[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 「早く良くなってね、Yuzu-kun」 羽生結弦、憧れのウィアー氏も回復の祈り

    2018.11.30

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルに出場を予定していた羽生結弦(ANA)は右足首の負傷により大会欠場となった。五輪連覇した絶対王者不在となったが、憧れの名手は1日も早い回復の祈りを捧げている。

  • 主審に顔面蹴り炸裂… 仰天の“敵&審判ダブルKO”に米衝撃「酷い」「なんてこった」

    2018.11.30

    海外格闘技でKO寸前でTKOを宣告しようと割って入ったレフェリーに誤って顔面蹴りが炸裂。相手選手、レフェリーともにマットに倒れ、そのまま試合終了する“ダブルKO”の珍事が発生した。衝撃シーンを米スポーツ専門局「ESPN」が動画付きで公開し、本場の格闘技ファンも「酷い。クレイジーだ」「これはダブルノックアウトだ」「ロッキー2か?」と仰天している。

  • 14歳トルソワ、驚異の4回転ルッツ―3回転ループ着氷 海外衝撃「なんてことだ」

    2018.11.29

    フィギュアスケート女子の14歳アレクサンドル・トルソワ(ロシア)が驚異の4回転ルッツ―3回転ループを練習で成功させた。実際の様子を自身のインスタグラムに動画付きで公開し、ロシアメディアも反応。海外ファンは「なんてことだ」「信じられない」「君は偉大なチャンピオンになれる」と驚きが広がっている。

  • メッシングがGPファイナル初出場 羽生結弦の繰り上がり、地元カナダの26歳

    2018.11.29

    国際スケート連盟は29日、フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル(12月6日開幕・バンクーバー)のエントリーリストを更新。右足首の負傷により棄権した羽生結弦(ANA)に代わり、キーガン・メッシング(カナダ)が繰り上がった。

  • ドラフト1巡目19歳の“鮮烈39ftブザービーター”に米喝采「恐ろしいショットだ」

    2018.11.29

    米プロバスケットボール(NBA)で新人王の呼び声高い19歳の黄金ルーキーが、鮮烈な39フィート(約11.9メートル)のブザービーターを炸裂。米メディアが残り1秒で放った壮観な一撃を動画付きで公開し、米ファンに「これは驚かされる」「恐ろしいショットだ」と喝采を呼んでいる。

  • 五輪メダリスト対決は両ペア涙の抱擁で幕 タカマツ「幸せ」フジカキ「満足」

    2018.11.29

    涙の抱擁に、大きな拍手が送られた。日本バドミントン界に黄金期をもたらした「タカマツ」と、その飛躍のきっかけを作った「フジカキ」。見応えのある試合は、見る者の胸を熱くさせるものだった。全日本総合バドミントン選手権は29日、駒沢体育館で2回戦を行い、女子ダブルスの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は、ストレート(21-19、21-19)で藤井瑞希、垣岩令佳組(再春館製薬所)を破って準々決勝に進出した。藤井、垣岩にとって、個人戦では最後の大会。松友のプッシュを前に滑り込んで返そうとした垣岩のショットがネットを越えず、勝敗が決すると、両ペアは抱き合って、涙を流した。

  • 井上尚弥、リング誌の顔抜擢は驚きなし 米メディア評価「この栄誉と殊勲に価する」

    2018.11.29

    ボクシングのWBAバンタム級世界王者・井上尚弥(大橋)が、ボクシング界で最も権威を持つ伝統の米専門誌「リング」で日本人選手初の単独表紙を飾ることが発表され、自身で実物の表紙をSNS公開すると国内外のファンに反響を呼んでいたが、本場米メディアも特集。「彼のパンチ力を持ってすれば、この栄誉と殊勲に値する」と抜擢に驚きなしとの評価を下している。

  • フェルナンデス引退に母国反響 首相も反応、五輪女王は惜別「私達の象徴いなくなる」

    2018.11.29

    フィギュアスケートの平昌五輪銅メダリスト、ハビエル・フェルナンデス(スペイン)が1月の欧州選手権(ベラルーシ)を最後に競技引退することを表明。複数の海外メディアが報じて驚きが広がっているが、スペインのスポーツ界に多大な功績を残した英雄に対し、母国のバドミントン五輪金メダリストも「私たちスポーツ界のアイコンがいなくなる」と惜別している。

  • 桃田、奥原にインターハイ王者が挑戦 世界王者の力に驚く「思った以上に差あった」

    2018.11.29

    目の前に世界王者が立つ。日本の高校王者は、夢の対決に果敢に挑んだ。全日本総合バドミントン選手権大会は29日に、駒沢体育館で2回戦を行い、男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)と、女子シングルスの奥原希望(日本ユニシス)は、ともに初対戦となった今夏のインターハイを制した高校王者を破って翌30日の3回戦に駒を進めた。

  • こんな松山が見たい “86y超絶ワンバンイーグル”に再脚光 実況「ヒッデッキ~!」

    2018.11.29

    米男子ゴルフのタイガー・ウッズ(米国)がホストを務める慈善大会「ヒーロー・ワールド・チャレンジ」が29日(日本時間30日)に開幕する。日本の松山英樹(レクサス)は5年連続出場となるが、PGAツアーは2年前の大会で演じた86ヤードのチップインイーグルに脚光。実況も「ヒッデッキ~!」と思わず恍惚の声を漏らした超絶ショットを動画付きで公開し、興奮を甦らせている。

  • 大谷翔平の宝刀も… MLB公式の“35球の魔球集”に米仰天「これらの投球は魔術だ」

    2018.11.29

    米大リーグはレッドソックスがワールドシリーズを制し、激闘のシーズンに幕を下ろした。熱戦を盛り上げたのは、数々の名投手が演じた快投の数々。なかでも、驚異的な変化球をまとめた“35球の魔球集”をMLBが動画付きで公開し、米ファンも「これらの投球は魔術だ」と仰天。エンゼルス・大谷翔平投手の1球もノミネートされている。

  • フェルナンデス引退に海外ファン感謝の輪「あなたの貢献は未来のスケーターの財産」

    2018.11.29

    フィギュアスケートの平昌五輪銅メダリスト、ハビエル・フェルナンデス(スペイン)が1月の欧州選手権(ベラルーシ)を最後に競技引退することを表明。複数の海外メディアが報じて驚きが広がっているが、27歳の名手のキャリアの区切りに対し、海外ファンに「あなたがしたこと全てに感謝」「全ての喜びをありがとう」と感謝の輪が広がっている。

  • 井上尚弥、権威あるリング誌表紙に担当者も興奮「96年の歴史でイノウエが初だ!」

    2018.11.29

    来春予定されているボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。ボクシング界で最も権威を持つ米専門誌「リング」は公式ツイッターで来年2月号で単独表紙となることを動画とともに発表。海外のボクシングファンからは「スゴイ」「史上最高の表紙だ」と賛辞が並ぶ中、同誌の編集担当者は日本人ボクサーの単独表紙は創刊96年の同誌史上初だと明らかにしている。

  • 羽生の盟友フェルナンデス、1月欧州選手権を最後に引退へ 平昌五輪銅メダルの27歳

    2018.11.28

    フィギュアスケートの平昌五輪銅メダリスト、ハビエル・フェルナンデス(スペイン)が1月の欧州選手権(ベラルーシ)を最後に競技引退することを表明した。スペイン紙「AS」など、複数の海外メディアが報じている。

  • 本田真凜、フランス名所で笑顔のオフショット公開 今季から師事する名伯楽との1枚も

    2018.11.28

    フィギュアスケートの本田真凜(JAL)が28日、インスタグラムを更新。グランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯に出場した17歳はリヨンのノートルダム大聖堂で撮影されたオフショットを公開している。

  • 井上尚弥は「日本のポップスター」 名物アナが人気に言及「求心力もモンスター級」

    2018.11.28

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。日本人史上初となる米「リング誌」の表紙を飾るなど、世界的な知名度の高まりを見せるモンスターについて、米国の名物リングアナが「求心力もモンスター級」と絶賛している。

  • 衝撃片手ダンクの“レブロン2世”、ESPN選出ドラフト候補ランクで1位! 八村塁は?

    2018.11.28

    米プロバスケットボール(NBA)のドラフトの目玉、デューク大のザイオン・ウィリアムソンが衝撃のワンハンドダンクを決めた。見事なスティールから圧巻ダンクを決めるまでの一部始終を米メディアが動画で公開。“レブロン2世”の異名をとる、201センチ、129キロの規格外18歳の凄まじい一撃に米ファンは驚いていたが、米放送局「ESPN」はNBAのドラフト候補ランキングを発表。ザイオンを堂々の1位に指名している。

  • 動じない紀平梨花、重鎮タラソワ氏はメンタル称賛「なんて意志の強い少女なの」

    2018.11.28

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯で見事優勝を果たした紀平梨花(関大KFSC)。初出場Vを飾ったNHK杯に続くGPシリーズ連勝を飾り、出場が決まったGPファイナル(バンクーバー・12月6日開幕)での期待も高まる16歳の演技を、ロシアの重鎮はどう見たのか。フランス杯を中継したロシアの国営放送で解説を務めたタチアナ・タラソワ氏は「なんて意思の強い少女なの」とメンタル面を称賛している。

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