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ニュースの記事一覧

  • 大谷翔平、33号で確信歩き バット投げ映った別アングル映像に米興奮「宇宙に行った」

    2021.07.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、マリナーズ戦に「2番・DH」で出場。3回の第2打席に右翼席へ飛距離463フィート(141メートル)の33号ソロを放った。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」は、スイングからホームインまで大谷を追いかけた映像を公開。貫禄十分の“確信歩き”に、米ファンからは「宇宙まで行ったな」「バット投げが美しい」などと興奮のコメントが書き込まれている。

  • 33歳若林舞衣子、出産後初Vに王手 「夫は文句言わず送り出してくれる。結果で返す」

    2021.07.10

    女子ゴルフの国内ツアー、ニッポンハム・レディスは10日、北海道・桂GC(6763ヤード、パー72)で第3日が行われた。全組が競技を終え、首位と3打差の4位で出たツアー通算3勝の“ママさんゴルファー”若林舞衣子(ヨネックス)が6バーディー、ボギーなしの66で回り、通算11アンダーで単独首位に浮上した。堀琴音(ダイセル)が2打差の2位。

  • 大谷翔平よ、欠場しないで 敵地メディアが異例お願い「我々はあなたが必要なんです」

    2021.07.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地でのマリナーズ戦に2番・指名打者で先発出場。3回の第2打席で2試合連発となる豪快な33号ソロを放った。オールスターでは史上初となる投手と指名打者で同時選出を果たした二刀流に対し、球宴の舞台となるデンバーメディアは「オオタニこそがクアーズフィールドで起こる最高の出来事」と絶賛。「お願いだから、欠場しないで」と異例のお願いに出ている。

  • “ママさん”若林舞衣子が単独首位 出産後初Vへ2打差、堀琴音が2位、西村優菜らが3位

    2021.07.10

    女子ゴルフの国内ツアー、ニッポンハム・レディスは10日、北海道・桂GC(6763ヤード、パー72)で第3日が行われた。全組が競技を終え、首位と3打差の4位で出たツアー通算3勝の“ママさんゴルファー”若林舞衣子が通算11アンダーで単独首位に浮上した。

  • 大谷翔平が「マンモス級本塁打」 米紙はベテラン勢の驚き紹介「頭抱え、口を広げた」

    2021.07.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、マリナーズ戦に「2番・DH」で出場。3回の第2打席に右翼席へ飛距離463フィート(141メートル)の33号ソロを放った。4打数1安打1打点で、チームは3-7で敗れたものの、米地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」は「マンモス級の本塁打」と衝撃の一発を表現。記事で同僚の反応について「大ベテランたちも唖然とするしかなかった」と記している。

  • ジョコビッチが「忍者の反応」 後転した“眼前ボレー”に反響「バレエの柔らかさ」

    2021.07.10

    テニスの4大大会・ウィンブルドンは現地時間9日、男子シングルス準決勝が行われ、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第10シードのデニス・シャポバロフ(カナダ)にストレート勝ち。決勝進出を果たした。第2セットではネット際、顔に向かってくるボールを後転しながらもボレー。絶妙な強さでポイントを奪った映像を大会公式が公開し「ニンジャのような反応」と注目している。

  • 大谷翔平、ネット裏から見た“最上段33号” 着弾映像に米衝撃「このアングルやばい」

    2021.07.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、マリナーズ戦に「2番・DH」で出場。3回の第2打席に右翼席へ飛距離463フィート(141メートル)の33号ソロを放った。衝撃的な飛距離で話題となっているが、大谷の本塁打をネット裏から撮影した映像を米記者が公開。「このアングルのHRはヤバい」と驚きをつづっている。

  • 大谷翔平、衝撃33号に米メディア仰天 史上6人目の“最上段HR”「とんでもない当たり」

    2021.07.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、マリナーズ戦に「2番・DH」で出場。3回の第2打席に右翼席へ飛距離463フィート(141メートル)の33号ソロを放つなど、4打数1安打1打点だった。本塁打数でMLB単独トップを走る大谷。チームは3-7で敗れたが、敵地Tモバイルパークのデッキ席最上段に飛んだ一発に米メディアも仰天。「とんでもない当たりだった」「歴史に名前を刻んだ」などと報じている。

  • 大谷翔平、画面から消えた特大33号 着弾地点判明で米ファン驚愕「冗談だろ」

    2021.07.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、マリナーズ戦に「2番・DH」で出場。3回の第2打席に右翼席へ飛距離463フィート(141メートル)の33号ソロを放った。これで年間62本塁打ペース。中継カメラも打球を見失うほどだったが、米記者はボールの着弾地点を画像で示した。衝撃の投稿に、米ファンからは「冗談だろ」「4階席?」などと驚きの声が寄せられている。

  • 大谷翔平、衝撃141m弾に同僚アプトンは頭抱える 目を見開く映像を米公開「皆の様子」

    2021.07.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、マリナーズ戦に「2番・DH」で出場。3回の第2打席に右翼席へ飛距離141mの33号ソロを放った。これで年間62本塁打ペース。衝撃の一撃に、同僚も驚きを隠せなかった。ベンチで頭を抱えたジャスティン・アプトン外野手の様子を米メディアが映像で公開している。

  • 大谷翔平、年間62発ペースの特大33号! 米ファン驚愕「真剣にどこまで飛んだんだ」

    2021.07.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、マリナーズ戦に「2番・DH」で出場。3回の第2打席に右翼席へ特大の33号ソロを放った。これで年間62本塁打ペース。飛距離141メートル弾の映像を米メディアが公開。米ファンからは「どこまで飛ばした?」「ムーンショット」と驚きの声があがっている。

  • 大谷翔平、33号は特大141m弾! 敵地あ然の確信HRに米記者衝撃「カナダまで飛ばした」

    2021.07.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、マリナーズ戦に「2番・DH」で出場。3回の第2打席に右翼席へ特大の33号ソロを放った。MLB単独トップを走る一撃を米メディアが動画で公開。140メートル超の一撃に、米記者からも「カナダまで飛ばした」「とんでもない一撃」と驚きの声があがっている。

  • 大谷翔平へ「結婚して!」 “求婚ボード”登場に米注目「彼はまさにロックスターだ」

    2021.07.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季、打者として32本塁打、投手として4勝を記録している。米国で旋風を巻き起こす二刀流に対して、米地元紙は「球史最高のシーズンを送る」と絶賛。現地ファンがスタンドで「結婚して、ショウヘイ」と書かれた求婚ボードを掲げるほどのロックスターぶりにも注目している。

  • マキロイの隣で犯行 ファンの堂々過ぎるクラブ盗みに海外驚愕「なぜ誰も動かない?」

    2021.07.10

    ゴルフの欧州男子ツアー「アバディーン・スコティッシュ・オープン」で、ロリー・マキロイ(英国)を襲った災難が注目されている。現地時間9日、10番でティーショットを放つ前、コースに侵入したファンが目の前でクラブを盗んでいく実際の映像を英メディアが公開。堂々過ぎる犯行に、海外ファンからは「何が起きているんだ」「マジックだ」と驚きの声があがっている。

  • 大谷翔平、異種目スター8人とデザイン“熱い週末の1枚”に米反響「ショウヘイもいる」

    2021.07.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、マリナーズ戦に「2番・DH」で出場予定。MLB最多32本塁打を放ち、球宴出場も決まるなど注目度の高い二刀流。米スポーツ専門局「ESPN」は、週末の注目スポーツ選手を集結させたデザインの1枚を作成。球宴前日のホームランダービーに出場する大谷もおり、米ファンからは「ショウヘイもいるね」「待ちきれない」などと反響が寄せられている。

  • ロッテがBLACK SUMMERユニ付きリモート応援チケット販売 7~8月の本拠地9試合が対象

    2021.07.10

    プロ野球・ロッテはZOZOマリンスタジアムで開催する主催公式戦9試合を対象とした、BLACK SUMMER(ブラックサマー)ユニホーム付きリモート応援チケットの販売を開始した。

  • 大谷翔平が「ウォー!」と絶叫 32号直前“苦悶の自打球”に注目「精神力どうなってる?」【10戦8発の衝撃】

    2021.07.10

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が7日(日本時間8日)、レッドソックス戦で32号ソロを放ち、松井秀喜氏の持つ日本人シーズン最多本塁打記録を更新した。これで直近10試合で8本塁打と量産体制。「10戦8発の衝撃」と題し、この期間中にグラウンド内外で起きた様々な名シーンを振り返る。今回は記録を塗り替えた32号の直前のシーンだ。足に自打球を当て、絶叫していた映像を地元放送局が公開。それでも本塁打を放った二刀流に、ツイッター上の日本人ファンからは「精神力どうなってるの」などと驚きの声があがっていた。

  • 織田信成「やけくそ状態の男性(34)」 連続回転“陸上の14秒”に反響「気持ち分かる」

    2021.07.10

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表・織田信成さんが自身のツイッターを更新。室内スタジオで「やけくそ状態で」ジャンプを繰り返す映像を公開した。リズミカルに跳び上がる様子に、ファンからは「気持ち分かる!」「クリーンな陸ジャンプ」などと反響が寄せられている。

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