ニュースの記事一覧
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大坂なおみ、充電成功!? “オフショット”にWTAも注目「ナオミがドバイの砂漠に」
2019.02.18テニスの世界ランク1位、大坂なおみ(日清食品)がSNSを更新。全豪オープン優勝後の初戦、ドバイ選手権の初戦を18日(日本時間19日)に控えているが、貴重なオフを利用して現地でのアクティビティを満喫したようだ。父・フランソワさんと砂漠でジープを楽しむ2ショットを公開し反響を集めていたが、WTAも大坂が楽しむ姿を動画と写真で紹介するなど、話題の的となっている。
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井上尚弥を拓真が… “兄の背中を追う1枚”にファン反響「最強ブラザーズ」
2019.02.18ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は5月18日にスコットランドグラスゴーで開催される、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と激突する。一方で実弟の拓真もWBC同級暫定王者として兄の背中を追いかけている。
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カリーが「遂にやった」! “一人アリウープダンク”に米衝撃「これはとんでもない」
2019.02.18米プロバスケットボール(NBA)のオールスターゲームが17日(日本時間18日)行われ、レブロン・ジェームズ(レイカーズ)が率いる「チーム・レブロン」が178-164でヤニス・アデトクンボ(バックス)が率いる「チーム・ヤニス」に勝利を収めた。
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バドミントン元日本代表・上田拓馬らも… ロンドン銀「フジカキ」ら引退選手に花束
2019.02.18バドミントンの国内最高峰リーグ「S/Jリーグ2018」は、17日に最終日を迎え、男子はトナミ運輸が3連覇、女子は再春館製薬所が2年ぶり2回目の優勝を飾った。試合終了後の表彰式において、今季で現役を引退する選手が発表され、最終日の試合に参加した選手たちに慰労の花束が贈呈された。
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「まさか優勝できるとは…」 フクヒロら離脱の再春館が優勝、「フジカキ」は有終の美
2019.02.18主力選手や指導スタッフの移籍が相次いだ混乱の中から、這い上がった。バドミントンの国内最高峰リーグ「S/Jリーグ2018」は17日にサイデン化学アリーナで最終日を迎え、女子は再春館製薬所が2-1で日本ユニシスを破り、2年ぶり2度目の優勝を飾った。
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仏超人、ワウリンカ撃破の“スラムダンクボレー”に海外仰天「エア・モンフィス」
2019.02.18男子テニスのABN・AMROワールドは17日、シングルス決勝でガエル・モンフィス(フランス)が6-3、1-6、6-2でスタン・ワウリンカ(スイス)に勝利。ツアー通算8勝目を挙げた。
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トナミ運輸がV3 世界NO.1桃田賢斗は「本当に強い選手」も…重圧はねのけ
2019.02.18バドミントンの国内最高峰「S/Jリーグ」は17日にサイデン化学アリーナで最終日を迎え、男子はトナミ運輸が2-1でNTT東日本を破って3連覇を果たした。第1ダブルス、シングルス、第2ダブルスと順に行われる3枠すべてに日本A代表を揃えるトナミ運輸は、シングルスで西本拳太が世界ランク1位の桃田賢斗に敗れたが、園田啓悟、嘉村健士組、保木卓朗、小林優吾組が2つのダブルスを制してタイトルを勝ち取った。
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錦織、世界ランク6位浮上でフェデラー超え トップ6入りは22か月ぶり
2019.02.18男子テニスのATP世界ランキングが18日、発表され、錦織圭(日清食品)が前回の7位から1つ上げて6位へ浮上した。錦織が6位以上に入るのは、2017年4月17日に5位にランクインして以来、1年10か月ぶり。ロジャー・フェデラー(スイス)が錦織と入れ替わる形で7位となったが、上位5選手には変動はなかった。
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レブロン、盟友ウェイドとの“アリウープ競演”にファン感涙「これが見たかった」
2019.02.18米プロバスケットボール(NBA)のオールスターゲームが17日(日本時間18日)、行われ、レブロン・ジェームズ(レイカーズ)が率いる「チーム・レブロン」が178-164でヤニス・アデトクンボ(バックス)が率いる「チーム・ヤニス」に勝利を収めた。
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大坂なおみ、新女王の流儀とは? 世界一にも「ランキングが本当のゴールではない」
2019.02.18テニスの4大大会・全豪オープン優勝後の初戦、ドバイ選手権の初戦を18日(日本時間19日)に控えている世界ランク1位の大坂なおみ(日清食品)。開催国のUAEメディアはグランドスラム(GS)2大会連続優勝の女王について「女子テニス界の福音」「おとぎ話」と称賛。そして、新女王の流儀を示した“ナオミ節”についても注目している。
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小林陵侑、圧巻大ジャンプのV11に独レジェンド感嘆「とてつもない。鳥肌が立った」
2019.02.18ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子の個人第22戦(ドイツ・ビリンゲン)は17日、小林陵侑(土屋ホーム)は146メートル、144メートルを飛び、合計274.4点で優勝した。今季11勝目でこれは歴代4位タイの記録。2位に21.6点の大差をつけての優勝で、世界選手権を前に好調ぶりを見せつけた22歳を、海外のレジェンドジャンパーも絶賛している。
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早田ひな、試合中の“独り言”が海外で話題「自分自身に何と言い聞かせている?」
2019.02.18卓球の「ITTFチャレンジプラス ポルトガル・オープン」(リスボン)は17日、各種目の決勝を行い、女子シングルスでは世界ランク42位・早田ひな(日本生命)が同20位の橋本帆乃香(ミキハウス)をフルゲームの死闘の末に破り、頂点に立った。
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大坂なおみ、オフ満喫の“砂漠の父娘2ショット”に反響「マッドマックス!!」
2019.02.18女子テニスの世界ランク1位、大坂なおみ(日清食品)がツイッターを更新。全豪オープン優勝後の初戦、ドバイ選手権の初戦を18日(日本時間19日)に控えているが、貴重なオフを利用して現地でのアクティビティを満喫したようだ。父・フランソワさんと砂漠でバギーを楽しむ2ショットを公開し、反響を集めている。
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錦織、“ロッテルダムの激闘”に全英王者も賛辞「素晴らしい1週間に感謝、ケイ」
2019.02.18男子テニスのABN・AMROワールドは16日、シングルス準決勝で第1シードの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)は4大大会3勝の同68位スタン・ワウリンカ(スイス)に2-6、6-4、4-6で惜敗。大会公式ツイッターは日本語で労いのメッセージを送るなど、今大会を盛り上げた日本のエースに感謝の意を示していたが、大会ディレクターの元ウィンブルドン王者も賛辞を送っている。
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シャックも仰天!? “216cm越えダンク”の決定的瞬間に米騒然「今夜ベストの1枚だ」
2019.02.17米プロバスケットボール(NBA)オールスターの恒例イベント「スラムダンクコンテスト」が16日(日本時間17日)に行われ、サンダーの20歳ハミドゥ・ディアロが優勝した。往年の名センター、シャキール・オニールをゴール前に立たせ、それを飛び越えて炸裂させた衝撃ダンクに騒然となっていたが、NBAはまさにシャックを飛び越える決定的瞬間を画像で公開。驚きの1枚に対し、米ファンから「おかしい」「ヤバイ」「今夜ベストの1枚」などと興奮の声が上がっている。
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大坂なおみ、ローレウス賞本命に浮上 海外メディアも期待「受賞の先頭にいる」
2019.02.17「ローレウス世界スポーツ賞」の授賞式が18日、モナコで行われる。「スポーツ界のアカデミー賞」と呼ばれる権威ある栄誉で、女子テニスの世界ランク1位・大坂なおみ(日清食品)が日本人史上初受賞の本命に浮上しているという。海外メディアが報じている。
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羽生結弦、五輪連覇1周年― 甦る「2.17」海外感動の輪「感動的で幸せな瞬間だった」
2019.02.17あの伝説から、ついに1年――。2月17日は平昌五輪のフィギュアスケート男子で羽生結弦(ANA)が66年ぶりの連覇を達成した日。日本中に感動と興奮が巻き起こしたメモリアルデーにIOC運営の五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」も反応。伝説を彩った3枚の写真、特集動画とともに当時を振り返り、海外ファンに「感動的で幸せな瞬間だった」「忘れることのできない思い出」を呼び起こしている。
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錦織撃破は「アメージング」 ワウリンカが敬意「ケイは世界で最も偉大な選手の1人」
2019.02.17男子テニスのABN・AMROワールドは16日、シングルス準決勝で第1シードの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)は4大大会3勝の同68位スタン・ワウリンカ(スイス)に2-6、6-4、4-6で惜敗。左膝の手術などを乗り越え、主催者推薦枠で参戦した元世界ランク3位の名手は試合後、錦織について「世界で最も偉大なプレーヤーの1人」と敬意を示している。
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