ニュースの記事一覧
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井上尚弥、ヤファイ陣営が「2.24」統一戦を断る 米分析「この対戦は相応しくない」
2017.12.05ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が切望する統一戦は叶わないのだろうか。来年2月24日に米国で予定されている「Superfly2」で、井上との統一戦が浮上していたWBA世界王者のカリド・ヤファイ(英国)のプロモーターが対戦を拒否したという。米ボクシングメディア「ボクシングニュース」が報じている。
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【名珍場面2017】ファミスタから飛び出した!? 実写版「ぴの」出現、バントから本塁生還の衝撃ラン
2017.12.052017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は9月に米大リーグで飛び出した「バントから本塁生還の衝撃ラン」だ。セーフティーバントから、一気に本塁生還する選手が誕生。日本の野球ファンにとっては「実写版ぴの」のような仰天シーンをMLBの動画紹介コーナー「Cut4」が公式ツイッターで紹介し、当時はファンに驚きが広がった。
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「後半50分の奇跡」― 14連敗GKの“超絶ヘッド弾”に海外騒然「呆気にとられる」
2017.12.05海外サッカーのイタリア1部セリエAで、試合終了目前のアディショナルタイムに攻め上がったGKがスーパーヘッド弾を炸裂。開幕14連敗中のチームに創設以来、初の勝ち点1をもたらす“後半50分弾”をイタリアメディアが動画付きで紹介し、各国メディアも「なんてゴールなんだ!」「呆気にとられるフライングヘッド弾」と驚嘆を呼んでいる。
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大谷翔平、恨み節は羨望の裏返し? 落選NYファン「間違いなくヤンキーではない」
2017.12.05日本ハムからポスティングシステムを利用し、米大リーグ挑戦を目指している大谷翔平投手について、複数球団が争奪戦から脱落したと米メディアに報じられた。驚きとなったのは、本命とみられた名門・ヤンキース。辛辣なNYファンから「間違いなくヤンキーではない」などと“手のひら返し”の恨み節が上がっている。
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松山、117y超絶チップインにやまない称賛 PGAの「ショットオブザウィーク」選出
2017.12.05男子ゴルフのヒーローワールドチャレンジ最終日は3日(日本時間4日)、松山英樹(レクサス)は「68」で回り、通算11アンダー。5位で年内最終戦を終えた。優勝こそ逃したが、PGAツアーは「ショットオブザウィーク5選」に最終日に117ヤードを直接入れるチップインイーグルを選出。動画付きで紹介し、再び脚光を浴びている。
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【名珍場面2017】ナダル、敗戦後の“20秒の直立”に称賛の嵐「本物の紳士」「断トツの品格」
2017.12.042017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は7月にテニスのウィンブルドンでラファエル・ナダル(スペイン)が演じた「敗戦後の20秒の直立」だ。
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大谷翔平、“金満”ヤ軍落選 米ファン「Why?」大合唱「お金は彼に関係ないんだ」
2017.12.04日本ハムからポスティングシステムを利用し、米大リーグ挑戦を目指している大谷翔平投手が、複数球団が脱落したと米メディアが報じている。
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「ヒジャブ」のフィギュア選手、初製作のナイキ社モデル起用で話題「なんて可愛いの」
2017.12.04スポーツメーカーのナイキ社が、イスラム教徒の女性が髪を覆うスカーフ「ヒジャブ」を初めて製作。フィギュアスケートで将来的な五輪出場を目指すUAE人選手が着用し、自身のインスタグラムで公開して話題を呼んでいる。
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松山、“今冬NO1級”の117y超絶チップイン炸裂に実況興奮「オーマイガー!」
2017.12.04男子ゴルフのヒーローワールドチャレンジ最終日は3日(日本時間4日)、松山英樹(レクサス)は1番で117ヤードを直接入れる超絶チップインイーグルが炸裂。米メディアは「今週末こんなショットを打った人は他にいますか?」と称賛し、動画付きで紹介すると、ファンから「今冬でもいない」などと感嘆の声が漏れている。
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井上尚弥は“第2の目玉” 「2.24決戦」に米興行主が待望「もう一度、招聘したい」
2017.12.04ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)が参戦を熱望しているとされる「Superfly2」は、来年2月24日にWBC世界王者のシーサケット・ソールンビサイ(タイ)とフアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)のタイトルマッチ開催が正式発表された。
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ウッズ、復活劇を“もう一人のレジェンド”観戦が米話題「偉人が別の偉人を観戦」
2017.12.04米男子ゴルフのヒーローワールドチャレンジ最終日は3日(日本時間4日)、元世界ランク1位タイガー・ウッズ(米国)は4アンダーの「68」で回り、通算8アンダーの9位タイでフィニッシュした。英雄の復帰戦は大きな注目を集めていたが、最終日にはテニスの世界ランク1位ラファエル・ナダル(スペイン)が観戦。ウッズのプレーに拍手を送る姿をPGAツアー公式ツイッターが動画付きで紹介し、話題を呼んでいる。
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【名珍場面2017】こんなイチロー見たことない!? 72キロの“超遅球打ち”に全米騒然「なんて打者だ」
2017.12.042017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は米大リーグで7月に全米を騒然とさせたマーリンズ・イチロー外野手の「72キロの超遅球打ち」――。
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「キングカズ凄すぎ」 ロナウジーニョの“英雄だらけの晩餐”公開に50万大反響
2017.12.04サッカーの元ブラジル代表FWロナウジーニョがインスタグラムを更新。ワールドカップ(W杯)ロシア大会の晩餐会に参加した際の写真を投稿し、元オランダ代表MFセードルフ、元コートジボワール代表FWドログバ、元スペイン代表DFプジョルらとともに元日本代表FW三浦知良と食事をとっている様子を紹介。超豪華な“英雄だらけの晩餐”が話題を呼んでいる。
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【名珍場面2017】松山を逆転V 奇跡の「12秒遅れのカップイン」に全米騒然「待って…もう少し…!」
2017.12.032017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は男子ゴルフのメジャー最終戦、8月の全米プロゴルフ選手権最終日に起きた「奇跡の“12秒遅れのカップイン”」――。
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松山、同組で“ウッズ勝負服”着用が米話題「赤と黒でかましたマツヤマがウッズ撃破」
2017.12.03米男子ゴルフのヒーローワールドチャレンジ3日目は2日(日本時間3日)、松山英樹(レクサス)は復帰戦のタイガー・ウッズ(米国)と同組で回り、6バーディー、6ボギーの出入りの激しいゴルフでイーブンパーの「72」。ウッズの“勝負服”の赤シャツ&黒パンツでラウンドし、“本家”のスコア「75」を上回った。米メディアは「赤と黒でかましたマツヤマがウッズを撃破」と特集し、ウッズから「ナイスカラーだね」と突っ込まれたことを紹介している。
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「化け物」の左足― “ジェイ”の元イングランド代表FWが「半端ない」ボレー弾で反響
2017.12.03サッカーJ1最終節は2日、札幌がホームで鳥栖に3-2で勝利。元イングランド代表の助っ人FWのスーパーボレー弾が炸裂し、熱狂を呼んだ。JリーグYoutubeチャンネルも公開し、ファンに反響を呼んでいる。
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松山、認めさせた? 同組ウッズが賛辞「彼のようなバーディー得られなかった」
2017.12.03米男子ゴルフのヒーローワールドチャレンジ3日目は2日(日本時間3日)、松山英樹(レクサス)は復帰戦のタイガー・ウッズ(米国)と同組で回り、6バーディー、6ボギーの出入りの激しいゴルフでイーブンパーの「72」。3オーバーの「75」でスコアを落としたウッズは「今日のヒデキは、50バーディーに50ボギー」を飛ばしながら「僕には彼が打つようなバーディーを得ることができなかった」と賛辞を送ったという。米専門誌「ゴルフ・チャンネル」が報じている。
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オーバーヘッド→オーバーヘッド 奇跡の“連鎖弾”に驚愕「どれも世界クラスだ」
2017.12.03海外サッカーで、オーバーヘッドアシストからオーバーヘッドゴールというミラクル弾が炸裂。思わず二度見したくなるような仰天の決定的瞬間を、現地メディアが動画付きで紹介すると、映像を観たファンから「どれをとってもワールドクラスだ」と驚嘆が広がっている。