ニュースの記事一覧
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大谷翔平が「たじたじやん」 少女にお菓子を贈られたインタビューに日米笑撃「パワフルだね」
2023.07.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)に米シアトルで行われたオールスターゲームで大きな注目を浴びた。ア・リーグのファン投票1位として出場し、打席では三振、四球に終わったものの、多くのスーパースターたちとも積極的に交流。試合前のレッドカーペットショーでは登録者数53.4万人を誇るユーチューバー少女からの“直撃”に圧倒される一幕も。まさかのお菓子のプレゼントもされた光景に、日米ファンから「大谷さんタジタジ」「パワフルな女の子」といった反響が寄せられている。
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「ピンストライプにさえ広告が…」 名門ヤンキース、保険会社との広告契約は年28億円超と米報道
2023.07.14米大リーグ・ヤンキースは現地時間12日、米保険会社「スター」とのパートナーシップ契約を発表した。伝統のピンストライプのユニホームに会社のロゴパッチが入る。米ファンからは「ピンストライプが台無しだ。酷い」と不評を買っていたが、米地元紙は契約金が年2000万ドル(約28億円)超えだと報じている。
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井上尚弥の仕上がり絶賛 スパー非公開で集中、父・真吾氏が証言「研ぎ澄まされている」
2023.07.14ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)が14日、神奈川・横浜市内の大橋ジムで練習を公開した。25日に東京・有明アリーナで前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と対戦。この日はわずか2分半で練習を終えた。井上陣営は肩透かしをくらったが、モンスターの調整具合には自信を示した。戦績は30歳の井上が24勝(21KO)、17日に29歳になるフルトンが21勝(8KO)。
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佐々木朗希は「理不尽なほど才能豊かだ」 米分析家が注目した165km剛球じゃない球種とは
2023.07.14ロッテの佐々木朗希投手は12日、敵地オリックス戦で7勝目を挙げた。7回104球を投げて圧巻の14奪三振。4回には歴代最速タイの165キロ剛速球を投げたが、米投球分析家はそれ以外の球種に注目。「理不尽なほど才能豊かだ」と驚愕している。
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大谷翔平を「トレードすべきか」 米記者は賛否両論「誠実に検討を」「残留諦めるべきでない」
2023.07.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は後半戦初戦となる14日(日本時間15日)の本拠地アストロズ戦に投打二刀流で出場する。投げては7勝、打っては32本塁打と抜群の活躍を見せている一方で、チームは怪我人続出の影響もあって地区4位に甘んじている。チーム状態が芳しくないこともあり、トレードを含めた去就話が増えているが、米専門局は改めて大谷のトレードの可能性について激論を展開。「誠実に検討しなければならない」「有望選手を獲得することができる」といった“賛成派”と「一生に一度の現象だから残留を諦めるべきではない」といった“否定派”に分かれた格好だ。
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井上尚弥のパワーより警戒すべき長所 王者フルトンが指摘「パワーもあるけど、それ以上に…」
2023.07.14ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)が14日、神奈川・横浜市内の大橋ジムで練習を公開した。25日に東京・有明アリーナで前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と対戦。この日はわずか2分半で練習を終える超異例の対応だったが、会見では井上への警戒ポイントを挙げた。戦績は30歳の井上が24勝(21KO)、17日に29歳になるフルトンが21勝(8KO)。
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井上尚弥戦へ、王者フルトンが超異例2分半で公開練習終了 「あまり見せたくない。ナーバスだ」
2023.07.14ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)が14日、神奈川・横浜市内の大橋ジムで練習を公開した。25日に東京・有明アリーナで前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と対戦。落ち着いた口調で心境を明かしたが、わずか2分半で練習を終える超異例の対応だった。戦績は30歳の井上が24勝(21KO)、17日に29歳になるフルトンが21勝(8KO)。
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ドラコン世界王者がパターをマン振り 衝撃の飛距離に英メディアも注目「常軌を逸してる」
2023.07.14世界ドラコン選手権王者がパターでボールをかっ飛ばす衝撃が大きな話題となっている。ドライバーレンジで記録した飛距離は驚異の327ヤード。海外ファンを「現実だとは思えない」と驚かせていたが、英メディアも「常軌を逸した一打だ」と反応している。
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あす二刀流出陣の大谷翔平、登板日のスタッツが“史上最高”と判明 米驚愕「信じられない」
2023.07.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も投打二刀流で躍動している。オールスター中断までの前半戦で、打ってはメジャートップの32本塁打に加え、71打点、打率.302、11盗塁をマーク。投げても7勝4敗の132奪三振で防御率は3.32としている。米記者は今季大谷が投打同時出場した際のスタッツに注目。「少なくとも」1901年以降で最高の数値を記録しているスタッツを紹介すると、米ファンから「信じられない」と称賛されている。
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大谷翔平に少女からお菓子のプレゼント 登録者53.4万人ユーチューバー「あなたのお気に入りをどうぞ」
2023.07.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)に米シアトルで行われたオールスターゲームで大きな注目を浴びた。ア・リーグのファン投票1位として出場し、打席では三振、四球に終わったものの、スーパースターと呼ばれる選手たちとも積極的に交流。試合前のレッドカーペットショーでは少女から日本の人気菓子をプレゼントされる一幕もあった。
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ヤンキースの「ピンストライプが台無しだ」 スポンサーが入ったユニに米非難「落胆している」
2023.07.14米大リーグ・ヤンキースは現地時間12日、米保険会社「スター」とのパートナーシップ契約を発表した。名門のユニホームの袖に会社のロゴパッチが入った映像には、米ファンから「ピンストライプが台無しだ。酷い」「恥ずかしい」と非難が殺到している。
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ロッテ、9月2試合のグッズ付きチケット販売 WHITEまたはBLACKパーカーをランダムで配付
2023.07.14プロ野球・ロッテは9月24日、25日のソフトバンク戦(ZOZOマリン、18時00分試合開始)を対象としてWHITEまたはBLACKパーカーのどちらか1つを受け取ることができるグッズ付きチケットを販売すると発表した。
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大谷翔平は「60本打つ」 偉業の鍵は球宴直後のHR量産、米専門局「昨季ジャッジは11試合で10本」
2023.07.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季前半戦だけで32本塁打を放ち、ア・リーグ本塁打王争いを独走。3年連続の選出となったオールスターゲームも終わり、いよいよ14日(日本時間15日)の本拠地アストロズ戦から後半戦に突入する。本塁打以外の打撃部門だけなく、投手としてもどこまで数字を伸ばせるかが期待される二刀流。そんな中、米スポーツ専門局は後半戦に向けて「大谷は60本の本塁打を打つ」と大胆予測。条件の難しさを指摘しつつも「一蹴すべきものではない」と可能性について探っている。
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東京で“温かい歓迎”を受けたフルトン 7・25井上尚弥戦へ決意の投稿「俺たちは歴史を作る」
2023.07.13ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。11日に来日したフルトンが日本のファンにサイン攻めにあいながらも丁寧な対応を見せ、英記者などからその光景が称賛されていたが、米興行大手・トップランク社の公式インスタグラムも動画を公開。海外ファンから「素晴らしいシーン」「待ちきれない」といった声が上がっている。
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パターで327yの衝撃 筋骨隆々のドラコン世界王者、規格外スイングに海外仰天「現実と思えない」
2023.07.13世界ドラコン選手権の王者が衝撃のスイングを披露した。ドライバーレンジでパターを一振りすると、その飛距離はなんと327ヤード。海外ファンを「なんてこった」「現実だとは思えない」と仰天させている。
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井上尚弥戦では「どんなミスも高い代償になる」 再起戦迫るドネアが回顧「首を取られた」
2023.07.13ボクシングの元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は29日(日本時間30日)、米ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われるWBC世界バンタム王座決定戦でアレクサンドロ・サンティアゴ(メキシコ)と対戦する。再起を目指す40歳は、米メディアのインタビューで前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との対戦を回顧。「どんなミスも高い代償になる」と明かしている。
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大谷翔平が「捕獲されとる」 球宴直前のベンチで抱きついた超大物が日米で話題「勧誘か?」
2023.07.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、シアトルで行われたオールスター戦に出場した。打席に入ると「シアトルに来て!」の大合唱が球場に鳴り響く異例の事態。試合前には地元の英雄でメジャー通算630本塁打のケン・グリフィーJr.氏に“捕まった”。交流の画像を米メディアが公開すると、「捕獲され谷」「どーいう状況」と日本のファンの間で話題となっている。
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165km剛速球に「観客が驚かないのが怖い」 佐々木朗希の進化にファン期待「166kmも出そう」
2023.07.13ロッテの佐々木朗希投手は12日、京セラドームで行われたオリックス戦で7回3安打1失点、今季最多14奪三振の快投を見せて7勝目を挙げた。4回には歴代最速タイ165キロの速球でパ・リーグ首位打者を翻弄。DAZN公式ツイッターがそのシーンの映像を公開すると、日本人ファンの間では「165kmでても観客が驚いていないのが最早怖い」「感覚が麻痺ってくる」などと話題となっている。