ニュースの記事一覧
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初JBC開催・佐賀競馬場の盛況ぶりに衝撃「人多すぎて」「見たことないレベル」Xにトレンド入り
2024.11.04地方ダート競馬の祭典・JBC2024は4日、佐賀競馬場と北海道・門別競馬場で各種競走が行われた。Jpn1・JBCクラシック(ダート2000メートル)などの舞台となった佐賀競馬場には多数のファンが詰めかけ、大盛況。場内の様子をとらえた写真などはネット上に拡散され、ファンから「見たことないレベルで人が入ってる」「人多すぎて電波悪い」といった声が上がっている。
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ドジャースVトロフィーを持った女性に絶賛の嵐「選手と同じくらい愛されている」「真のMVP」
2024.11.04米大リーグ・ドジャースは1日(日本時間2日)、ロサンゼルスでワールドシリーズ優勝パレードを行った。直後にドジャースタジアムで行われた優勝報告会では、チームを追い続けた人気女性レポーターも優勝トロフィーを持って笑顔。自身のSNSに写真を公開すると、海外ファンから「あなたはそれに値する」「彼女はドジャースだ」といった声が上がっている。
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菅野智之の去就にMLB公式が注目 「プロフィールが似ている」となぞらえた通算203勝の大投手とは
2024.11.04米大リーグはドジャースの4年ぶりとなるワールドシリーズ制覇で今季の幕を閉じ、ストーブリーグに突入した。大物選手たちの動向が注目される中、MLB公式サイトは「MLBに向かう次世代の才能ある選手」を特集し、日本で通算136勝を挙げる35歳右腕に注目。「素晴らしいコントロールで知られる」「ヒロキ・クロダに似ている」など、高い評価を下している。
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「さすがに人生で初めて見る」 相手は天を仰ぎ、SNSも混乱…海外卓球男子の“魔法”に「4度見」の声
2024.11.04卓球の国際大会、WTTチャンピオンズフランクフルトが現地3日からドイツの同地で行われている。熱戦が繰り広げられる中、海外選手が放ったショットが日本のネットで話題となっている。
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角田裕毅の激走に海外実況が絶叫「なんてことだ!」 声裏返す大興奮ぶりにX感激「号泣した」
2024.11.04自動車レース・F1サンパウロGPは現地3日にブラジルの同地で予選と決勝が行われ、角田裕毅(RB)は午前に行われた予選で自己最高となる3番グリッドを獲得。決勝では不運も重なって7位に順位を下げてのフィニッシュとなったが、7月のハンガリーGP以来、8戦ぶり今季8度目の入賞を果たした。予選では悪コンディションの中で激走し、海外実況も大興奮。F1公式が動画を公開すると、ファンからも「号泣してしまった」「正気じゃない」といった反響が寄せられていた。
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日本一DeNAのビールかけに参加した意外な人物に羨望の声 X驚き「アンタ外野席おったやん笑」
2024.11.04プロ野球SMBC日本シリーズは3日、横浜スタジアムで第6戦が行われ、セ・リーグ3位からクライマックスシリーズを勝ち抜いたDeNAがパ・リーグ優勝のソフトバンクを11-2で下し、4勝2敗で26年ぶりの日本一に輝いた。大熱狂する横浜の街。選手たちも祝勝会のビールかけで大盛り上がりだったが、会場には予期せぬ人物も参加。球団公式が紹介し、話題となっている。
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「日本人の尊敬レベルは正気じゃない」 河村勇輝が「失礼」と自覚も…正直な発言に米ファン感激
2024.11.04米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズと2ウェイ契約を結んでいる河村勇輝。初得点こそまだだが、献身的なプレーを続けている。米記者は河村がベンチ内で見せたあるセレブレーションについて注目している。
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DeNAの日本一を「知らなかった」 関東Vの横浜高・村田監督は準備に没頭 選手に勢い「熱いのは神奈川」
2024.11.04第77回秋季関東高校野球大会は4日、横浜市のサーティーフォー保土ヶ谷で決勝を行い、横浜(神奈川)が延長10回タイブレークの末、健大高崎(群馬)に4-3でサヨナラ勝ち。2007年以来17年ぶりの優勝を果たした。ネット上には、3日にプロ野球で日本一となったDeNAに続く「2日連続横浜優勝」との声があふれたものの、同高を率いる村田浩明監督はDeNAの日本一を「知らなかった」と驚きの発言。準備に没頭した時間は、歓喜となって帰ってきた。
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柔道男子、“日本の課題”100kg級に現れた新戦力 鈴木代表監督も評価「対外国人という意味で…」
2024.11.0428年ロサンゼルス五輪に向けて、若い力が飛び出した。柔道の講道館杯最終日は3日、群馬・高崎アリーナで男子7階級が行われ、73キロ級で20歳の田中龍雅(筑波大)が初優勝。大学生4人が優勝するなど新戦力の台頭に、男子日本代表の鈴木桂治監督は「全階級を通して若手が頑張ってくれた」と喜んだ。
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「2日連続で横浜優勝」 DeNA26年ぶり日本一の翌日、秋季関東大会でも横浜高が17年ぶりの歓喜
2024.11.04第77回秋季関東高校野球大会は4日、横浜市のサーティーフォー保土ヶ谷で決勝を行い、横浜(神奈川)が延長10回タイブレークの末健大高崎(群馬)に4-3でサヨナラ勝ち。2007年以来17年ぶりの優勝を果たした。前日はプロ野球SMBC日本シリーズでDeNAがソフトバンクを破り、26年ぶりの日本一に。ネット上では「2日連続の横浜優勝!!」と歓喜の声が上がっている。
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お利口なデコピンの鼻先に…大谷は笑顔 Vパレードの写真が米人気情報番組の「今週の1枚」に選出
2024.11.04米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手と愛犬のデコピンが、スポーツの域を超えて米国を魅了している。大谷は1日(日本時間2日)にロサンゼルスで行われたワールドシリーズ優勝パレードに、妻・真美子さん、デコピンと参加。そこで撮られた1枚の写真が、米国で72年の歴史を持つ人気情報番組の「今週の1枚」に選ばれた。
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7位入賞角田裕毅は「セーフティーカーと赤旗に妨げられた」 予選3番手も「不幸なミス」とF1公式同情
2024.11.04自動車レース・F1サンパウロGP決勝が3日(日本時間4日)にブラジルの同地で行われ、角田裕毅(RB)が今季自己最高タイとなる7位入賞を果たした。7月のハンガリーGP以来、8戦ぶり今季8度目の入賞でポイントを獲得したものの、予選3位という絶好のグリッドを獲得しながら、アクシデントの影響もあって後退。F1公式サイトは「不幸なミス」「セーフティーカーと赤旗に妨げられた」などと同情している。
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難病と戦い、副作用に悩んだ“元天才ゴルフ少女”がプロテスト7度目で突破 平塚新夢、負けず嫌いが繋いだ今
2024.11.042024年度の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)最終プロテストは、1日まで茨城・大洗GC(6602ヤード、パー72)で4日間行われ、上位26人が合格した。14位から出た平塚新夢は3バーディー、2ボギー、2ダブルボギーの75で回り、通算4オーバーの19位で合格。中3時に世界ジュニアマッチプレー選手権で優勝するなど“天才少女”とも呼ばれたが、国が指定する難病「成人発症スチル病」を患い、今も向き合う。通算7度目の受験で遂に突破となり「しんどすぎました」と我慢の一日を振り返った。
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77万円日本製高級トイレを「本当に望んでいたわ」 女子ゴルフ激闘で敗れた米選手が綴った無念
2024.11.04女子ゴルフの日米共催ツアー・TOTOジャパンクラシックは3日、滋賀・瀬田GC北C(6616ヤード、パー72)で最終日が行われ、3打差の4位で出た21歳の竹田麗央(ヤマエグループHD)が通算8勝目&米ツアー初勝利を挙げた。6ホールものプレーオフの末に敗れた米ツアー2勝の34歳マリナ・アレックス(米国)は自身のSNSを更新し、竹田への称賛とともに“逃した魚”への無念をつづっている。
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「柔道だけでなく人生にもかかわる」 首手術の斉藤立に代表監督が気遣い「急かすつもりない」
2024.11.04パリ五輪柔道100キロ超級代表の斉藤立(22=JESグループ)の実戦復帰が1年後になる見通しであることが3日、分かった。所属先の井上智和監督が講道館杯の会場で取材に応じ、頚椎のヘルニアのために10月30日に関東の病院で手術を受けた斉藤の状態を説明。復帰時期に関して「来年のこの大会(講道館杯)で」と話した。
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陰で言われた「日本で受けた方が…」 4度目で「プロテストが全て」の重圧克服、日米で戦う山口すず夏が涙
2024.11.042024年度の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)最終プロテストは、1日まで茨城・大洗GC(6602ヤード、パー72)で4日間行われ、上位26人が合格した。24歳・山口すず夏は5バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの70で回り、通算1オーバー。14位となり、プロテスト受験4度目、最終は3度目での合格を掴んだ。米ツアー参戦経験もある実力者だが、大きな重圧について涙ながらに語った。
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DeNAビールかけに予想外の大物女性現る「こんな人いる?すごすぎ」 しっかり参加で「1番見たかった」X絶賛
2024.11.04プロ野球SMBC日本シリーズは3日、横浜スタジアムで第6戦が行われ、セ・リーグ3位からクライマックスシリーズを勝ち抜いたDeNAがパ・リーグ優勝のソフトバンクを11-2で下し、4勝2敗で26年ぶりの日本一に輝いた。大熱狂する横浜の街。選手たちも祝勝会のビールかけで大盛り上がりだったが、会場には予想外の超大物女性の姿も。ネット上には「1番見たかった」「優しくて本当にステキな女性」と絶賛の声が集まっている。
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極限状態プロテストで謝罪「取材対応できず…」 5度目で涙の合格、22歳六車日那乃に表れた人柄
2024.11.042024年度の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)最終プロテストは、1日まで茨城・大洗GC(6602ヤード、パー72)で4日間行われ、上位26人が合格した。プロテスト5度目、最終は4度目の受験だった六車日那乃は2バーディー、4ボギーの74で回り、通算4オーバー。ボーダーラインとなる19位タイで合格を果たした。取材時には思わず涙。その人柄を感じさせる謝罪の言葉もあった。