ニュースの記事一覧
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本田真凜、“貴乃花級”の「不撓不屈」で初GPシリーズに闘志「強い志で諦めない」
2017.10.08フィギュアスケートの「グランプリ(GP)シリーズ・ファイナル2017」の記者会見が8日、都内で行われ、シニア初出場となる本田真凜(関大高)が「不撓不屈」の精神で躍進を誓った。
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白井健三、圧倒1.1点差Vに海外絶賛 連覇5選手も「議論のない王者はシライだけ」
2017.10.08男子床運動で白井健三(日体大)が15.633点で2大会連続3度目の金メダルを獲得。男女通じて種目別で5人が2連覇を果たしたが、海外メディアは「議論の余地のないチャンピオンはシライだけ」と文句なしの金メダルと称賛している。
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織田信成、4回転×2の“その後”公開 宇野&三原&真凜と“お座りWピース”
2017.10.08フィギュアスケートのプロスケーター織田信成が7日、ツイッターを更新。同日に行われたジャパンオープン(さいたまスーパーアリーナ)で4回転を2本成功させるなど話題を呼んだ30歳は「4分半疲れたけど楽しかったな~!」とつづり、チームジャパンの宇野昌磨(中京大)、三原舞依(シスメックス)、本田真凜(関大高)とともに試合後の競演写真を掲載している。
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白井健三、ゆか圧巻V3に世界が絶賛「圧倒的だった」「まばゆい輝き放った」
2017.10.08体操の世界選手権(カナダ・モントリオール)は7日(日本時間8日)、種目別決勝が行われ、男子床で白井健三(日体大)は15.633点で2大会連続3度目の金メダルを獲得した。同一種目別で優勝3度は日本人初となる快挙を海外も反応。「まばゆい輝きを放った」「圧倒的だった」と絶賛している。
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「1.7秒の衝撃」― 鬼肩捕手が“座ったままバズーカ”で二塁牽制死 超神技に騒然
2017.10.08連日、熱戦が繰り広げられている米大リーグのプレーオフ地区シリーズ。延長戦にもつれ込んだ熱戦で捕手が座ったままの二塁けん制を投じ、リプレー検証の末にアウトにする超ファインプレーが飛び出した。
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プロ志望届公示 第5週は高校生21人提出 西巻、増田ら…U-18戦士は計9人に
2017.10.08日本高校野球連盟が9月4日から開始したプロ野球志望届の公示は第5週を終えた。今週(2~6日)は21人が提出し、提出者は計101人。2年連続で100人の大台を突破した。
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【7日の戦力動向】元ドラ1盗塁王、「松坂世代」、育成入団→日本S登板…戦力外通告
2017.10.08巨人は7日、藤村大介内野手、北篤外野手に来季契約を結ばないことを通告したと発表した。また、楽天は久保裕也投手、宮川将投手と来季支配下契約を行わない旨を通達したと明らかにした。
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長友、10年来の「最高の戦友」と“絆の2ショット”公開「隣はもちろん…」
2017.10.07サッカー日本代表DF長友佑都(インテル)がニュージーランド戦の勝利から一夜明けた7日、自身のツイッターを更新。「10年来の戦友」との“絆の2ショット”を公開している。
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手元で消えた!? “史上最高ドラ1右腕”の「説明不要」の絶品スライダーに米驚愕
2017.10.07米大リーグで幕を開けたプレーオフの地区シリーズ。ナショナルズの初戦を託されたスティーブン・ストラスバーグ投手は鋭すぎる変化球を投じ、空振り三振を奪取。MLB公式は「説明不要。触れることはできない」と絶賛し、公式ツイッターで動画付きで紹介すると、ファンに反響が広がっている。
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杉田祐一、日本で魅せた世界の技 芸術的ショットに称賛「センス光るロブ」
2017.10.07男子テニスの楽天ジャパンオープン(有明テニスの森公園)は5日、シングルス準々決勝で世界ランク40位の杉田祐一(三菱電機)が同31位のアドリアン・マナリノ(フランス)に2-6、4-6のストレートで敗れ、初の4強進出を逃した。しかし、試合中には杉田らしい見せ場も作り、芸術的なロブショットが炸裂。ATPツアー公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで紹介し、「雄大なロブ」「センス光るロブ」と称賛している。
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井上尚弥、怪物が「最強のお父さん」に… “パパ姿”初公開にファン祝福の嵐
2017.10.07ボクシングWBOスーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)が第1子となる男児が5日に誕生したことを発表した。自身のツイッターでは、我が子を抱く写真を公開。「最強の怪物」が「最強のパパ」になり、ファンから祝福の声が上がっている。
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「マツヤマの電撃参戦が決まるまでの話だ」 松山、宿敵の3連覇「確約」の評価一変
2017.10.07男子ゴルフ世界ランク3位の松山英樹(レクサス)は12日開幕のCIMBクラシック(マレーシア)でシーズン初戦を迎える。今大会はジャスティン・トーマス(米国)との激突がいきなり実現。日本のエースの参戦は開催地マレーシアのみならず、東南アジア諸国でも脚光を浴び、現地メディアは特集を組んで報じている。
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日本はお株を奪った? 辛勝も敵国メディアが脱帽した「奇妙なこと」とは…
2017.10.07サッカーのキリンチャレンジカップ2017(豊田)は6日、日本代表が2-1でニュージーランド代表に勝利した。後半42分のMF倉田秋(G大阪)の決勝ゴールで辛勝したが、敗れたニュージーランドの地元メディアは「日本は名古屋で一級品すぎることを証明した」と称賛している。
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走・攻・守+歌!? いたずらも一流、愛すべき“小さな巨人”に米称賛「国宝そのもの」
2017.10.07米大リーグで5日(日本時間6日)から幕を開けたプレーオフ地区シリーズ。アストロズのホセ・アルトゥーベ内野手が同日にレッドソックスとの第1戦で1試合3本塁打を放つ大活躍を見せた。「小さな巨人」と呼ばれる名手についてMLBの動画紹介サイト「Cut4」が特集。「アルトゥーベが国宝そのものである」と記し、走・攻・守に加え、歌っても良し、いたずらも良し、というおちゃめな背番号27に驚嘆と笑撃が広がっている。
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長友、試合後も“左サイドバック”? 大迫、乾、香川ら…帰り車中で豪華集合写真
2017.10.07サッカーのキリンチャレンジカップ2017(豊田)は6日、日本代表が2-1でニュージーランド代表に勝利した。左サイドバックでフル出場したDF長友佑都(インテル)は試合後にツイッターを更新。ファンへの感謝の言葉とともに帰りのバス車中で集合写真を掲載し、試合中と同様に“左サイドバック”の位置で笑顔を見せている。
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プロ志望届公示 高校生が100人突破 寺島&藤平&今井のドラ1世代から2年連続
2017.10.07日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は6日、新たなプロ野球志望届の提出者を公示。高校生は101人となり、2年連続で100人を突破。大学生83人と合わせ、提出者は計184人になった。
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【6日の戦力動向】トレード2度、FA→テスト入団、元28歳子持ち新人…苦労人ら戦力外
2017.10.07西武は6日、渡辺直人内野手、木村昇吾内野手ら7選手に来季契約をしない旨を通達したと発表した。また、日本ハムは瀬川隼郎投手ら3選手の戦力外を明らかにした。
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ナダルの読みと技術は「シンプルに衝撃的」 貫禄の4強入り“らしさ”炸裂
2017.10.06テニスの中国オープンは8日、男子シングルス準々決勝でラファエル・ナダル(スペイン)がジョン・イスナー(米国)を6-4、7-6(7-0)のストレートで下し、4強進出を決めた。第2セットでは、熟練のベテランらしい読みと技術が冴えわたったプレーが炸裂。ATPツアー公式中継サイト「テニスTV」が「シンプルに衝撃的」と動画付きで称賛している。