ニュースの記事一覧
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【名珍場面特別編】池江璃花子へ、表彰台3人の“手のひらエール”に世界が感動「涙を流したいですか?」
2020.05.10新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は昨年7月の世界水泳で、白血病により闘病中だった池江璃花子(ルネサンス)へ向け、海外のライバル3選手が送った粋な手のひらメッセージ。女子100メートルバタフライの表彰式で3選手が粋な演出で感動を誘った。その模様は海外で続々取り上げられ、反響を呼んだ。
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田中理恵、おうち時間の“逆立ち開脚”に絶賛の声「凄い柔軟性」「美しさは流石です」
2020.05.10新型コロナウイルス感染拡大の影響で自宅で過ごす時間が増える人が多い中、ロンドン五輪に出場した元体操日本代表・田中理恵さんは、自身のYouTubeで「リエトレ」と題した自宅でできるストレッチを多数紹介している。今回更新したツイッターでは“逆立ち開脚”の画像などを公開すると、ファンから「凄い柔軟性」「美しさは流石です」とコメントが相次いでいる。
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宇野昌磨、愛犬を撫でる“優しい横顔”に反響「昌磨さんの目が…熱い」「安定の寝癖」
2020.05.10フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)の弟・樹がツイッターを更新。最近、新たな家族となった愛犬・トロちゃんを優しく撫でる昌磨の横顔の画像を「可愛い、、、と小さく言ってます!」と投稿すると、ファンから「昌磨さんの目が…熱い」「昌磨くんは安定の寝癖」と反響が集まっている。
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【甦るラグビーW杯】ウェールズ選手が北九州で感銘を受けた“日本人の美徳”「あまりに礼儀正しくて…」
2020.05.10新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回はウェールズ代表選手が感銘を受けた事前キャンプ地、福岡・北九州市の“おもてなし”。CTBハドリー・パークスは大会中に記した英公共放送「BBC」のコラムで溢れる日本愛をつづった。
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織田信成の「おうちカフェ」が話題 力作料理が続々「器用だなぁ」「女子力高め」
2020.05.10フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表・織田信成さんが「おうちカフェ」として挑戦中の料理が話題を呼んでいる。力作の数々をツイッターで公開。「器用だなぁ」「女子力高め」などと反響が広がっている。
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【名珍場面特別編】アーモンドアイ、2分20秒6の衝撃レコードVに海外驚愕「世界最強馬の地位確立」
2020.05.09新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は競馬のアーモンドアイ(牝5、美浦・国枝栄)だ。18年にG1ジャパンC(東京・芝2400メートル)を2分20秒6の衝撃レコードを制し、世界の度肝を抜いた。
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プルシェンコ氏、トルソワ育成はコーチ業最大の挑戦「私のショー出演は最小限に…」
2020.05.09フィギュアスケートのアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)はコーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏のもとを離れ、エフゲニー・プルシェンコ氏に師事すると表明した。新たに指導することになったプルシェンコ氏は希代の4回転ジャンパーをどう育てるのか。ロシアメディア「Sport24」のインタビューでプランを明かしている。
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ネリ、「6.20」にメキシコで無観客試合に登場へ 米報道「対戦相手はまもなく発表」
2020.05.09ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が6月20日に母国メキシコで試合を行う可能性が浮上した。 米メディア「ボクシングニュース24」が伝えている。
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宇野昌磨、昨季フリー曲作者の生演奏に感動の輪「泣いてしまう」「最も美しい音楽」
2020.05.09フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)が19-20年シーズンにフリーで演じたナンバーの作曲者、カール・ヒューゴ氏がツイッターを更新。宇野が演技する映像に合わせ、ピアノで生演奏する動画を公開した。国内外のファンから「素晴らしく美しい」「最も美しい音楽の一つ」「この美しい音楽に泣いてしまう」と反響を集めている。
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厳戒のUFCに衝撃 選手が試合前日にコロナ陽性、計量はマスク&手袋で登場も…
2020.05.09新型コロナウイルスの感染影響で、多くのスポーツイベントが延期を余儀なくされる中、厳戒態勢で試合を行っている米最大総合格闘技「UFC」は9日(日本時間10日)にフロリダ州ジャクソンビルで興行開催を予定していたが、参加選手が前日に新型コロナウイルスの検査で陽性と判明。即時欠場となり、衝撃が広げている。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。
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ナバレッテ、井上尚弥との“早期対決”を熱望 理由に体格面「彼の身長を考えれば…」
2020.05.09ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBO世界王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の3団体統一戦は新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった。新型コロナの終息が待たれる中、WBO世界スーパーバンタム級王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)は井上とのスーパーバンタム級での早期対決を熱望。その理由に井上の体格面を挙げている。メキシコメディア「BOLAVIP」が報じている。
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羽生結弦は何人? 海外メディアの「ユヅルを探せ」写真が大好評「これ、楽しい」
2020.05.09IOC運営の五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」公式ツイッターのユーモアあふれる投稿が話題を呼んでいる。商業施設のスケートリンクにフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)を紛れ込ませた写真を投稿。「ウォーリーをさがせ」ならぬ「ハニューさがせ」状態となり、ファンは目を凝らしている。
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【名珍場面特別編】ザギトワ、妖艶すぎるトラに変身 ファン興奮「どう見ても15歳じゃない」
2020.05.09新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が平昌五輪のエキシビションで着用したトラ柄の衣装だ。妖艶な舞いを演じ、大きな話題となった。
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「私はタイソンを恐れない」 復帰ホリフィールド、“耳噛み”タイソンとの対戦熱望
2020.05.09現役復帰を発表したボクシング元世界ヘビー級3団体王者の57歳イベンダー・ホリフィールド氏(米国)が、同じく復帰を目指している現役時代の宿敵マイク・タイソン氏(米国)との対戦を熱望した。米メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。
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新型コロナと闘うユニーク審判が話題 「社会的距離守れない市民」にイエローカード
2020.05.09世界中で感染拡大を続ける新型コロナウイルス。拡散防止のために「社会的距離」を取ることが推奨されているが、ユニークな形でこれを守ってもらおうとするハンドボールのユニークな審判が話題となっている。海外メディアが伝えた。
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プルシェンコ氏、トルソワ移籍を擁護「環境が心地良くないなら自分で選ぶ権利ある」
2020.05.09フィギュアスケートのアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)はコーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏のもとを離れ、エフゲニー・プルシェンコ氏のもとに移籍すると表明した。新たに指導することになったプルシェンコ氏はトルソワの移籍舞台裏について経緯、恩師との別れに送った本人へのアドバイスなど、ロシアメディア「Sport24」のインタビューで明かしている。
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【甦るラグビーW杯】 イングランド、日本の“古典的遊戯”堪能に海外反響「これ欲しい」「学校に必要だ」
2020.05.09新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、海外ファンからも注目された日本の“古典的遊戯”を再度紹介。準優勝したイングランドの選手が挑戦する姿を同国の公式SNSが公開すると、「これ、欲しい」「学校に必要だ」などと海外ファンの熱視線を集めていた。
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カネロ、右ストレート一撃 大の字失神KOに戦慄再び「正直、これは最高の一撃だ」
2020.05.09ボクシングの世界4階級制覇王者サウル・“カネロ”・アルバレス。リング誌のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で1位に君臨する、世界最強の男が4年前に右ストレート一撃で相手を失神させた戦慄のKOシーンを、米スポーツチャンネル「DAZN USA」が「破壊的なKO劇」として再びスポットライトを浴びせている。
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