ニュースの記事一覧
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過去50年でトップ3、ジャッジにも劣らない大谷翔平の衝撃HRペースに米称賛「完全に変人だ」
2023.07.30米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)までに39本の本塁打を放っており、本塁打王争いトップを独走している。米メディアは、大谷のペースが過去50年でもトップクラスであると伝えている。
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「今、大谷翔平が味方で幸せそうだ」 強烈HRにベンチでにんまり、新加入投手に米メディア注目
2023.07.29米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地・ブルージェイズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、初回の第1打席で2試合連続、本塁打王争い独走の39号ソロを放った。前日の敵地タイガースとのダブルヘッダー第1試合で1安打完封、第2試合で2打席連発、さらに移動を挟んで豪快アーチが炸裂。この日先発した新加入のルーカス・ジオリト投手が、ベンチで浮かべた表情が話題に。米メディアも「オオタニが今は味方で幸せそうだ」などと伝えた。
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井上尚弥、フルトンTKOでリング誌評定員が「即興の業」絶賛 ダウン奪取までの組み立てにも感銘
2023.07.2925日に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ち。4階級制覇を達成した。海外メディアからも絶賛されている井上だが、世界で最も権威のあるボクシング専門誌「ザ・リング」の格付け評定員は「最も感銘を受けた」井上のパフォーマンスについて語っている。
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1万円賭けても儲けは100円、大谷翔平の滅茶苦茶なMVPオッズに米驚き「今後見ることないかも」
2023.07.29米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発出場し、初回の第1打席で2試合連続、本塁打王争い独走の39号ソロを放った。前日の敵地タイガースとのダブルヘッダー第1試合で1安打完封、第2試合で2打席連発、さらに移動を挟んで、この日の初打席初球を初スイングで豪快アーチを炸裂。本塁打ペースはついに60発に到達した。米メディアは、大谷のMVPオッズが一時とんでもないことになったと伝えている。
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井上尚弥、フルトン戦舞台裏で生まれていた「我々には理解し得ない」絆のワンシーンに感動の声
2023.07.2925日に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を達成した。勝利後、控室で生まれていた絆を感じるシーンを尚弥&拓真兄弟のマネージャーが紹介。「また涙が…」「感動しました」などと反響を呼んでいる。
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「6.6打数で1本だ」 大谷翔平のすさまじいHR量産ペースを米記者が紹介 年間60発ペースの爆発
2023.07.29米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発出場し、本塁打王争い独走の39号ソロを放った。前日の敵地タイガースとのダブルヘッダー第1試合で1安打完封、第2試合で2打席連発。さらに移動を挟んで、この日の初打席初球で豪快アーチをかけ、本塁打ペースはついに60発に到達した。米記者は異常な大谷のHR量産ペースに、データとともに注目している。
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井上尚弥は「魔法の様な選手だが…」 PFP1位争いを米記者8人激論「クロフォードは○、スペンスなら…」
2023.07.2925日に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)は2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を達成した。続いて29日(日本時間30日)には米ネバダ州・ラスベガスで世界ウェルター級4団体統一戦、テレンス・クロフォード(米国)―エロール・スペンスJr.(米国)のビッグマッチが行われる。井上とこの試合の勝者どちらが、パウンド・フォー・パウンド(PFP)の1位になるのか、関心が持たれているが、米メディアはボクシング記者たちの意見を掲載。さまざまな意見が上がっている。
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いずれ後世に自慢できる大谷翔平の存在を絶賛 71歳名物アナ「私が15歳の頃はルースを見た人がいて…」
2023.07.29米大リーグで27日(日本時間28日)に行われたタイガースとのダブルヘッダーの第1試合で1安打完封、第2試合で2打席連発を放ったエンゼルス・大谷翔平投手。その活躍に、殿堂入りアナウンサーのボブ・コスタス氏が自身の体験などから絶賛の言葉を述べている。
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井上尚弥に続く大物クロフォードVSスペンスは超友好フェイスオフ 米称賛「互いに敬意」「本物の紳士だ」
2023.07.29ボクシングの世界ウェルター級4団体王座統一戦12回戦は29日(日本時間30日)に米ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われる。28日(同29日)は前日計量が行われ、テレンス・クロフォードとエロール・スペンスJr.(ともに米国)はともに一発クリア。フェイスオフが行われたが、互いに声を掛け合い、握手を交わす超友好的なものに。米メディアがその様子を公開すると、「互いに敬意を持っていて素晴らしい」「本物の紳士だ」との声が寄せられた。
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大谷翔平39号の打席で画面右下に小さく表示されていた数字に総ツッコミ「100%であるべきだろ」
2023.07.29米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発出場し、初回の第1打席で2試合連続、本塁打王争い独走の39号ソロを放った。前日の敵地タイガースとのダブルヘッダー第1試合で1安打完封、第2試合で2打席連発、さらに移動を挟んで、この日の初打席初球を初スイングで豪快アーチを炸裂。本塁打ペースはついに60発に到達したが、この打席で表示されたある数字が話題を呼んでいる。
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カナダで放った大谷翔平39号を「全員が見に来たんだ」 奪三振キング粉砕の衝撃弾に米実況席も感嘆
2023.07.29米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発出場し、初回の第1打席で2試合連続、本塁打王争い独走の39号ソロを放った。前日の敵地タイガースとのダブルヘッダー第1試合で1安打完封、第2試合で2打席連発、さらに移動を挟んで、この日の初打席初球を初スイングで豪快アーチを炸裂。本塁打ペースはついに60発に到達し、米国の実況席も唸った。
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米国で持ち上がった井上尚弥VSデービス待望論に元世界王者は冷静「13ポンド差は物凄く大きい」
2023.07.2925日に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を達成した。そんな最中、米国ではライト級を主戦場とする3階級制覇王者ガーボンタ・デービス(米国)との対戦を期待する声が浮上。しかし、米国の元世界王者「13ポンド差は物凄く大きい」と冷静に指摘した。
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鈴木愛17アンダー単独首位 最終18番で圧巻イーグル、通算18勝目へ「本当に軽く回れていた」
2023.07.29女子ゴルフの国内ツアー、楽天スーパーレディースは29日に兵庫・東急グランドオークGC(6636ヤード、パー72)で3日目が行われた。首位で出た鈴木愛(セールスフォース)が1イーグル、5バーディー、1ボギーの66で回り、通算17アンダー。2位の櫻井心那(ニトリ)に2打差の単独首位で最終日を迎える。
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大谷翔平39号の瞬間、現地中継で流れた興奮する女性の声が米話題「敵地も祝福…レアすぎる領域だ」
2023.07.29米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発出場し、初回の第1打席で2試合連続、本塁打王争い独走の39号ソロを放った。前日の敵地タイガースとのダブルヘッダー第1試合で1安打完封、第2試合で2打席連発、さらに移動を挟んでの一発。この試合を中継した米ストリーミングサービス「Apple TV+」の放送では、大谷の本塁打の直後に「キャッキャ」と喜ぶ女性の声が入っていたことに米記者が注目していた。
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大谷翔平39号に立ち会えた敵軍番記者も幸福感「生オオタニ弾を目撃した」「これは本物でスペクタクル」
2023.07.29米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発出場し、初回の第1打席で2試合連続、本塁打王争い独走の39号ソロを放った。前日の敵地タイガースとのダブルヘッダー第1試合で1安打完封、第2試合で2打席連発、さらに移動を挟んで、この日の初打席初球を初スイングで豪快アーチを炸裂。本塁打ペースはついに60発に到達した。立ち会った敵軍番記者からは幸福感にあふれる声すら上がった。
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井上尚弥に巻き起こるPFP1位論争に“往年のPFP最強王者”も参戦「週末の勝者が1位だ。イノウエは…」
2023.07.2925日に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を達成した。続いて29日(日本時間30日)には米ネバダ州・ラスベガスで世界ウェルター級4団体統一戦、テレンス・クロフォード(米国)―エロール・スペンスJr.(米国)のビッグマッチが行われる。井上をすでにパウンド・フォー・パウンド(PFP)の1位に推す声も根強い中、かつてPFP最強王者だった元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.も言及。今回のクロフォード―スペンスJr.戦の勝者が1位と見解を述べた。
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衝撃39号大谷翔平、62発ジャッジ超え新記録も「もしかして…」 60発ペース到達で米メディア期待
2023.07.29米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発出場し、初回の第1打席で2試合連続、本塁打王争い独走の39号ソロを放った。前日の敵地タイガースとのダブルヘッダー第1試合で1安打完封、第2試合で2打席連発、さらに移動を挟んで、この日の初打席初球を初スイングで豪快アーチを炸裂。本塁打ペースはついに60発に到達した。米メディアからは昨年、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が記録したア・リーグ新記録62本とのペースを比較。一目瞭然のグラフで公開し、「もしかしたら62本打ってしまうかもしれない」と期待した。
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大谷翔平39号も空砲 怒りの監督が試合直後の球審に詰め寄った理由「あの一球は外れていたと…」
2023.07.29米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発出場し、初回の第1打席で2試合連続、本塁打王争い独走の39号ソロを放った。しかし、試合は1-4で逆転負け。特に9回は1死満塁で両ふくらはぎ痙攣の大谷の代打で出場したステファニックが際どいコースで見逃し三振。フィル・ネビン監督は試合終了直後、球審に詰め寄ろうとするほど怒り心頭で、その理由も明かした。