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ニュースの記事一覧

  • 稲垣啓太、流行語大賞候補入りにネット歓喜 「まさか『笑わない男』まで…」と反響

    2019.11.06

    「『現代用語の基礎知識』選 2019ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30語が6日、発表された。ワールドカップ(W杯)日本大会で盛り上がったラグビー関連で5つが選出。高い注目度を表す結果となったが、稲垣啓太を表現した「笑わない男」のノミネートにネットは歓喜に沸いている。

  • ドネア、計量後はラーメンで5キロ増計画 井上尚弥には「特に何も感じなかった」

    2019.11.06

    11月7日にさいたまスーパーアリーナで行われるボクシング・ダブル世界戦の前日計量が6日、都内のホテルで行われた。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級(53.5キロ以下)決勝では、WBA・IBF王者の井上尚弥(大橋)が53.5キロ、WBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)が53.3キロで一発クリア。壇上では恒例のフェイスオフが行われたが、ドネアは「何も感じなかった」と冷静だった。

  • NZ敗因は選手のSNS発信癖? 母国メディアが疑問視「SNSに憑りつかれ集中を奪った」

    2019.11.06

    南アフリカの優勝で幕を閉じたラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。ニュージーランドは準決勝でイングランドに敗れ、史上初の3連覇を逃したが、地元メディアは敗因に選手たちのソーシャルメディアでの発信癖を指摘する声が上がっている。

  • 「また来たいと思える国だった」 日本を体験した英記者回顧「ユニークな文化の故郷」

    2019.11.06

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は成功裏に幕を閉じた。海外メディアは大会を振り返る特集を続々と組んでいるが、英最大手の衛星放送「スカイスポーツ」は大会を取材した記者が、実際に肌で触れた日本文化を振り返る大特集を掲載。「また戻ってきたいと思える場所だった」などと記している。

  • ドネア、計量楽々クリア “格下扱い”にも余裕「他人が何を言うかは気にしていない」

    2019.11.06

    11月7日にさいたまスーパーアリーナで行われるボクシング・ダブル世界戦の前日計量が6日、都内のホテルで行われた。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級(53.5キロ以下)決勝では、WBA・IBF王者の井上尚弥(大橋)が53.5キロ、WBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)が53.3キロで一発クリア。軽量級の“新旧スター対決”の準備が整った。

  • 井上尚弥「最高の気持ち」 ドネアも計量一発クリア、20秒フェイスオフで闘志

    2019.11.06

    11月7日にさいたまスーパーアリーナで行われるボクシング・ダブル世界戦の前日計量が6日、都内のホテルで行われた。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級(53.5キロ以下)決勝では、WBA・IBF王者の井上尚弥(大橋)が53.5キロ、WBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)が53.3キロで一発クリア。軽量級の“新旧スター対決”の準備が整った。会場には約200人の報道陣、関係者らでごった返す注目ぶりだ。

  • ブブゼラも鳴った 南アフリカ凱旋の空港大熱狂に反響「国民が一つになった瞬間」

    2019.11.06

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で3大会ぶり3度目の優勝を飾った南アフリカ代表が母国に凱旋。空港に多くのファンが殺到し、熱狂した様子を南アフリカ代表公式ツイッターが動画付きで公開し、「超カッコいい。おめでとう!」「自分もその場所に立ち会いたかったよ」「次は国民が一つになる番」などと反響が集まっている。

  • 井上尚弥の敗北は描けない 初来日の米リング誌記者が「井上のKO勝ち」と語る理由

    2019.11.06

    11月7日にさいたまスーパーアリーナで行われるボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝で、WBA・IBF王者の井上尚弥(大橋)と5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が激突する。「THE ANSWER」は、ボクシング界で最も権威ある米専門誌「リング」で編集担当のトム・グレイ氏に直撃。決勝の取材で初来日した同氏が「ナオヤ・イノウエがノックアウトで勝つ」と予想する理由を聞いた。

  • 井上尚弥がWBSS動かす 優勝で昇級ならSバンタム級開催へ「我々は彼を愛している」

    2019.11.06

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝は7日、さいたまスーパーアリーナでWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)がWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突する。来日した大会プロモーターのカレ・ザワーランド氏は「THE ANSWER」の単独インタビューに応じ、来年にシーズン3を計画していると明かした。今大会で井上が優勝すれば、陣営と会談を持つ意向を明言。スーパーバンタム級に転級なら、同階級でのトーナメントを新設。現階級に残留なら、次回はバンタム級での開催を見送る方針を明らかにした。

  • 「日本は美しい国、偉大な文化だ」 “メダル拒否”イングランド選手が熱烈な感謝

    2019.11.06

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で準優勝したイングランド代表LOマロ・イトジェがツイッターを更新。滞在中に日本で撮影した思い出の4枚の写真とともに「美しい国、偉大な文化、素晴らしい人々だ」と感謝を記した。

  • NZ選手、銀座歩行者天国の“豪華8人集合写真”に日本ファンも感激「渋谷にも来て」

    2019.11.05

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で3位に入ったニュージーランド。史上初の3連覇を狙った最強軍団は大いに盛り上げたが、大会後に銀座に出没した。ジョーディー・バレットが3位決定戦から2日経った3日にインスタグラムを更新し、観光客のように8人で撮った集合写真を公開。海外ファンから「これが噂の歩行者天国?」などと熱視線を集めていたが、日本ファンからも「日本はあなた方を愛しています」「渋谷にも来てください」と反響の声が相次いでいる。

  • 「素晴らしいホスト国が全てを変えた」 アジア初の日本大会を英紙絶賛したワケ

    2019.11.05

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は初めてアジアで行われ、成功裏に幕を閉じた。英紙「ガーディアン」は日本大会がラグビー界にもたらす価値を分析し、「ラグビーのさらに充実した未来が垣間見えた」と特集している。

  • 「日本の選手、ファンが思い、涙した」 英BBCがW杯魅力的瞬間に挙げた試合前の風景

    2019.11.05

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は南アフリカの優勝で幕を閉じた。今大会を各国のメディアが総括し、振り返っているが、英公共放送「BBC」も「ラグビーW杯2019 日本での記憶に残った瞬間たち」と題して特集。その中で、日本が準々決勝で戦った南アフリカ戦の試合前のシーンについて「W杯魅力的な瞬間」に挙げ、称賛を送っている。

  • 井上尚弥、KO必至の強打者対決も展開予測不能 「どちらに転んでも…」と判定も視野に

    2019.11.05

    11月7日にさいたまスーパーアリーナで行われるボクシング・ダブル世界戦の公式会見が5日、都内のホテルで行われた。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝では、WBA・IBF王者・井上尚弥(大橋)がWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突する。1年超の最強決定戦のフィナーレで、2人は展開を描いているのか。KO決着必至の“高度な殴り合い”が見られそうだ。

  • 井上尚弥に繋ぐ 弟・拓真「間違いなく勝てる」 相手は挑発「強敵とやってない」

    2019.11.05

    11月7日にさいたまスーパーアリーナで行われるボクシング・ダブル世界戦の公式会見が5日、都内のホテルで行われた。セミファイナルのWBC世界バンタム級王座統一戦では、暫定王者の井上拓真(大橋)が正規王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)と対戦。拓真は約11か月ぶりの試合へ、勝利を誓った。ウーバーリの戦績は16勝12KO、拓真が13勝3KO。

  • 八村塁12得点、HCが称賛した“切り替え力” 前節4得点から中1日「素晴らしいこと」

    2019.11.05

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が4日(日本時間5日)の本拠地ピストンズ戦にスタメン出場。2日の試合で4得点にとどまったが、この日は12得点3アシスト4リバウンド1スティールの活躍。チームも115-99で勝ち、今季の本拠地3試合目で初勝利となった。この活躍をスコット・ブルックスHCも称賛。八村の“切り替え力”を評価した。

  • NZ選手、本人公開の“セクシーパス”の決定的瞬間に海外騒然「パンツはどこに…」

    2019.11.05

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で3位に入ったニュージーランド。3位決定戦はウェールズを下し、貫禄を示したが、途中出場したアントン・レーナートブラウンがインスタグラムを更新。ネットで話題となった“セクシーオフロードパス”の決定的瞬間を自ら公開し、海外ファンに「パンツはどこいっちゃったのよ」「ほっぺたのようだ!」と反響を集めている。

  • 井上尚弥は「最も世界を震撼させたボクサー」 WBSS主催者早くも大興奮、KO決着を予告

    2019.11.05

    11月7日にさいたまスーパーアリーナで行われるボクシング・ダブル世界戦の公式会見が5日、都内のホテルで行われた。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝では、WBA・IBF王者・井上尚弥(大橋)がWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突。大会プロモーターのカレ・ザワーランド氏も出席し、頂上決戦への期待を込めた。

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