しで重賞5勝目を挙げた。その表彰式のプレゼンターとして登場した超大物俳優の姿が、ファンの間で「競馬場の空気浄化されてそう」「ビジュが完璧」などと話題になっている。
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大谷翔平が米国で生んだ凄まじい経済効果 たった1時間で1週間分、驚異の瞬間風速示す“9840万”
2024.10.04米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は今季、史上初の「50本塁打&50盗塁」を達成し、54本塁打130打点でナ・リーグ2冠王。ナ・リーグ西地区優勝に貢献し、シーズン終盤の注目をひとり占めにした。加えて話題となっているのが、巨大な経済効果だ。実世界にとどまらず、ネット界にも大きな利益をもたらしているようだ。
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河村勇輝の「英語が上手!」 米記者に感銘与えた取材対応に広がる反響「通訳なしで…スゴい」
2024.10.04北米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズとキャンプ招待契約にあたる「エグジビット10」を結んだ河村勇輝は、1日(日本時間2日)からキャンプに参加。正式契約を勝ち取るために日々アピールを続けている。そんな河村の取材対応に米記者が称賛の声をあげた。堂々と英語で受け答えする映像が公開されると、「英語が上手!」「スゴい」と日本のファンも感心させている。
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大谷翔平らを待ち受ける“敵対心” パドレス勝利後に響いた大合唱が「こっわ」「勢いが凄い!」
2024.10.04米大リーグは1日(日本時間2日)、プレーオフ(PO)が開幕した。大谷翔平、山本由伸両投手所属のドジャースは5日(同6日)から始まる地区シリーズから登場。最後までレギュラーシーズンの地区優勝を争ったパドレスと対戦する。米メディアは、対戦決定直後のパドレス本拠地の様子を動画で公開。パドレスファンの迫力に日本人ファンからは「こっわ」「勢いが凄い!」など戦々恐々とする声があがっている。
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「大谷も頭上がらん」 “二刀流”ジャッジの投球に日本人ファン「とんでもない剛速球を投げそう」
2024.10.04米大リーグは1日(日本時間2日)、プレーオフ(PO)が開幕した。5日(同6日)から始まる地区シリーズでの登場を前に、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は、本拠地のマウンドに“登板”。見事な投球を披露する貴重な映像を米記者が公開すると、日本のファンからは、「とんでもない剛速球を投げてきそうで怖い」など様々な反響があがっている。
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ド軍には大谷翔平の「叱咤激励が必要だ」 4年ぶりのWS制覇へ、専門メディアが期待する伝説の再現
2024.10.04米大リーグは1日(日本時間2日)からプレーオフ(PO)が始まっている。大谷翔平投手が所属するドジャースは、5日(同6日)から始まる地区シリーズに登場。最後までレギュラーシーズンの地区優勝を争ったパドレスとの対戦が決まった。米メディアは、ドジャースがポストシーズンを勝ち抜き、4年ぶりのワールドシリーズ制覇を達成するためには、2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で大谷が見せたあの伝説の名シーンの再現が必要だと断言している。