ニュースの記事一覧
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「見ても分からん」「ハナ差超えた」 世界最強馬に勝った決定的瞬間を捉えたソウルラッシュの写真にネット衝撃
2025.04.06競馬のドバイ国際競走が現地5日、アラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、G1ドバイターフ(芝1800メートル)は日本馬ソウルラッシュ(牡7・池江)がゴール前で差し切り優勝した。1着賞金290万米ドルを獲得。芝では世界最強と言われる香港馬ロマンチックウォリアーを破る大金星は、わずか1ミリに見える超僅差での決着。写真が公開されると、競馬ファンから「見ても分からん」「ハナ差を超えた産毛差だ」といった興奮の声が上がっている。
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フォーエバーヤングまさかの3着も…ソウルラッシュ&ダノンデサイルが国際G1制覇! UAEダービーは日本勢4連覇の偉業達成
2025.04.06競馬のドバイ国際競走が現地5日、アラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、メインのG1ドバイワールドカップ(ダート2000メートル)で1番人気に推された日本馬フォーエバーヤング(牡4、矢作)は3着に敗れ、2月のサウジカップに続くG1連勝はならなかった。一方、G1ドバイターフ(芝1800メートル)ではソウルラッシュ(牡7・池江)が香港最強馬・ロマンチックウォリアーを撃破する大金星。G1ドバイシーマクラシック(芝2410メートル)でもダノンデサイル(牡4・安田)が欧州の強豪馬に完勝し、芝レースにおける日本馬のレベルの高さを見せつけた。
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フォーエバーヤング3着に矢作調教師は落胆「アウェーの洗礼…」「酷い仕打ちを受けたので馬はイレ込んでました」レース後に悔しさ語る
2025.04.06競馬のドバイ国際競走が現地5日、アラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、メインのG1ドバイワールドカップ(ダート2000メートル)で1番人気に推された日本馬フォーエバーヤング(牡4、矢作)は3着に敗れた。優勝は米国馬ヒットショー。レース後に矢作芳人調教師が悔しさを話した。
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フォーエバーヤングまさかの3着 サウジCから連勝ならず、優勝は米国馬ヒットショー【ドバイワールドカップ】
2025.04.06競馬のドバイ国際競走が現地5日、アラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、メインのG1ドバイワールドカップ(ダート2000メートル)で1番人気に推された日本馬フォーエバーヤング(牡4、矢作)は3着に敗れた。優勝は米国馬ヒットショー。
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ダービー馬ダノンデサイル、ドバイSC完勝! 世界の強豪一蹴、戸崎圭太は大興奮「ベリーベリーハッピー!」
2025.04.06競馬のドバイ国際競走が現地5日、アラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、G1ドバイシーマクラシック(芝2410メートル)はダノンデサイル(牡4、安田)が優勝した。鞍上は戸崎圭太。昨年の日本ダービー以来、G1・2勝目を挙げた。1着賞金348万米ドルを獲得した。勝ち時計は2分27秒05。
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ソウルラッシュ、ドバイターフV!「芝」で最強ロマンチックウォリアー撃破 “神騎乗”C.デムーロ「申し訳ないけど、うちの馬が強かった」
2025.04.06競馬のドバイ国際競走が現地5日、アラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、G1ドバイターフ(芝1800メートル)はソウルラッシュ(牡7、池江)が優勝した。鞍上はクリスチャン・デムーロ騎手。先に抜け出した香港最強馬ロマンチックウォリアーをゴール寸前、ハナ差捉え、1着賞金290万米ドルを獲得した。
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日本の超高機能トイレに歓喜「まさにスパのよう」 英女子ゴルファーが設置完了報告「ついに…!」
2025.04.05女子ゴルフのジェマ・ドライバーグ(英国)が、日本のトイレへの“愛”を炸裂させている。2022年11月の日米共催ツアー・TOTOジャパンクラシックを制した際の副賞だった高機能トイレを設置したと動画で報告。「ついにその瞬間が来た!」「まさにスパのよう」などと喜びを爆発させている。
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日本の“F1メシ”に海外報道陣が驚愕「かなりお得」 キッチンカー巡りご満悦「人々がとても素敵」
2025.04.05自動車レースのF1は第3戦日本グランプリ(GP)が三重県の鈴鹿サーキットで行われており、海外からの報道陣も続々と現地入りしている。驚きを与えているのが日本の“サーキット飯”だ。あまりのお得感にF1認定カメラマンが「かなりお得」「ここにいるのは楽しい」と感激している。
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坂本花織が「Poison」熱演 B’zの名曲「ultra soul」も千葉百音、壷井達也らとエネルギッシュに【スターズ・オン・アイス】
2025.04.05世界最高峰のアイスショー「スターズ・オン・アイス(SOI)ジャパンツアー2025」が5日、大阪・東和薬品RACTABドームで行われた。世界選手権で銀メダルを獲得した坂本花織(シスメックス)はソロで「Poison」を熱演。さすがのスケーティングで約6000人の観客を魅了した。
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りくりゅう競技会では入れない大技に会場どよめき 世界選手権Vから凱旋、ショーならではの魅力【スターズ・オン・アイス】
2025.04.05世界最高峰のアイスショー「スターズ・オン・アイス(SOI)ジャパンツアー2025」が5日、大阪・東和薬品RACTABドームで行われた。世界選手権で2大会ぶり2度目の優勝を果たした“りくりゅう”ペアこと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は終盤に登場。凱旋した世界チャンピオンが、競技会では組み込まない大技も披露した。
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日本の芸術家と“コラボ” ゲーセンに現れたF1元世界王者に羨望の声「日本ではいつも大作」
2025.04.05自動車レースのF1第3戦・日本グランプリ(GP)が三重県の鈴鹿サーキットで行われている。来日したドライバーたちは日本滞在を満喫。元世界王者のルイス・ハミルトン(フェラーリ)が日本の芸術家と“コラボ”したアパレルを着用してゲームセンターに現れると、海外ファンからは「現代の最高のデュエット」「この服は信じられないくらい良い」などと反響が集まっている。
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今永昇太の爆笑発言をファン絶賛「愛してるよ」 快投後の1年越しジョークに「生涯カブスで!」
2025.04.05米大リーグ・カブスの今永昇太投手は4日(日本時間5日)、本拠地で行われたパドレス戦に先発登板。7回1/3を投げて4安打1失点、4奪三振の快投で今季2勝目を挙げた。開幕から7連勝中だったパドレスを止める快投に、スタンドのファンは大喝采。試合後の会見ではこれを“ネタ”にしたジョークを飛ばし、ファンから「生涯カブスで」「愛してるよマイク」と賛辞が殺到している。
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特技を“劇撮”された28歳女子ゴルファーが「恥ずかしい…」 響いた音色にファン仰天「素敵な才女」
2025.04.05女子プロゴルフの国内ツアー、ヤマハレディースオープン葛城が3日から、静岡県の葛城GC山名C(6475ヤード、パー72)で行われている。ツアー通算2勝で28歳の山内日菜子(ライク)がホールアウト後に披露した意外な“特技”が話題に。ファンからは「素敵な才女!」「なんだか、音が優しい」と反響が集まっている。
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大谷翔平の177キロ爆速打が急失速「信じられない」 “ただごとではない”状況に米唖然「嫌になる」
2025.04.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地フィリーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数1安打。チームは2-3で接戦を落とし、開幕からの連勝は8でストップした。第2打席では打球速度110.1マイル(約177.2キロ)、予測打率9割6分の爆速打を放つも、強風のため急失速。米ファンからは「これはクレイジーだ」「信じられない」と驚きの声が上がっている。
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浅田真央9年ぶりSOI出演で観客魅了 高橋大輔ら4人で「とてもスペシャル」なコラボに拍手喝采【スターズ・オン・アイス】
2025.04.05世界最高峰のアイスショー「スターズ・オン・アイス(SOI)ジャパンツアー2025」が5日、大阪・東和薬品RACTABドームで行われた。9年ぶりの出演となったバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんはソロで「ボレロ」を演じたほか、村元哉中さん、高橋大輔さん、友野一希とのスペシャルコラボナンバーも披露。観客から拍手喝采を浴びた。
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井上尚弥の次戦報酬は「過去最高」 今後も上昇期待、大橋会長「どんどん上がっていくと思います」
2025.04.05ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5日、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで行われる5月4日(日本時間同5日)のWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)との防衛戦に向け、神奈川・横浜市内で会見した。米国ではすでに発表されていたが、日本でも“解禁”。陣営の大橋秀行会長は報酬が「過去最高」と明かした。興行はPrime Videoで独占生配信される。戦績は31歳の井上が29勝(26KO)、29歳のカルデナスが26勝(14KO)1敗。
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井上尚弥、挑戦者に激闘要求「米国で逃げ回ったら面白くない」 アウェーも警戒「相手も気合入る」
2025.04.05ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5日、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで行われる5月4日(日本時間同5日)のWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)との防衛戦に向け、神奈川・横浜市内で会見した。米国ではすでに発表されていたが、日本でも“解禁”。約4年ぶり3度目のラスベガス上陸へ、挑戦者に好戦的姿勢を求めた。興行はPrime Videoで独占生配信される。戦績は31歳の井上が29勝(26KO)、29歳のカルデナスが26勝(14KO)1敗。
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日本のF1ファンは「世界で最も独創的」 海外ファンが驚嘆した鈴鹿の風景「その雰囲気、情熱…」
2025.04.05自動車レースのF1は、第3戦日本グランプリ(GP)が4日に三重県の鈴鹿サーキットで開幕した。毎年世界の注目を集めるのが、日本のファンが手作りする独創的な応援グッズだ。海外のファンから「世界で最もクリエイティブなファンだ」「本当に最高のファン」と賛辞が相次いでいる。
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