ニュースの記事一覧
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大谷翔平、意外な起用法に米ファン意見様々 懸念は手術した右肘「これは大きなリスクを感じる」
2023.12.16米大リーグ・ドジャースに新加入した大谷翔平投手の新たな起用法が話題を集めている。デーブ・ロバーツ監督が米メディアに左翼を守らせるプランを示唆。米専門メディアが意見を求めると、米ファンからは「リスクは必要ない」「利点は何?」と様々な意見が上がっている。
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大谷翔平、ド迫力1740万円の高級車や犬も…入団会見秘蔵シーンに米興奮「くそっ、彼はモデルだ」
2023.12.16米大リーグ・ドジャースに加入する大谷翔平投手が14日(日本時間15日)、本拠地ドジャースタジアムで入団会見を行った。ドジャース公式は大谷を追った編集動画を公開。イカつい高級車も登場し、日本人ファンの注目を集めていたが、「彼はモデルだ」「編集最高」と米ファンにも反響が広がっている。
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大谷翔平ドジャース移籍を八村塁が歓迎「彼は世界No.1選手。移籍は良かったし、素晴らしくなる」
2023.12.16米大リーグ・ドジャースに新加入する大谷翔平投手について、同じロサンゼルスに本拠地を置くレイカーズの八村塁が言及した。15日(日本時間16日)はスパーズに115-129で敗戦。試合後の取材で「世界最高のプレーヤーだ。みんなたくさん話しているよね」などと英語で語った。米スポーツ専門局「ESPN」が伝えている。
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大谷翔平歓迎のために取った新同僚ベッツの行動 日本人感激「好きです」「日本語は嬉しいね」
2023.12.16米大リーグ・ドジャースに加入する大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、本拠地ドジャースタジアムで入団会見を行った。会見後に新しいロッカーの画像を公開。新しく同僚となる2018年MVPのムーキー・ベッツが引用し、日本語で歓迎した。日本人ファンからは「好きです」「日本語は嬉しいね」と興奮の声が上がった。
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大谷翔平が愛したエンゼルスの交渉無計画ぶりを米記者批判 「チャンスを全て無駄にした」
2023.12.16米大リーグ・ドジャースは14日(日本時間15日)、本拠地ドジャースタジアムで大谷翔平投手の入団会見を行った。大谷はエンゼルスへの感謝も述べた一方、米記者は最終交渉に臨んだ古巣の無計画ぶりを指摘。「チャンスを全て無駄にした」と批判している。
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井上尚弥戦、ネリ陣営が5月開催計画と米報道 井上陣営は次戦モードも「ネリはじっと待ってる」
2023.12.16ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)と元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)の対戦について、ネリ陣営が5月開催を計画していると米メディアが伝えた。井上は12月26日にWBA&IBF王者マーロン・タパレス(フィリピン)との4団体統一戦(東京・有明アリーナ)を予定。井上陣営も集中モードだが、ネリ陣営は「大きな計画を立てている」と語っているという。
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大谷翔平、世界で話題“愛犬デコピンTシャツ”が登場 1枚4264円で米歓喜「とっても可愛い」
2023.12.16米大リーグ・ドジャースに加入する大谷翔平投手の愛犬を模したTシャツが早くも販売される。大谷は14日(日本時間15日)に本拠地ドジャースタジアムで入団会見。犬の名前を「デコピン」と明かし、話題をさらった。米アパレル会社がTシャツ画像付きで販売を公表すると、米ファンは「とっても可愛い」と歓喜の声を上げた。
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大谷翔平交渉に世界的偉人アスリートが貢献 米記者が伝える秘話「ドジャースは切り札を出した」
2023.12.16米大リーグ・ドジャースは新加入する大谷翔平投手との交渉時にコービー・ブライアント氏の秘蔵映像を使用したことが明らかとなった。15日(日本時間16日)に複数の米メディアが報道。米スポーツ専門局「ESPN」のジェフ・パッサン記者はX(旧ツイッター)で「ドジャースはエースに切り札を出した」と伝えた。
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大谷翔平、映像でドジャース補強に貢献「君のために本塁打を放つと語った」 右腕獲得に貢献と米記者報道
2023.12.16大谷翔平投手が新たに加入する米大リーグ・ドジャースは、レイズに所属した今季10勝のタイラー・グラスノー投手とトレードでの獲得に合意したことが明らかとなった。15日(日本時間16日)に複数の米記者が報道。さらに大谷が獲得のため、ビデオメッセージを送ったという。
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大谷翔平の人柄と情熱に魅了されたドジャース幹部 1014億円契約に繋がったのは「難局への対処」
2023.12.16米大リーグ・ドジャースは14日(日本時間15日)、本拠地ドジャースタジアムで大谷翔平投手の入団会見を行った。スーツ姿で登壇した大谷は、真新しいドジャースの背番号17のユニホームにそでを通し、ブルーのキャップも被って笑顔を見せた。同席したアンドリュー・フリードマン編成本部長は「ショウヘイは私たちが長らく敬服してきた選手」と称賛。二刀流としての能力はもちろん、野球に対する情熱や人柄を高く評価してきたことを熱弁した。
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大谷翔平が中心に立つ“今年の1枚”を選出 世界最大級の写真会社が激撮、日本人感動の場面とは
2023.12.16写真や動画などを世界200か国以上に提供する世界最大級のデジタルコンテンツカンパニー「Getty Images(ゲッティイメージズ)」の日本法人「ゲッティイメージズ ジャパン株式会社」は、2023年を報道写真で振り返る「Year in Review by Getty Images」を発表した。各部門でクリエイティブな写真が採用される中、米大リーグ・ドジャース入団が決まったばかリの大谷翔平投手も登場。世界一に輝いた瞬間が選ばれた。
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最後までエンゼルスに配慮した大谷…米代理人が明かした交渉舞台裏にエ軍ファン沈痛「泣ける…」
2023.12.16米大リーグ・ドジャースは14日(日本時間15日)、本拠地ドジャースタジアムで大谷翔平投手の入団会見を行った。争奪戦の末、10年7億ドル(約1014億円)で契約したが、代理人のネズ・バレロ氏は争奪戦の舞台裏を告白。前所属エンゼルスには再契約の「全ての機会」があり、「彼(大谷)はエンゼルスの全てを愛している」と明かすと、米ファンは「ショウヘイは最後まで離れたくなかったんだ。胸が張り裂けそう」と沈痛な面持ちだった。
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井上尚弥陣営が読むタパレスの戦法「フルトンより怖く、パッキャオとも重なる」 最大警戒の理由
2023.12.16ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)が15日、26日に行われるWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)との4団体統一戦(東京・有明アリーナ)に向け、神奈川・横浜市内の所属ジムで練習を公開した。「全てを警戒したい」と語ると、陣営の大橋秀行会長も警戒感を示し、相手の出方を予想した。戦績は30歳の井上が25勝(22KO)、31歳のタパレスが37勝(19KO)3敗。
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大谷の愛犬は「オフ最大の補強」 飼い主見守った“お留守番の1枚”に米ファン虜「大好き」
2023.12.16米大リーグ・ドジャースに移籍が決まり、14日(日本時間15日)に本拠地ドジャースタジアムで入団会見を行った大谷翔平投手。スーツ姿でのスピーチ、真新しいドジャースの背番号17のユニホーム姿の公開など話題満載だった。中でも最も注目を集めたのが愛犬の名前の公表。会見後に更新した自身のインスタグラムには愛犬「デコピン」の最新の画像も公開して日本人ファンから反響が寄せられたが、米ファンからも「伝説だ」「ディコイ大好き」といったコメントが集まっている。
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大谷との契約で“雇用保障”された人物に米名物ホスト驚き「オオタニが後ろ盾なんだぞ!」
2023.12.16米大リーグ・ドジャースに入団した大谷翔平投手。10年総額7億ドル(約1014億円)の契約には、契約破棄権(オプトアウト)の条項が盛り込まれていることが話題となったが、米名物ホストは、自身の番組で「私がGMなら、駐車したいところならどこにでも駐車する」などと冗談交じりに衝撃を語っている。
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イカつい1740万円高級車からスーツで登場…大谷の会見舞台裏にネット興奮「大統領が乗る…」
2023.12.15米大リーグ・ドジャースに移籍が決まり、14日(日本時間15日)に本拠地ドジャースタジアムで入団会見を行った大谷翔平投手。決断の理由や年俸後払いに至った経緯だけでなく、愛犬の名前も公開した会見は全米の注目を集めた。ドジャース公式SNSは、大谷の“晴れの日”を追った編集動画を公開。会見の映像では見られなかった球場入りのシーンなども盛り込まれ、日本人ファンから「公式めちゃめちゃいい仕事する」「大統領が乗るビーストに見えた」などさまざまな反響が寄せられている。
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井上尚弥戦、ネリ生観戦は真偽不明 海外報道に主催の大橋会長「知らない。招待もしてない」
2023.12.15ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)が15日、26日に行われるWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)との4団体統一戦(東京・有明アリーナ)に向け、神奈川・横浜市内の所属ジムで練習を公開した。海外メディアには元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)が生観戦のため来日すると報じられたが、井上陣営の大橋秀行会長は真偽不明とした。
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欧州競馬に現れた超新星 馬なりでラスト1F11.0、デビュー2歳馬末脚に衝撃の声「信じられない」
2023.12.15欧州競馬にまた1頭“超新星”が誕生した。英サウスウェル競馬場で12日(日本時間13日)に行われた2歳戦で、1番人気に押されたデビュー戦の馬が2着馬に9馬身差をつけて圧勝。着差もさることながら、最後の200メートルを持ったままで11秒フラットのフィニッシュ。古馬でもなかなかお目にかかれない驚異の末脚に、海外ファンから「信じられない」「馬なりで11秒?」といった衝撃の声が寄せられている。