ニュースの記事一覧
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全米OPでまさかの悲劇 決まったはずのパットが飛び出てボギーに…米同情「許容できない」
2023.06.2018日(日本時間19日)まで行われた米男子ゴルフのメジャー大会・全米オープンで、珍事と呼ぶにはあまりに気の毒なシーンが見られた。米国のアマチュア選手がパットを打ち、一度はカップインしたと思われたボールがなぜか飛び出し、スコアを落とすという出来事があった。公開された実際の映像には米ファンの同情が集まっている。
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大谷翔平に米データ企業が“仕事放棄” MLBトップの数字多すぎ「多分ほかの何かでも首位だ」
2023.06.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も二刀流で活躍。打ってはリーグ最多の24本塁打、投げても6勝をマークしている。リーグトップの項目が多すぎたのか、普段は事細かな情報を伝える米データ分析会社も“仕事放棄”。実際の投稿に、米ファンからも反応が書き込まれている。
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ゴルフ全米OPで「ホールインワンの1000倍難しい」笑撃の珍打が話題 球が見つかったまさかの場所は
2023.06.2018日(日本時間19日)まで行われた米男子ゴルフのメジャー大会・全米オープンで、まさかの場所にハマってしまった珍ショットが話題になった。実際の映像が大会公式SNSで公開されると、「マジで笑いが止まらない!」「ホールインワンより1000倍ほど難しいに違いない」などと米ファンに笑撃を与えている。
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競泳JAPANは「日本一諦めの悪い集団」 競泳4選手が世界水泳で挑む夢、橋本環奈の言葉にも共感
2023.06.207月14日に開幕する「世界水泳福岡2023」を中継するテレビ朝日が6月19日、東京・墨田区の東京スカイツリーで番組出陣式を行った。競泳日本代表からは入江陵介(イトマン東進)、大橋悠依(イトマン東進)、松元克央(ミツウロコ)、難波実夢(JSS)の4選手が登壇。トークセッションでは各選手が“今一番叶えたい願い”を表明し、新応援団としてサプライズ登場した女優の橋本環奈らと「諦めないこと」について語り合った。
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6月爆発の大谷翔平、恩師マドンが称える身体能力じゃない要素「彼の原動力になっているんだ」
2023.06.206月に入り、その勢いはとどまることを知らない米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手。特に打撃は好調で、最近1週間では打率.435、6本塁打の大暴れを見せている。エンゼルスの前監督ジョー・マドン氏はMLB専門局の番組内で、大谷が最高の選手になろうとしている姿勢を評価。「彼は自分が求めていることを分かっている。彼が何をしようと私は驚かない」と語っている。
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緊急事態エンゼルス、26歳パドロ昇格か 3AでOPS.951…主力内野手3人が故障で米記者報道
2023.06.20米大リーグ・エンゼルスは19日(日本時間20日)、アンソニー・レンドン内野手が左手首の左手首の打撲で10日間の負傷者リスト(IL)に入ったと発表した。これで主力内野手は3人目の離脱という緊急事態。米記者は、20日(同21日)のドジャース戦を前に26歳のケビン・パドロ内野手が昇格すると伝えている。
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大谷翔平を368セーブ男が絶賛 パペルボン「私からすれば革命的。マジでファンタスティックだ」
2023.06.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も二刀流で活躍。打ってはリーグ最多の24本塁打、投げても6勝をマークしている。特に打者として直近10試合で8本塁打と絶好調だが、メジャー通算368セーブを誇るジョナサン・パペルボン氏は「私からすれば革命的だ。マジでファンタスティックだよ」と手放しで絶賛。「他になんて言えばいいんだ」と活躍ぶりに驚いている。
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大谷翔平160試合換算なら「53HR、129打点、252奪三振」 二刀流の衝撃予想スタッツを米記者提示
2023.06.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)のロイヤルズ戦で13連戦を終えた。この間は9本塁打、打率4割超えと打撃は絶好調。投手としても1か月ぶりの6勝目を挙げるなど、再上昇ムードが漂う。米記者はここまでの成績をもとに、年間フル稼働した場合の成績を試算。初のタイトル獲得の可能性を感じさせるとともに、二刀流としても驚異の数字が並んでいる。
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大谷翔平と激突ドジャース、指揮官が「対戦選ぶなら打者」と答えた理由「毒を選ぶようなもの」
2023.06.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は両リーグ最多の24本塁打をマークするなど6月は打撃絶好調。20日(日本時間21日)から対戦するドジャースの監督、選手からは早くも称賛の言葉が上っている。カリフォルニア州地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」が主力選手のムーキー・ベッツ外野手らの言葉を伝えている。
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大谷絶好調の裏でエ軍に緊急事態 内野主力3人目レンドン離脱、米嘆き「もはやジョークだ」
2023.06.20米大リーグ・エンゼルスは2014年以来のポストシーズン進出に向け、首位レンジャーズを4.5ゲーム差で追う西地区2位となっている。大谷翔平投手が直近10戦で8本塁打を放つなど打棒爆発。一方で心配な情報も19日(日本時間20日)に入ってきた。球団はアンソニー・レンドン内野手が左手首の打撲で10日間の負傷者リスト(IL)に入ったと発表。内野手に故障者が続出しており、米ファンからは「もはやジョーク」「フレッチャーを昇格させるべき」などと嘆きの声があがっている。
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大谷翔平には「新しい賞が必要」 圧巻スタッツでMVP確信の米ファン提案「引退するまで…」
2023.06.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)の敵地ロイヤルズ戦で2戦連発の24号逆転2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。これで7日(同8日)のカブス戦から始まった13連戦が終了。この間の打率は4割を超え、本塁打も9本と量産。投手としても1か月ぶりの6勝目をマークするなど、まさに二刀流として大車輪の働きぶりを見せた。各部門のスタッツも一気に上昇。米記者のツイッターでの指摘に対し、米ファンからは「新しい賞が必要だ」といった声が寄せられている。
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大谷翔平にしかできない“変則3冠”の可能性 6月の絶好調で米識者が期待「打撃2部門と投手の…」
2023.06.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)の敵地ロイヤルズ戦で2戦連発の24号逆転2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。7日(同8日)のカブス戦から始まった13連戦が終わり、この間は打者として46打数20安打で打率.435、9本塁打、17打点と驚異的な数字をマーク。チームをプレーオフ圏内に押し上げる原動力になった一方で、個人成績も一気に上げた。打撃3冠の可能性に注目する米記者も現れる中、大谷にしかできない“変則3冠”への期待をかけている。
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絶好調大谷翔平をイジるエ軍同僚 自ら助言を「聞かない」と言った理由「だって彼は30球も…」
2023.06.19米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で2戦連発の24号逆転2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。これで直近10試合で8本塁打の大暴れ。同僚も崇めるほどの活躍ぶりだが、そんな中でも愛ある“イジリ”を続ける男が話題になっている。米放送局レポーターがその内容を明かしている。
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大谷翔平の今季最速弾は「常識に反している」 米解説者が仰天した修正力「感銘を与えるものだ」
2023.06.19米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発の24号2ランを放って5-2の勝利に貢献した。打球速度117.1マイル(約188.5キロ)は今季自身最速弾。通算224勝右腕のスローカーブを粉砕した一打に米解説者も「常識に反している」と仰天している。
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ヌートバーを「打線の中軸に置いたほうがいい」 復帰に向けてマイナーで大爆発 球団OBが起用法提案
2023.06.19腰の挫傷で負傷者リスト(IL)入りしている米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手は18日(日本時間19日)、傘下3Aメンフィスのジャクソンビル戦に「3番・右翼」で先発出場。2本塁打を含む5打数4安打4打点の大爆発で10-4の勝利に貢献した。球団OBは「このようなスイングができるなら打線の中軸に置いたほうがいい」と復帰後の起用法を提言した。
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大谷翔平をプレーオフで見られる? 圏内突入のエ軍に米ファン歓喜「涙が出た」「興奮しすぎないで」
2023.06.19米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発し、2試合連発となる24号逆転2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。チームはここ10試合で7勝3敗と好調で、ついにワイルドカード圏内に入った。米ポッドキャスト番組がこの事実をツイッターで伝えると、米ファンからは「今はまだ興奮しすぎないで!」「ショウヘイが残留するかも」などと様々な反応が寄せられている。
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欧州競馬に現れた“新女傑” 凱旋門賞有力候補に浮上した仏オークスの走りにファン衝撃「別格だ」
2023.06.19欧州競馬に“新女傑”候補が誕生した。現地時間18日にフランス・シャンティイ競馬場で行われた「ディアヌ賞」(仏オークス、3歳牝、芝2100メートル、15頭立て)で、オーレリアン・ルメートル騎手のアイルランド産馬ブルーローズセン(父チャーチル)が2分5秒9(稍重)で優勝し、プール・デッセ・デ・プーリッシュ(仏1000ギニー)に次ぐ2冠を達成。フランスでの牝馬2冠は7年ぶりの快挙となった。凱旋門賞(10月1日、ロンシャン)での有力候補に浮上した走りに海外ファンも衝撃。「別格な牝馬に見える」「なんて一流の走りだ」といった反響が寄せられている。
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大谷翔平の驚異の1週間 最後の4割打者と66年ぶりに並んだ細かすぎる記録に反響「正気じゃない」
2023.06.19米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発の24号2ランを放って5-2の勝利に貢献した。ここ7試合で打率.435、6本塁打、12打点、OPS1.892と驚異的な数字をマーク。その裏で達成した66年ぶりの“細かすぎる”記録を球団広報が紹介している。