ニュースの記事一覧
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半端ない桃田賢斗! 男子初の世界選手権Vに「先輩たちが築いたものに乗っかって…」
2018.08.05人生を誤った時期と、バドミントンから離れる苦しい時期を乗り越えて、桃田は世界一になった。中国、南京市で開催されているバドミントン世界選手権は5日に最終日を迎え、男子シングルス決勝は、桃田賢斗(NTT東日本)がストレート(21-11、21-13)で石宇奇(シー・ユーチー、中国)を破って初優勝を飾った。
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ザギトワの中日ユニ姿が「可愛すぎる!」 長洲未来の“舞台裏の1枚”に反響続々
2018.08.05フィギュアスケートのアイスショー「THE ICE」に参加した長洲未来(米国)がインスタグラムを更新。愛知で行われたショーに参加した、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)との2ショットを公開。ファンを喜ばせている。
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大先輩の前で星稜が開幕白星、2年生エースは150キロマーク…甲子園1日目の結果
2018.08.05第100回全国高等学校野球選手権記念大会が5日、兵庫・甲子園球場で開幕。開会式後の第1試合には「甲子園レジェンド始球式」として、星稜高(石川)出身の松井秀喜さんが登場。開幕戦を戦う母校の後輩たちの前で投球し、記念大会を大いに盛り上げた。
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こんなGK練習見たことない!? 英メディア仰天「まさしく常軌を逸している!」
2018.08.05海外サッカーイタリア1部ボローニャのGK練習が斬新で面白いと話題だ。英衛星放送「スカイスポーツ」が公式インスタグラムで独特の練習風景を公開。「素晴らしいアイデア」「クレイジーな練習だ」などとファンを感心させている。
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初出場で女子複41年ぶりVのナガマツ「開き直ってプレーできたから逆転できた」
2018.08.05日本の、いや世界のバドミントン界にニューヒロインが誕生した。中国、南京市で開催されているバドミントン世界選手権は5日に最終日を迎え、女子ダブルスの決勝戦は、初出場の松本麻佑、永原和可那組(北都銀行)が2-1(19-21、21-19、22-20)の大逆転で福島由紀、廣田彩花組(トリッキーパンダース)との日本勢対決を制して初優勝を飾った。同種目で日本勢が金メダルを獲得するのは、1977年に行われた第1回大会の栂野尾悦子、植野恵美子組以来41年ぶり。
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この変化量は「えげつない!」 Rソックス右腕のスライダーが曲がりすぎると話題
2018.08.05米大リーグで驚異の変化量のスライダーが話題だ。レッドソックスのネイサン・イオバルディ投手が、4日(日本時間5日)のヤンキース戦で8回3安打無失点と快投し5勝目。レイズから移籍してきたばかりだが、2戦連続で好投を披露した右腕の、鋭く曲がるスライダーをMLBが公式ツイッターで動画で公開。「えげつない!」などと米ファンを仰天させている。
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350万再生突破! 米学生の“時速39キロ”疾走が凄いと話題「未来の金メダルだ!」
2018.08.05将来のNFL候補生が、度肝を抜く衝撃の走りを見せた。ヘンダーソン州立大のアメリカンフットボール部員ザック・ニューベルがトレッドミルで時速24マイル(約38.6キロ)に設定し、走るシーンを自身のツイッターで公開。するとこの人間離れした衝撃的な動きが瞬く間に話題を呼び、公開から約1週間で350万回以上再生されている。
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乾貴士の「ドラえもんのうた」熱唱姿に海外ファンも歓喜 「共に笑う、これぞ愛」
2018.08.05海外サッカースペイン1部ベティスに移籍した日本代表MF乾貴士が自身のインスタグラムを更新。チームメートの前で「ドラえもんのうた」を熱唱し、喝采を浴びるシーンを動画で公開。話題を呼んでいたが、この乾のムードメーカーぶりに海外メディアも注目している。
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イブラヒモビッチ、“傷跡写真”に英紙も衝撃 「選手生命を脅かす膝の傷を公開」
2018.08.05米メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがツイッターを更新。古巣マンチェスター・ユナイテッド退団のきっかけとなった古傷の右ひざの治療の傷跡を公開すると、ファンの間で大きな話題を呼んでいたが、海外メディアも驚きをもって取り上げている。
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米国の12歳が史上最年少で3アクセル成功! 浅田真央さんらに続く史上9人目快挙
2018.08.05フィギュアスケートは2018-19シーズンの本格的な開幕を控え、驚きのニュースだ。12歳が女子で史上9人目となる国際大会でのトリプルアクセルに成功。米メディアが伝えている。
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岡崎慎司の「なんか腹立つ顔」に反響続々 「岡ちゃんらしいぞ」「ナイスな表情」
2018.08.05サッカー日本代表FW岡崎慎司(レスター)が約2か月ぶりにツイッターを更新。イングランド1部プレミアリーグ開幕まで1週間に迫った現在の心境をつづりつつ、“変顔”を公開し、ファンの反響を呼んでいる。
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MLBでもネイマールチャレンジ!? 死球後の“演技”に米困惑「涙出た!何なのこれ」
2018.08.05ネイマールチャレンジがついにMLBにも上陸か――。米大リーグで、死球を受けた後の過剰なリアクションが話題を集めている。MLBが公式ツイッターで動画を公開。ファンからは「それでもネイマールよりまとも」「こいつはウケる」などと反響の声が上がっている。
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吉田麻也、屈指のイケメン2人との1枚に4万超反響 「男前2+まや、最高の3ショット」
2018.08.05サッカー日本代表DF吉田麻也がインスタグラムを更新。イングランド1部プレミアリーグのサウサンプトンに所属する吉田は、同じプレミアリーグのニューカッスルに移籍が決まった日本代表FW武藤嘉紀、鹿島の元日本代表DF内田篤人との写真を公開し、話題を呼んでいたが、ファンの反響も拡大。サッカー界屈指のイケメン2人との3ショットに「素敵なスリーショット」「大好きな3人の写真ありがとう」などの声が続々上がり、「いいね!」の数も4万を超えている。
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男子も金取る! 桃田の勢いに乗ったソノカム「女子には負けられない」
2018.08.05相手のクリアショットがコートを外れて勝利が決まった瞬間、園田は「よいしょー!」と叫んで体に充満していた気合いを放出した。女子には負けられない。相棒の嘉村が何度も言って来たプライドで大きなステージへ駒を進めた。
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大谷翔平を「見逃してはいけない」 同僚が存在感絶賛「スペシャルな事やってくれる」
2018.08.054安打3打点1盗塁と大爆発し、チームの勝利に貢献したエンゼルス・大谷翔平を、チームメートのアンドレルトン・シモンズ内野手も「彼を見逃してはいけないよ」と絶賛している。地元紙が伝えている。
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桃田賢斗、日本男子初の決勝進出 テーマの守備で圧倒「タイミングを外せば…」
2018.08.043年前の自分を超えた。バドミントン世界選手権(中国、南京市)は4日に各種目の準決勝を行い、男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)は、ストレート(21-16、21-5)でダレン・リュウ(マレーシア)を下して日本男子として初の決勝進出を決めた。
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大谷翔平に豪快2被弾のイ軍右腕は脱帽「彼は桁外れのパワーを持っている」
2018.08.04米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が3日(日本時間4日)の敵地インディアンス戦に「3番・DH」で3試合ぶりに先発出場。敵地で初の一発となる逆方向への10号弾と、右中間へ135メートルの11号特大弾を被弾したインディアンスの右腕・クレビンジャーは試合後、「彼はけた外れのパワーを持っているよ」と背番号17の打棒を絶賛している。
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メドベージェワ、新相棒との“2ショット”に反響続々 「夢の色だ」「魅力的な金色」
2018.08.04フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が4日、インスタグラムを更新。今季から使用するスケート靴が手元に届いたことを報告している。