[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 大坂なおみ、武漢OP欠場決定に主催者側も落胆「彼女を見られず、残念に思っている」

    2018.09.24

    テニスの「東レ パンパシフィック・オープン」は23日、シングルス決勝が行われ、世界ランク7位の大坂なおみ(日清食品)が同8位のカロリナ・プリスコバ(チェコ)にストレートで敗れ、全米オープンから続いていた連勝記録は10でストップ。凱旋Vはならず、23日開幕の武漢オープン(中国)もウィルス性の病気で欠場することも発表された。

  • 史上最悪!? オランダ代表FWの“やり過ぎダイブ”に非難殺到「1年出場停止が妥当」

    2018.09.24

    海外サッカーで悪質なダイブかと思われる衝撃プレーが問題となっている。後頭部に軽く触れられただけで、頭を抱えて転倒。あまりに派手に痛がるシーンを英紙記者が動画で公開。英メディアは「史上最悪のダイブか?」と報道。ファンからも、スポーツマンシップに反する振る舞いにブーイングが噴出している。

  • ウッズ、「全盛期を呼び覚ます」復活Vを米紙続々報道 「苦しみから這い上がった」

    2018.09.24

    米男子ゴルフのプレーオフ最終戦「ツアー選手権」は23日(日本時間24日)、最終日を行い、単独首位から出た世界ランク21位のタイガー・ウッズ(米国)が2バーディー、3ボギーの71で回り、通算11アンダーで優勝。2013年8月以来の優勝でツアー通算80勝目を飾った。どん底からの復活劇を、米メディアも続々と報道している。

  • 大坂なおみ、名参謀の温かい労いに海外から共感の声 「同感」「本当に誇らしい」

    2018.09.24

    テニスの「東レ パンパシフィック・オープン」は23日、シングルス決勝が行われ、世界ランク7位の大坂なおみ(日清食品)が同8位のカロリナ・プリスコバ(チェコ)に敗れ、日本勢23年ぶりの優勝を逃した。全米オープンから続いていた連勝記録は「10」でストップ。凱旋Vはならず、ナオミ旋風は一休みとなったが、サーシャ・バインコーチの優しさ溢れる一言がツイッター上で大きな共感を生んでいる。

  • 復活Vウッズ、フェアウェー乱入の大ギャラリーに米ファン驚愕「信じられない光景」

    2018.09.24

    米男子ゴルフのプレーオフ最終戦「ツアー選手権」は23日(日本時間24日)、最終日を行い、単独首位から出た世界ランク21位のタイガー・ウッズ(米国)が2バーディー、3ボギーの71で回り、通算11アンダーで優勝。初日から首位を譲らず、2013年8月の「ブリヂストン招待」以来、1876日ぶりのツアー通算80勝目を飾った。最終18番ホールでは大ギャラリーがフェアウェーになだれ込んだ。異例の光景をPGAツアーが動画で公開している。

  • イチロー大はしゃぎ!? レ軍マスコットと“枕対決”に米爆笑「2人のマスコットだ」

    2018.09.24

    米大リーグ、マリナーズのイチロー会長付特別補佐が23日(日本時間24日)のレンジャーズ戦でまさかの“場外乱闘”。レンジャーズのマスコットとの“バトル”が話題を呼んでいる。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」がその一部始終を動画で公開。「楽しい動画だ」「伝説的だ」などと米ファンを沸かせている。

  • C.ロナウド、窮地救う2戦連発弾を現地紙称賛 「だからユーベは契約したのだ」

    2018.09.24

    海外サッカーイタリア1部ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが2試合連続ゴール。チームの2-0勝利に貢献し、開幕5連勝へと導いた。後半36分に左足で鮮やかに蹴りこむ瞬間をリーグ公式YouTubeが公開。いよいよエンジン全開のエースに現地メディアも続々称賛を送っている。

  • 大坂フィーバーの裏で問われるファンのマナー 繰り返された「撮影注意」のアナウンス

    2018.09.24

    なおみフィーバーに沸いた1週間が終わった。テニスの「東レ パンパシフィック・オープン」は23日、シングルス決勝が行われ、世界ランク7位の大坂なおみ(日清食品)が同8位のカロリナ・プリスコバ(チェコ)に4-6、4-6で敗れ、日本勢23年ぶりの優勝を逃した。日本人シングルス初の4大大会制覇した全米オープン後の凱旋試合とあって、大坂の試合日はすべてチケット完売の超満員となったが、その裏では日本人ファンのマナーの課題も残った。

  • ウッズ、1876日ぶり歓喜の涙が再生130万超大反響! 米感動「キングが帰ってきた」

    2018.09.24

    米男子ゴルフのプレーオフ最終戦「ツアー選手権」は23日(日本時間24日)、最終日を行い、単独首位から出た世界ランク21位のタイガー・ウッズ(米国)が2バーディー、3ボギーの71で回り、通算11アンダーで優勝。初日から首位を譲らず、2013年8月の「ブリヂストン招待」以来、1876日ぶりのツアー通算80勝目を飾った。ウッズの感極まった瞬間をPGAツアーの公式ツイッターが動画つきで公開。ファンの感動を呼んでいる。

  • フェデラーのお尻直撃! ジョコの“痛恨ショット”に海外ファンも笑撃「大爆笑だ」

    2018.09.24

    男子テニスの「レーバー・カップ」は21日に初日が行われ、ダブルスでロジャー・フェデラー(スイス)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)というグランドスラム計34勝の豪華ペアが実現。しかし、ジョコビッチがフェデラーのお尻にショットを打ち込んでしまう珍事が発生した。フェデラー本人は「これだから、僕らはダブルス組まないんだ」とユーモアを交え、試合中に語ったが、海外メディアが実際のシーンを動画付きで紹介すると、ファンに「これには大爆笑だ」と笑撃が広がっている。

  • プロ志望届 第3週は大学生28人提出 東洋大159キロ右腕ら、ドラ1候補の逸材ズラリ

    2018.09.24

    全日本大学野球連盟が7日から公式サイトで開始したプロ野球志望届提出者の公示は第3週を終えた。当週(18~21日)は28人が提出し、提出者は計42人になった。

  • 英2部23歳MFの“超絶ボレー弾”に海外メディア衝撃「ゴール裏から見るとあり得ない」

    2018.09.24

    海外サッカーで衝撃的な“超絶ダイレクトボレー”が炸裂。胸がすくような一撃の瞬間を英衛星放送「スカイスポーツ」が「大げさに言いたくはないが、史上最高のゴールかも」と動画付きで公開し、海外ファンに興奮を呼んでいたが、海外メディアも「枠を外れたところから曲げている」「この角度(ゴール裏)から見るとありえない」と驚愕が走っている。

  • ジョコの“痛恨ショット”がお尻直撃 フェデラー「だから僕らはダブルス組まない」

    2018.09.23

    男子テニスの「レーバー・カップ」は21日に初日が行われ、ダブルスでロジャー・フェデラー(スイス)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)というグランドスラム計34勝の豪華ペアが実現。しかし、ジョコビッチがフェデラーのお尻にショットを打ち込んでしまう珍事が発生した。海外メディアが笑撃のプレーを動画付きで紹介し、フェデラー本人は「これだから、僕らはダブルス組まないんだ」とユーモアを交え、試合中に語ったという。

  • ポテンヒットで生還!? “奇跡のライト前”に米メディア唖然「今年最も奇妙な本塁打」

    2018.09.23

    米大リーグで一本のポテンヒットで打者走者が生還する珍事が発生。相手の失策が絡んで生まれた“奇跡のライト前”を球団が動画付きで公開すると、米メディアは「2018年最も奇妙なホームラン」と銘打ち、ファンは「僕も10回くらいこういうことやってしまったよ」「MLB選手のプレーとは思えない」と唖然としている。

  • 大坂、「疲れてる」会見の最後にナオミ節 会見場爆笑「それが最後の質問で大丈夫?」

    2018.09.23

    テニスの「東レ パンパシフィックオープン」は23日、シングルス決勝が行われ、全米オープンを制した世界ランク7位で第3シードの大坂なおみ(日清食品)が同8位で第4シードのカロリナ・プリスコバ(チェコ)に4-6、4-6で敗れ、凱旋Vはならなかった。会見では「今までにないくらい疲れを感じている」と本音を吐露したが、最後の最後にナオミ節を披露。「それが最後の質問で大丈夫?」と記者にツッコミ、笑いを誘った。

  • 錦織が一歩も動けず… 166位伏兵の“完璧リターンエース”に海外驚き「この一打!」

    2018.09.23

    男子テニスのモゼール・オープンは22日、シングルス準決勝で第1シードの世界ランク12位・錦織圭(日清食品)が同166位のマティアス・バヒンガー(ドイツ)に6-2、4-6、5-7で逆転負けを喫した。勝ったバヒンガーは大金星。ATP公式中継サイト「テニスTV」はセットポイントの場面で錦織が一歩も動けない完璧なリターンエースを放った瞬間を動画付きで紹介するなど、反響を呼んでいる。

  • 大坂なおみ、バインコーチは“燃え尽きなし”の準V労う「ポジティブな面しかない」

    2018.09.23

    テニスの「東レ パンパシフィックオープン」は23日、シングルス決勝が行われ、全米オープンを制した世界ランク7位で第3シードの大坂なおみ(日清食品)が同8位で第4シードのカロリナ・プリスコバ(チェコ)に4-6、4-6で敗れ、凱旋Vはならず。全米オープンから続く連勝も10で止まった。サーシャ・バインコーチは“燃え尽きなし”で決勝まで辿り着いた大坂に対し、「成し遂げたことを誇りに思う」と労った。

  • 英2部で炸裂! 23歳MFの超絶ゴラッソに海外衝撃「ありえない」「史上最高のボレー」

    2018.09.23

    海外サッカーで衝撃的な“超絶ダイレクトボレー”が炸裂。胸がすくような一撃の瞬間を英衛星放送「スカイスポーツ」が「大げさに言いたくはないが、史上最高のゴールかも」と動画付きで公開すると、海外ファンは「いや、大げさじゃない」「史上最高のボレー」「ありえない」と大興奮になっている。

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