ニュースの記事一覧
-
恐怖の“頭部死球”でトラウトが取った行動に称賛 「人格者やな」「相変わらず…」日本人感銘
2025.03.02米大リーグ・エンゼルスのマイク・トラウト外野手が1日(日本時間2日)、アリゾナ州テンピで行われたアスレチックスとのオープン戦に先発出場。頭部付近に死球を受けた。危険なシーンだったが、その後の行動に称賛の声が寄せられた。
-
東京マラソンで争われたもう一つの日本代表 箱根を夢見た城西大OB&日立製作所社員の2人内定「デフリンピックで金メダルを」
2025.03.02東京マラソンが2日に行われ、「デフリンピック東京大会(11月)」の男子代表に青山拓朗(28=台東区役所)と山中孝一郎(43=東京都陸協)が内定した。日本デフ陸上競技協会が選考レースに定めた大会で、青山は2時間22分53秒、山中は2時間28分45分でゴール。選考基準の「上位2人」をクリアして代表の座を勝ち取った。
-
世界戦の“ダウン疑惑”が物議 膝つく仕草の防衛デービス「グリースで目が焼けた」主張もブーイング
2025.03.02ボクシングのWBA世界ライト級タイトルマッチが1日(日本時間2日)、米ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズセンターで開催され、王者ガーボンタ・デービスが挑戦者でWBA世界スーパーフェザー級王者のラモント・ローチ(ともに米国)と対戦。判定にもつれ込み、デービスの1-0(115-113、114-114×2)でドローとなった。プロ31戦目で初めての引き分け。“ダウン疑惑”のシーンもあったが、本人はヘアグリースが原因だったと主張している。
-
東京マラソンで47歳お笑い芸人が快走「めっちゃ速い!」 目撃証言ネット続出、2:29:40でゴール
2025.03.02「東京マラソン2025」が2日、東京都庁~東京駅前・行幸通りの42.195キロで行われた。五輪出場経験もある47歳のお笑い芸人はさすがの完走。「おいくつでしたっけ……すごいなぁ」「メッチャ速い」とネット上でも注目を浴びた。
-
太田蒼生、途中棄権の理由は「低体温、低血糖」 世界に挑んだ積極策に手応え「世界のレベル知れた」「3年後には五輪で勝ちます」
2025.03.029月の東京世界陸上代表選考会を兼ねた東京マラソン2025が2日、東京都庁~東京駅前・行幸通りの42.195キロで行われ、太田蒼生(青学大4年)は36キロ地点で途中棄権した。T.タケレ(エチオピア)が大会歴代5位の2時間3分23秒で優勝。10位の市山翼(サンベルクス)が2時間6分0秒で日本人1位だった。
-
男子マラソンの東京世陸争いは混迷 横並びで陸連検討へ、小山直城は5月世界ランク決定待ち
2025.03.029月の東京世界陸上代表選考会を兼ねた東京マラソン2025が2日、東京都庁~東京駅前・行幸通りの42.195キロで行われた。T.タケレ(エチオピア)が大会歴代5位の2時間3分23秒で優勝。28歳の市山翼(サンベルクス)が2時間6分0秒で日本人トップの10位だった。レース後、日本陸上競技連盟の高岡寿成シニアディレクターが会見し、混迷する世陸代表争いの見通しを明かした。
-
デービス大苦戦でドロー防衛 プロ31戦目で初の引き分け…“ダウン疑惑”のシーンも
2025.03.02ボクシングのWBA世界ライト級タイトルマッチが1日(日本時間2日)、米ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズセンターで開催され、王者ガーボンタ・デービスが挑戦者でWBA世界スーパーフェザー級王者のラモント・ローチ(ともに米国)と対戦。判定にもつれ込み、デービスの1-0(115-113、114-114×2)でドローとなった。防衛には成功したが、プロ31戦目で初めての引き分けになった。
-
女子ゴルフ古江彩佳が沈めた難パットに米絶賛「なんという一打」「ファンタスティック!」
2025.03.02米女子プロゴルフツアー・HSBC女子チャンピオンズ最終日が2日、シンガポール・セントーサGCタンジョンC(6779ヤード、パー72)で行われた。首位と5打差で出た古江彩佳(富士通)は15番でロングパットを沈めてこの日4個目のバーディー奪取。米実況も称賛した。
-
【速報】古江彩佳が2位浮上! 最終日ノーボギー「-4」3打差の首位猛追
2025.03.02米女子プロゴルフツアー・HSBC女子チャンピオンズ最終日が2日、シンガポール・セントーサGCタンジョンC(6779ヤード、パー72)で行われた。首位と5打差で出た古江彩佳(富士通)は15番を終えて4バーディー、ノーボギーの通算9アンダーで暫定2位に浮上した。
-
【速報】古江彩佳、最終日ノーボギー「-3」 暫定4位でラスト5Hへ
2025.03.02米女子プロゴルフツアー・HSBC女子チャンピオンズ最終日が2日、シンガポール・セントーサGCタンジョンC(6779ヤード、パー72)で行われた。首位と5打差で出た古江彩佳(富士通)は13番を終えて3バーディー、ノーボギーの通算7アンダーで暫定4位につけている。
-
青学大・太田蒼生、無念の初マラソン途中棄権も恩師・原晋監督は労い「価値あるレースだと思う」「世界の力を体験できた」
2025.03.029月の東京世界陸上代表選考会を兼ねた東京マラソン2025が2日、東京都庁~東京駅前・行幸通りの42.195キロで行われ、T.タケレ(エチオピア)が大会歴代5位の2時間3分23秒で優勝。10位の市山翼(サンベルクス)が2時間6分0秒で日本人1位だった。井上大仁(三菱重工)が2時間6分14秒で日本人2位、浦野雄平(富士通)が2時間6分23秒で日本人3位だった。レースは序盤からハイペースで、白熱した争いが繰り広げられた。
-
青学大・太田蒼生、初マラソンは無念の結末 情報錯綜→棄権判明も…「ナイスチャレンジ」超積極レースにエール続々【東京マラソン】
2025.03.029月の東京世界陸上代表選考会を兼ねた東京マラソン2025が2日、東京都庁~東京駅前・行幸通りの42.195キロで行われ、T.タケレ(エチオピア)が大会歴代5位の2時間3分23秒で優勝。10位の市山翼(サンベルクス)が2時間6分0秒で日本人1位だった。井上大仁(三菱重工)が2時間6分14秒で日本人2位、浦野雄平(富士通)が2時間6分23秒で日本人3位だった。レースは序盤からハイペースで、白熱した争いが繰り広げられた。
-
バレー東京GB選手の差別発言、チーム&SVリーグチェアマンが謝罪「深くお詫び」 大阪Bも声明「強く抗議、一切容認しない」
2025.03.02バレーボールの「SVリーグ」大阪ブルテオン(大阪B)は2日、公式サイトで声明を発表。「2025年3月1日、SVリーグ試合中に発生した差別発言に対して、強く抗議し、これを一切容認しないことをここに表明します」とした。SVリーグの大河正明チェアマンもコメントをリーグ公式サイトで発表し「大阪ブルテオンの選手はもちろんのこと、ファンやパートナーの皆さまをはじめ、多くの関係者にご迷惑ご心配をおかけしたことを統括団体として深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
-
日本人1位の市山翼「もっと先に日本人がいると思った」 ゴール後に吉報「トップよりタイムを狙った」【東京マラソン】
2025.03.029月の東京世界陸上代表選考会を兼ねた東京マラソン2025が2日、東京都庁~東京駅前・行幸通りの42.195キロで行われ、T.タケレ(エチオピア)が大会歴代5位の2時間3分23秒で優勝。10位の市山翼(サンベルクス)が2時間6分0秒で日本人1位だった。井上大仁(三菱重工)が2時間6分14秒で日本人2位、浦野雄平(富士通)が2時間6分23秒で日本人3位だった。レースは序盤からハイペースで、白熱した争いが繰り広げられた。
-
序盤独走の青学大・太田蒼生が無念の途中棄権 中盤失速、36km地点で…初マラソン果敢にチャレンジ 左胸に喪章つけて出場【東京マラソン】
2025.03.029月の東京世界陸上代表選考会を兼ねた東京マラソン2025が2日、東京都庁~東京駅前・行幸通りの42.195キロで行われ、T.タケレ(エチオピア)が大会歴代5位の2時間3分23秒で優勝。10位の市山翼(サンベルクス)が2時間6分0秒で日本人1位だった。井上大仁(三菱重工)が2時間6分14秒で日本人2位、浦野雄平(富士通)が2時間6分23秒で日本人3位だった。レースは序盤からハイペースで、白熱した争いが繰り広げられた。
-
大谷翔平に一泡吹かせた男が不敵な笑み 仕返しは「恐れていない」一夜明けのロバーツ監督ニヤリ
2025.03.02米大リーグ・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が大谷翔平投手へのドッキリの仕返しについて一夜明けで語った。1日(日本時間2日)、アリゾナ州グレンデールで報道陣の取材に応じ、大谷から仕返しを受けることについて「恐れてはいない」と不敵な笑みを浮かべた。
-
30歳・安藤友香が日本女子トップ11位 歴代5位タイムでケベデ連覇、男子は市山翼が日本人1位で世陸代表に名乗り【東京マラソン】
2025.03.029月の東京世界陸上代表選考会を兼ねた東京マラソン2025が2日、東京都庁~東京駅前・行幸通りの42.195キロで行われ、各選手が一斉にスタートを切った。女子では前回優勝者のストゥメ・アセファ・ケベデ(エチオピア)が2時間16分31秒で連覇を果たした。大会歴代5位の好タイム。東京五輪1万メートル代表の30歳・安藤友香(しまむら)が2時間23分37秒の11位で日本勢トップだった。男子はT.タケレ(エチオピア)が優勝。10位の市山翼(サンベルクス)が2時間6分0秒で日本人1位だった。
-
市山翼が日本人1位の2時間6分0秒でフィニッシュ! 世陸代表に名乗り…タケレが優勝、序盤独走の青学大・太田蒼生は失速→棄権【東京マラソン】
2025.03.029月の東京世界陸上代表選考会を兼ねた東京マラソン2025が2日、東京都庁~東京駅前・行幸通りの42.195キロで行われ、T.タケレ(エチオピア)が大会歴代5位の2時間3分23秒で優勝。10位の市山翼(サンベルクス)が2時間6分0秒で日本人1位だった。井上大仁(三菱重工)が2時間6分14秒で日本人2位、浦野雄平(富士通)が2時間6分23秒で日本人3位だった。レースは序盤からハイペースで、白熱した争いが繰り広げられた。