ニュースの記事一覧
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吉田正尚、打撃以外に同僚を感服させた入団直後の“主張”「レ軍にようこそと連絡したら…」
2023.06.03米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は1日(日本時間2日)のレッズ戦で3打数無安打に終わったものの、開幕から約2か月、48試合出場で打率.312をマークし、ア・リーグの打率2位につけている。同僚はその活躍に舌を巻く一方で、吉田が入団直後に“主張”してきたことを告白。米ポッドキャスト番組で「もっとコミュニケーションをとりたい」と吉田の魅力にすっかり虜になっているようだ。
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やり投げ北口榛花、V3逃して号泣 取材に苦悩吐露「苦しい」「どうしたらいいか分からない」
2023.06.028月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が2日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子やり投げ決勝では、昨夏の世界選手権で銅メダルを獲得した日本記録保持者・北口榛花(JAL)が59メートル92で2位。3連覇を逃し、試合後の取材対応では号泣しながら苦悩を明かした。斉藤真理菜(スズキ)が61メートル14で優勝した。
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ロボット審判導入に「全面的に賛成」 疑惑判定で三振のウォード、映像見返しても「ボールだった」
2023.06.02米大リーグ・エンゼルスのテーラー・ウォード外野手は、1日(日本時間2日)の敵地アストロズ戦の6回1死満塁の場面で見逃し三振に倒れた。微妙なコースへの1球がストライクと判定されたことが物議を醸しているが、これについてウォード本人が試合後に言及。ロボット審判導入について「全面的に賛成」と語ったと、米メディアが報じている。
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田中希実、1500m独走V 代表内定ならずも14年ぶり4連覇「もっとタイムが付いてくる走りを」
2023.06.028月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が2日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子1500メートル決勝では、3連覇中の23歳・田中希実(New Balance)が4分8秒29で優勝。日本選手権ではこの種目、14年ぶりとなる4連覇を達成した。今大会は各種目で3位以内に入り、参加標準記録をクリアした選手は代表入り。田中は今大会前の時点で同記録4分03秒50を切っていなかったが、今回のレースでも届かなかった。
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田中希実、異次元ぶっちぎりの1500m優勝「世界に通用するロングスパートを」 14年ぶりV4達成
2023.06.028月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が2日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子1500メートル決勝では、3連覇中の23歳・田中希実(New Balance)が4分8秒29で優勝。日本選手権ではこの種目、14年ぶりとなる4連覇を達成した。今大会は各種目で3位以内に入り、参加標準記録をクリアした選手は代表入り。田中は今大会前の時点で同記録4分03秒50を切っていなかったが、今回のレースでも届かなかった。
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やり投げ北口榛花、3連覇逃し涙ぐむ 60m届かず2位「日本人に負けてはいけないと思っていた」【日本選手権】
2023.06.028月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が2日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子やり投げ決勝では、昨夏の世界選手権で銅メダルを獲得した日本記録保持者・北口榛花(JAL)が59メートル92で2位。3連覇はならず、試合後のインタビューでは涙ぐむ姿も見せた。斉藤真理菜(スズキ)が61メートル14で優勝した。
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激戦の女子100m障害、田中佑美も決勝へ 4月に日本人4人目の12秒台「気を張り詰めて走った」
2023.06.028月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が2日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子100メートルハードル準決勝1組では、24歳の田中佑美(富士通)が13秒05(追い風0.1メートル)で2位に入り、3日の決勝に進出した。レース後、取材に応じた田中は、熾烈な争いが予想される決勝に向けて「後悔がないようにしたい」と語った。
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33歳寺田明日香、雨中の12秒台で100m障害決勝進出 取材でらしさ満点「私、ババァなので…」
2023.06.028月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が2日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子100メートル障害は準決勝が行われ、元日本記録保持者の寺田明日香(ジャパンクリエイト)が12秒97(追い風0.4メートル)で組2着。決勝に駒を進めた。参加標準記録12秒78を突破し、3日の決勝で3位以内に入れば代表に内定する。
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史上最もハイレベルな女子100m障害 女王・福部真子は12秒台連発で決勝へ「とにかく猪突猛進」
2023.06.028月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が2日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子100メートル障害準決勝では、27歳の日本記録保持者・福部真子(日本建設工業)が12秒97(追い風0.4メートル)の組1着、全体トップで決勝進出。12秒73の日本記録を持ち、すでに参加標準記録12秒78を唯一突破しているため、3日の決勝で3位以内に入れば代表に内定する。
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29戦無敗の現役ボクシング世界王者が拘置所行き 米報道、無免許でひき逃げ→命令に違反
2023.06.02ボクシングの世界3階級制覇王者で現WBA世界ライト級正規王者ガーボンタ・デービス(米国)が、拘置所に送られたと米メディアが報じた。ひき逃げで7年の懲役刑を受ける可能性もある中、今回は命じられていた自宅軟禁を期間中に破ったという。
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NYで大物日本人アスリートが交流 畑岡奈紗の訪問映像に米反響「これはクール」「いかしてる」
2023.06.02米女子ゴルフは1日(日本時間2日)、ニュージャージー州のリバティーナショナルGCで新設大会の「みずほアメリカオープン」が開幕した。全米女子プロゴルフ協会(LPGA)ツアーは、大会に合わせて公式インスタグラムを更新。畑岡奈紗(アビームコンサルティング)がニューヨークを訪れ、大物日本人アスリートと対面した映像を公開している。
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ドーピング違反続出で五輪11位→11年後に8位入賞 競歩・渕瀬真寿美は複雑「あの場で8位なら…」
2023.06.02日本陸上競技連盟は2日、日本選手権を開催中の大阪・ヤンマースタジアム長居にて、2012年ロンドン五輪女子20キロ競歩で繰り上がりの8位入賞となった渕瀬真寿美(当時・大塚製薬/現・建装工業)の表彰式を行った。ロシア選手にドーピング違反による失格があり、3月に国際オリンピック委員会(IOC)が順位の繰り上げを発表。渕瀬は当時日本女子歴代最高の11位だったが、これで女子唯一の入賞となった。
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大谷翔平は「気品がある」 563HRの伝説レジー・ジャクソンが活躍に驚嘆「誰とも比較できない」
2023.06.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)の敵地アストロズ戦に「3番・DH」で出場。初回の第1打席に右前打を放ったものの5打数1安打に終わり、試合も2-5で敗れて4連戦の初戦を落とした。試合前、大谷は米野球殿堂入りも果たしている伝説の名手、レジー・ジャクソン氏と対面。緊張の面持ちで接した二刀流に対し、ジャクソン氏は「他の誰とも彼は比較できない。気品がある」と最大級の賛辞を送った。
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エ軍新人の剛速球が「177キロに見える」 160キロ超え連発に米衝撃「球がテレポートしている」
2023.06.02米大リーグ・エンゼルスの170キロ右腕ベン・ジョイス投手が1日(日本時間2日)、敵地アストロズ戦で2-4で迎えた7回に3番手として登板。打者4人に対し、1安打を許したものの2つの三振を奪い、無失点で切り抜けた。特にMLB屈指の好打者であるホセ・アルトゥーベ内野手を3球三振に仕留めたピッチングに、米投球分析家が注目。米ファンからも「これは違法」「177キロに見える」「人間にはこれは打てない」など驚きの声が上がっている。
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エ軍ネビン監督退場 原因となった“疑惑判定”に米ファンも怒り「酷い判定」「全然際どくない」
2023.06.02米大リーグ・エンゼルスのフィル・ネビン監督は1日(日本時間2日)の敵地アストロズ戦で退場処分を受けた。6回のチャンスで1番ウォードの見逃し三振判定に対して猛抗議。受け入れられることはなかったものの、中継画面のバーチャル映像や全球チャート図などでもボールに見えるとあって、米ファンからは「審判は罰金を受けるべき」「これは酷い判定」といった声が上がっている。
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栗山英樹監督、WBC選手に「ありがとうな!って言い続ける」 源田復帰は「嬉しかった」【退任会見一問一答】
2023.06.023月に開催された野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表「侍ジャパン」を3大会ぶり3度目の世界一に導いた栗山英樹監督が2日、都内のホテルで監督退任記者会見に臨んだ。5月31日付けで契約満了となり退任。次期監督については未定。「ありきたりだけれど、彼らに何度会っても『ありがとうな!』って言い続けてるんだろうな」と選手への感謝を口にした。
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侍ジャパン栗山英樹監督が退任会見「あれだけ充実した時間はない」 WBCで14年ぶり世界一導く
2023.06.023月に開催された野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表「侍ジャパン」を3大会ぶり3度目の世界一に導いた栗山英樹監督が2日、都内のホテルで監督退任記者会見に臨んだ。5月31日付けで契約満了となり退任。次期監督については未定。
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大谷翔平が口あんぐり 兜係就任もまさかのハプニングに日米ファン心配「大丈夫?」「吹っ飛んだ」
2023.06.02米大リーグ・エンゼルスは1日(日本時間2日)から敵地でアストロズとの4連戦がスタート。初戦の5回に4番ブランドン・ドルーリー内野手が一時勝ち越しとなるソロ本塁打を放ったが、恒例となったベンチでの“兜セレブレーション”でハプニング。喜びのあまり、かぶっていた兜が落下してしまうシーンを地元放送局のレポーターがツイッターで公開。日米ファンから心配の声が上がっている。