[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 宮里藍「泣かないように必死でした」 感動18番の計らいは「一生記憶に残る瞬間」

    2017.09.04

    米女子ゴルフのポートランド・クラシック最終日は3日(日本時間4日)、13位から出た宮里藍(サントリー)は6バーディー、1ボギーの67で回り、通算13アンダーで今季最高の5位。次戦はエビアン選手権(仏エビアン・リゾートGC)に参戦するため、米最終戦となった宮里は涙を見なかったが「泣かないように必死でした」と自身のインスタグラムで胸中を明かしている。

  • “神の子”が怒りの珍バーディー パター破壊→ウッド代用で唖然「ゴルフとは奇妙だ」

    2017.09.04

    米男子ゴルフのプレーオフ第2戦、デルテクノロージーズ選手権第3日は3日(日本時間4日)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)がふがいないプレーに激怒し、自らのパターを破壊。その後、3Wで打ったパットでバーディーを沈める珍事が発生した。PGAツアー公認のゴルフ専門動画サイト「SkratchTV」が公式フェイスブックに動画付きで紹介し、ファンから「これはパター…なのか?」「ゴルフというのは奇妙だ」と唖然の声が上がっている。

  • 大坂なおみ撃破の32歳は引退危機だった 病魔で見た地獄「もう、どうでもよかった」

    2017.09.04

    テニスの全米オープンは2日(日本時間3日)、女子シングルス3回戦で世界ランク45位の大坂なおみ(日清食品)が元15位のカイア・カネピ(エストニア)に1-2で敗れ、四大大会初の16強進出を逃した。1回戦で前回覇者の6位アンゲリク・ケルバー(ドイツ)から大金星を挙げるなど、アメリカに巻き起こった「なおみ旋風」を止めたベテランは病魔により昨年、引退危機に直面していたことを明かしている。地元紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じた。

  • 試合中に“優しい世界”… 内野手が少年と“サプライズ抱擁”に全米ほほえみ

    2017.09.04

    米大リーグで客席に飛び込んだファウルボールを追いかけ、そのまま最前列に座っていた野球少年とハグを交わした選手が出現。メジャーリーガーが繰り広げた“優しい世界”をMLB動画サイト「Cut4」が公式ツイッターで紹介し、全米にほほえみが広がっている。

  • やっぱりフェデラーって凄い その数「1万140」、また打ち立てた“大記録”とは?

    2017.09.04

    男子テニスの全米オープンを戦う世界ランキング3位のロジャー・フェデラー(スイス)は順調に勝ち上がり、4回戦でフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)と対戦する。数多くの記録を樹立している36歳だが、3回戦のフェリシアーノ・ロペス(スペイン)戦である数字が単独2位に躍り出たとATP公式サイトが伝えている。

  • 宮里藍、米最終戦に惜別の声続々「願わくば、サヨナラと手を振ってほしくない」

    2017.09.04

    米女子ゴルフのポートランド・クラシック最終日は3日(日本時間4日)、13位から出た宮里藍(サントリー)は6バーディー、1ボギーの67で回り、通算13アンダーで今季最高の5位でフィニッシュした。次戦はエビアン選手権(仏エビアン・リゾートGC)に参戦するため、これが米最終戦。LPGAは「」と公式ツイッターは“最後”の藍ちゃんスマイルを動画付きで紹介し、ファンから「」と惜別の声が上がっている。

  • 宮里藍5位、米最終戦も笑顔のワケ 「まだ私のキャリアは終わってませんよ」

    2017.09.04

    米女子ゴルフのポートランド・クラシック最終日は3日(日本時間4日)、13位から出た宮里藍(サントリー)は6バーディー、1ボギーの67で回り、通算13アンダーで今季最高の5位。次戦はエビアン選手権(仏エビアン・リゾートGC)に参戦するため、米最終戦となった宮里は涙を見せず、「まだ私のキャリアは終わってませんよ」とにこやかだった。LPGA公式サイトのインタビューで語った。

  • フェデラーは“その気” VSナダルの黄金対決を待望「僕たちはきっと会うことになる」

    2017.09.03

    テニスの全米オープンは2日(日本時間3日)、男子シングルス3回戦で世界ランク3位のロジャー・フェデラー(スイス)がフェリシアーノ・ロペス(スペイン)に3-0でストレート勝ち。順当に16強進出を決めた王者について、現地では準決勝で相まみえる世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)との黄金カードの実現に注目が集まっているが、本人は「僕たちはきっと会うことになる」と語っている。ATP公式サイトが報じた。

  • なぜ、彼らは一塁上でじゃれ合うのか 敵同士の珍事にファン笑撃「愛すべき2人だ」

    2017.09.03

    米大リーグでベース上の一塁手と走者の敵同士がじゃれ合う珍事が発生。走者が相手の足に土をかければ、一塁手は相手のズボンを掴んで応戦した。公式戦の試合中にもかかわらず、なんとも珍しいシーンをMLB公式ツイッターが動画付きで紹介。ファンから「愛すべき2人だ」「最高じゃないか」と笑撃が広がっている。

  • 大坂なおみ、うつむくな 大躍進に世界のファン拍手「君の優勝を予約しておくよ」

    2017.09.03

    テニスの全米オープンは2日(日本時間3日)、女子シングルス3回戦で世界ランク45位の大坂なおみ(日清食品)が元世界15位ベテラン、カイア・カネピ(エストニア)に1-2で敗れ、四大大会初の16強進出を逃した。それでも、1回戦で前回女王の同6位アンゲリク・ケルバー(ドイツ)から大金星を挙げるなど大躍進。涙の敗戦後、更新したインスタグラムには、世界のファンから「君の優勝を予約しておくよ」「君の時代はすぐそこだ」と奮闘に拍手を送っている。

  • ナダルVSフェデラーは「運命の瞬間」 準決激突に米注目「残された主役は二大巨頭」

    2017.09.03

    テニスの全米オープンは2日(日本時間3日)、男子シングルス3回戦で世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)と同3位のロジャー・フェデラー(スイス)がそろって16強進出を決めた。故障者で欠場が相次いでいた今大会で順当な勝ち上がりを演じ、準決勝で対決する可能性がある両雄について、米地元紙「ニューヨーク・ポスト」は「着実に運命の瞬間へ近づいている」と大注目している。

  • レアルのエースが“優しき衝撃” 少年に神対応で世界に反響「なんてレジェンド!」

    2017.09.03

    サッカー少年にとって、憧れのスター選手を間近に見られるなんて、夢のような時間だろう。その上にサプライズプレゼントまでしてくれたら……。そんな“神対応”をレアル・マドリードのウェールズ代表FWギャレス・ベイルが演じ、世界で反響を呼んでいる。「あなたは本物のベイルなの?」と興奮する少年との心温まるやりとりを、ウェールズ代表の公式ツイッターが動画付きで紹介。各国メディアも「素晴らしい振る舞いで若きウェールズファンに衝撃を与える」などと特集している。

  • ナダル大興奮 異次元の“獣ショット”に世界が驚嘆「別の世界から来た存在だ」

    2017.09.03

    テニスの全米オープンは2日(日本時間3日)、男子シングルス3回戦で世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)が同59位のレオナルド・メイヤー(アルゼンチン)に6-7、6-3、6-1、6-4の逆転勝ち。2年連続の16強入りを果たしたが、3時間を超える死闘で、これぞ王者というスーパーショットを披露。大会公式ツイッターが「全員にとって天下一品…しかし、ナダルにとっては普通のこと…」と動画付きで紹介すると、ファンから「獣のようなショットだ」「こんなショットできるのはナダルだけ」と称賛が殺到している。

  • 松山、勢いつきすぎた? まさかのミラクル“未遂”「ホール・イン…ワット!?」

    2017.09.03

    米男子ゴルフのプレーオフ第2戦、デルテクノロジーズ選手権(TPCボストン)は2日(日本時間3日)、世界ランク3位の松山英樹(レクサス)は2バーディー、2ボギーの「71」で通算1オーバー。47位で決勝ラウンドに進んだ。我慢のゴルフとなったが、最もファンを沸かせたのは8番パー3。ティーショットでピン直撃のスーパーショットを放ち、PGAツアー公式ツイッターは「ホール・イン…ワット!?」と驚きとともに動画付きで伝えている。

  • 大坂なおみを勝者と勘違い 「大会史上最も愚かな質問」に大人な対応が米話題

    2017.09.03

    テニスの全米オープンは2日(日本時間3日)、女子シングルス3回戦で世界ランク45位の大坂なおみ(日清食品)が元世界15位ベテラン、カイア・カネピ(エストニア)に3-6、6-2、5-7で敗れ、四大大会初の16強進出を逃した。しかし、失意のまま臨んだ会見で勝者と間違えて質問した記者に完璧な対応を披露し、米国で話題を呼んでいる。

  • 1、2位独占! 緒方良行がボルダリング優勝、楢崎明智が2位…世界ユース選手権

    2017.09.03

    スポーツクライミングの世界ユース選手権(オーストラリア・インスブルック)は2日、ボルダリングの男子ジュニア決勝で19歳の緒方良行(福岡県連盟)が優勝、18歳の楢崎明智(栃木県連盟)が2位に入った。

  • シャラポワ、逆風に変化? 総立ちの壮絶ラリーに称賛殺到「君は戻ってきたんだ」

    2017.09.02

    テニスの全米オープンは1日(日本時間2日)、女子シングルス3回戦で元世界ランク1位のマリア・シャラポワ(ロシア)が同139位のソフィア・ケニン(米国)を7-5、6-2で下し、16強入り進出。特に注目を集めたのは、第2セットで繰り広げた壮絶ラリーだ。17秒に及ぶ死闘を大会公式ツイッターも「圧巻」と表現し、ファンから「偉大な帰還を遂げている」「君は戻ってきたんだね」と称賛が殺到している。

  • グラブVS帽子…!? 一塁手とファン7人の“フライ争奪戦”の結末に敵地唖然

    2017.09.02

    米大リーグでファウルフライを巡り、敵地ファン7人との“争奪戦”の末に客席に飛び込みながら、一塁手がスーパーキャッチ。最後は帽子で捕球を試みたファンに覆いかぶさるようにしながらファインプレーを演じた様子を、MLB動画サイト「Cut4」が公式ツイッターで紹介し、話題となっている。

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