ニュースの記事一覧
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10月不振のヤ軍ジャッジ、“悪球打ち”超速180キロ弾で作った意外な記録を米記者が指摘
2024.10.16米大リーグ、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は15日(日本時間16日)、本拠地ヤンキースタジアムで行われたガーディアンズとのア・リーグ優勝決定シリーズ第2戦で、このポストシーズン(PS)6試合目での初本塁打を放った。打球速度111.3マイル(約179.1キロ)、飛距離414フィート(約126.2メートル)の一発で作った記録を米記者が紹介した。
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ヤ軍ジャッジ、“悪球打ち”豪快126m弾に同僚も大騒ぎ 今季PS1号に米熱狂「目覚めたぞ」
2024.10.16米大リーグ、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は15日(日本時間16日)、本拠地ヤンキースタジアムで行われたガーディアンズとのア・リーグ優勝決定シリーズ第2戦で、このポストシーズン(PS)6試合目での初本塁打を放った。この一発を待っていた米ファンからは「彼が目覚めたぞ」「これは始まりに過ぎない」と熱狂するコメントが並んだ。
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河村勇輝の美技に元NBA名手が指摘「バスケ理解してるの見れば分かる」 能力に太鼓判「3番手PGでも…」
2024.10.16北米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズとキャンプ招待契約にあたる「エグジビット10」を結んでいる河村勇輝は14日(日本時間15日)、敵地でペイサーズとのプレシーズンマッチに25分21秒出場し、10得点、7アシスト、1リバウンド、1スティールを記録。120-116の勝利に貢献した。元NBAの名手も「彼がバスケを理解していることは見れば分かる」と称賛している。
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「嘘だろ…」 珍プレーでおなじみのエ軍アデル、守備の達人“GG賞”最終候補に日本も衝撃
2024.10.16米大リーグ、エンゼルスのジョー・アデル外野手が、守備の達人に贈られる「ゴールドグラブ賞」の最終候補入りした。抜群の身体能力で知られるが、大谷翔平投手とプレーした昨季まではそれをうまく生かせていなかった選手。成長を伝えるニュースに、日本のファンからも「感慨深いねえ」「嘘だろ…」と驚きの声が上がった。
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大谷翔平、会見で4秒沈黙…答えたNYの印象に「さすがプロ」とX納得 LAから時差3時間で重要なこと
2024.10.16米大リーグ・ドジャースは16日(日本時間17日)、敵地でメッツとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦を行う。大谷翔平投手は前日の会見に出席。ニューヨークの印象を聞かれ4秒沈黙してから明かした答えが、日本のファンを「さすがプロだと思います」と納得させている。
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日本のフェアな精神に称賛「リスペクトだ」 サッカー豪州戦、トラブルに示した姿勢を海外報道
2024.10.16サッカーの2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選は15日、森保一監督率いる日本代表が埼玉スタジアム2002でオーストラリアと対戦。1-1で引き分けた。試合前、オーストラリア代表は災難に襲われた模様。チームバスの到着が大幅に遅れ、日本側、豪州側がともにキックオフ時間の変更を求めたものの、アジアサッカー連盟(AFC)が認めなかったと豪州メディアが報道。海外ファンからは日本側の姿勢を評価する声が上がっている。
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「172cmのマジック・ジョンソン」 河村勇輝が米国で100万再生のバズ状態、日本人も大興奮
2024.10.16北米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズとキャンプ招待契約にあたる「エグジビット10」を結んでいる河村勇輝は14日(日本時間15日)、敵地でペイサーズとのプレシーズンマッチに25分21秒出場し、10得点、7アシスト、1リバウンド、1スティールを記録。120-116の勝利に貢献した。ここまで印象に残るプレーも見せており、米国では「172センチのマジック・ジョンソン」の声まで上がっている。
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16歳で電撃引退→フィギュア“天才少女”が2年半後に復活V 名門大で慌ただしい文武両道の現在
2024.10.16フィギュアスケートのチャレンジャーシリーズ・ブダペスト杯が現地13日までハンガリーのブダペストで行われ、女子シングルで19歳のアリサ・リウ(米国)が優勝した。2022年に16歳で電撃引退し、今季から復帰。初戦を終え、海外メディアに自身の現状を明かした。
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日本の中高生へ「自分はできると思って耐えて」 ゴルフ元世界1位スコット、横浜で伝えた技と“信念”
2024.10.16男子ゴルフ元世界ランク1位で米ツアー(PGA)14勝のアダム・スコット(オーストラリア)が15日、神奈川・横浜CCで「フューチャーゴルファーズセミナー」を行った。スポンサー契約を結ぶ大手衣料品メーカー・ユニクロ主催のジュニア育成セミナーで、これが7度目の開催。受講者は関東在住が中心の中高生19人で、スコットはコースに出てウォームアップ、バンカーショット、アイアンショットを披露。その後はクラブハウス内でジュニア時代やPGAで戦ってきた体験談などを語った。
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河村勇輝に女性キャスター「好きだわ。アメリカ流ね」 地元食への挑戦に好感「ステーキと…」
2024.10.16北米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズとキャンプ招待契約にあたる「エグジビット10」を結んでいる河村勇輝は14日(日本時間15日)、敵地でペイサーズとのプレシーズンマッチに25分21秒出場し、10得点、7アシスト、1リバウンド、1スティールを記録。120-116の勝利に貢献した。米国でインパクトを残す河村に現地の女性キャスターは虜にされているようだ。
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大谷翔平がダチョウ倶楽部状態になった珍光景の反響拡大 「危うく出塁放棄」直後の行動にも注目
2024.10.16米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、本拠地でメッツとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦に「1番・DH」で出場した。この試合ではメッツのカルロス・メンドーサ監督との間に微笑ましい光景が生まれて話題に。ネット上で動画が拡散されるなど反響は広がっており、ダチョウ倶楽部のギャグを想像するファンも多数いた。
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ドジャース戦で「不気味な人物が目撃される」 カメラが捉えた“微笑み”を米放送局レポート
2024.10.16米大リーグ・ドジャースは14日(日本時間15日)、本拠地でメッツとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦を行い、3-7で敗れた。試合中には「不気味な人物」が中継に映り話題に。現地の放送局が特集している。
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今永昇太と「ディナーに行ったとき…」 同僚が虜になった偉大な人間性「最高に面白い奴なんだ」
2024.10.16米大リーグ・カブスの今永昇太投手はメジャー1年目から規定投球回に到達。15勝3敗、防御率2.91とチームのエースとして活躍した。プレーだけではなく、そのキャラクターやウィットに富んだ発言でもカブスで愛される存在に。チーム2位の12勝をマークしたジェイムソン・タイヨン投手は、今永がシカゴという街に染まったその姿勢を称えている。
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強敵日本から貴重な勝ち点も…豪州メディア落胆のワケ「2009年以来、アジア最強を破っていない」
2024.10.15サッカーの2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選は15日、森保一監督率いる日本代表が埼玉スタジアム2002でオーストラリアと対戦。1-1で引き分けた。ここまで3戦全勝、14得点、無失点だった日本から勝ち点1を奪ったオーストラリアだが、地元紙は「歴史的な勝利を逃す」と落胆している。
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韓国、首位攻防イラク戦に3-2勝利 アジア杯で日本が屈した難敵から後半2得点、3連勝で勝ち点10
2024.10.15サッカーの2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選は15日、グループBの韓国―イラク戦(韓国・龍仁スタジアム)が行われ、韓国は3-2で勝利。3連勝で勝ち点10として、グループBの首位をキープした。
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サッカー日本戦の「理不尽」に豪州記者が怒りの声 「間違いなくスキャンダラスだ」矛先はAFC
2024.10.15サッカーの2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選は15日、森保一監督率いる日本代表が埼玉スタジアム2002でオーストラリアと対戦。1-1で引き分けた。試合前、オーストラリア代表は災難に襲われた模様。チームバスの到着が大幅に遅れたにも関わらず、キックオフ時間が変更されなかったことに怒りの声を上げている。
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河村勇輝が習う“英語の先生”に女性キャスター興味「アメリカ文化にどっぷり…クールな繋がり」
2024.10.15北米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズとキャンプ招待契約にあたる「エグジビット10」を結んでいる河村勇輝は14日(日本時間15日)、敵地でペイサーズとのプレシーズンマッチに25分21秒出場し、10得点、7アシスト、1リバウンド、1スティールを記録。120-116の勝利に貢献した。現地の取材に英語で答えるなど米国で挑戦を続ける河村に、米女性キャスターが注目している。
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カブス同僚が衝撃、今永昇太の姿に「そうだ、初年度だったって…」 異国でいきなり15勝に絶賛「この男は別物なんだ」
2024.10.15米大リーグ・カブスの今永昇太投手はメジャー1年目から規定投球回に到達。15勝3敗、防御率2.91とチームのエースとして活躍した。シーズン中からメディア、ファンの称賛を浴びていたが、同僚のジェイムソン・タイヨン投手は「彼の成功のレベルには驚いた」と驚きを口にしている。