ニュースの記事一覧
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大谷翔平、132m特大13号は「同球場での今季最長弾」 米専門局が“ホ軍キラー”のデータも紹介
2023.05.31米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)の敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場。4回の第2打席でセンターオーバーの13号本塁打を放った。打球速度110マイル(約177キロ)、飛距離435フィート(約132メートル)という大谷らしい一発は、ホワイトソックス本拠地での「今季最長弾」。さらに同地区以外の相手では最多の本塁打という“ホ軍キラー”ぶりだ。米スポーツ専門局のデータ専門ツイッターが紹介している。
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大谷翔平は「高めのストレートを破壊」 13号特大132m弾に米実況興奮「月まで飛んで行けた」
2023.05.31米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)の敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場。4回の第2打席でセンターオーバーの13号本塁打を放った。カリフォルニア州地元局実況は「高めのストレートを破壊した」「我々がボールの上に乗っていたら、月まで飛んで行けたでしょう」と特大の一発を興奮気味に伝えている。
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大谷翔平、不振の中で放った132メートル特大13号ソロに米記者納得「なぜ打ちやすい球ばかり投げる?」
2023.05.31米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)の敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場。4回の第2打席でセンターオーバーの13号本塁打を放った。完璧な当たりにツイッター上の米記者は「なぜ打ちやすい球ばかり投げるんだ?」などと伝えている。
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F1角田裕毅、モナコで会った世界的スーパースターに海外反響「待ち受けにする」「超クールだ」
2023.05.31自動車レースF1の第7戦モナコGPは28日に決勝が行われ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝。アルファタウリの角田裕毅は予選9番手と上位進出を狙える位置だったが、ブレーキの不調もあって15位に終わった。世界でも屈指の裕福な地域でのレースとあって、観客や来訪者も豪華な顔ぶれが揃うことでも知られるが、角田も世界的スーパースターと対面。自身のインスタグラムで写真を公開すると、海外ファンから「待ち受けにする」「超クールだわ」といった声が寄せられている。
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田淵幸一氏が回顧した西武時代の思い出「綺麗な球場になったね!」 殿堂入りセレモニーで喜び
2023.05.3130日にベルーナドームで開催された西武―阪神戦の試合前に、両球団で活躍したOB田淵幸一氏の野球殿堂入りセレモニーが行われた。
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K-1バンナ、50歳とは思えない鋼鉄ボディーを披露 海外興奮「最高の戦士」「いまだに鉄だ」
2023.05.311990年代から2000年代にかけて“K-1番長”の異名で愛された格闘家ジェロム・レ・バンナ(フランス)の驚異の肉体が話題だ。自身のインスタグラムにて、50歳とは思えない鋼鉄ボディーを披露。海外ファンからは「レジェンド」「伝説のビーストにリスペクト」といった驚きの声が集まっている。
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MLBで162.5キロの“浮き上がるシンカー”が話題 投げたエ軍新人に米衝撃「誰だこの怪物は?」
2023.05.31米大リーグ・エンゼルスの170キロ右腕ベン・ジョイス投手が29日(日本時間30日)、敵地ホワイトソックス戦でメジャーデビュー。1回1安打無失点、2奪三振の好投を見せた。速球は11球全てが100マイル(約161キロ)超えの圧巻投球。中でも「シンカー」表示で浮き上がるように見える速球が米ファンの度肝を抜いており「どうしてこれがシンカーなんだ、浮き上がってるじゃないか」「誰だこの怪物は?」などと反響が集まっている。
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吉田正尚の126億円契約を実現させた代理人 さらなる躍進へ球団に助言「球場で本物の日本米を」
2023.05.31米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は28日(日本時間29日)の敵地ダイヤモンドバックス戦で3打数2安打し、今季19度目のマルチ安打をマーク。打率も.303とし、ア・リーグで6位(日本時間30日現在)につけている。MLB1年目で好成績を収める“マッチョマン”だが、吉田の代理人のスコット・ボラス氏はここまでの成功を確信していたという。さらに今後の躍進のカギにも言及。MLB公式が報じている。
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クライミング野口啓代さんが第1子出産「3034gの女の子」 夫は同じく東京五輪代表・楢崎智亜
2023.05.30スポーツクライミングの東京五輪銅メダリスト・野口啓代さんがインスタグラムを更新。第1子の女の子を出産したことを報告した。夫は同じくクライミングの東京五輪代表・楢崎智亜。「3人になった楢崎家をこれからもよろしくお願いします」と記している。
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久保建英が衝撃の“ピコ太郎”披露 同僚は大爆笑、日本人も驚き「永久保存版」「踊りのキレ」
2023.05.30海外サッカー、スペイン1部リーガエスパニョーラのレアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英が、お茶目な姿を見せて話題を呼んでいる。チームは現地時間28日に行われた第37節アトレチコ・マドリード戦に1-2で敗れたものの、他会場の結果により今季の4位以内が確定。来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した。歓喜の久保はチームメートの前で、世界に衝撃を与えた“日本発ダンス”を全力披露。日本人ファンからは「コミュ力おばけ」「なんでもやっちゃうチャレンジャー」といった笑撃コメントが寄せられている。
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大谷翔平がいてもプレーオフ進出は「ない」 03年新人王が見解「彼らはクリーンな野球してない」
2023.05.30米大リーグ・エンゼルスは29日(日本時間30日)の敵地ホワイトソックス戦で6-4の勝利を収めた。大谷翔平投手、マイク・トラウト外野手のほか、若手の躍動も目立つ今季。連敗を3で止めたが、2005年に最多勝を獲得している元MLB投手はプレーオフ進出の可能性について“できない”と予想。2つの理由を挙げている。
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女子ゴルフで撮られた笑撃の1枚に「天才」「最高」の声 ツアー中のお茶目なポーズが話題
2023.05.3028日まで行われた女子ゴルフの国内ツアー・リゾートトラストレディスは山下美夢有(加賀電子)の優勝で幕を閉じた。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は選手たちのフォトギャラリーを公開。真剣な表情の選手たちを捉えた写真の数々の中、最後に吉田弓美子(アマノ)がお茶目なポーズで登場。「吉田プロの優勝です」「全身から伝わる面白さ」などとファンの爆笑を誘っている。
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文字通り“煙”が出たホームランが誕生 着弾地点にMLBファン驚き「クレイジー」「史上初?」
2023.05.30米大リーグの試合で、文字通り“煙”を出したホームランが生まれた。ロイヤルズのエドワード・オリバレス外野手が28日(日本時間29日)のナショナルズ戦でかっ飛ばした打球の行方に米ファンが注目。「爆笑」「クレイジー」と驚きの声が集まっている。
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米カーレースで「悲惨な光景」 あわや観客直撃の“空飛ぶタイヤ”に米メディアも戦慄
2023.05.30世界3大自動車レースの1つ、伝統のインディアナポリス500マイル(インディ500)決勝が28日(日本時間29日)に、米インディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われた。200周で争われたなか、あわや大惨事のシーンも発生。レース終盤のクラッシュでマシンのタイヤが吹っ飛び、フェンスを越えてコース外へ飛び出す恐怖の瞬間に、米メディアも衝撃を受けた様子。「タイヤは近くに駐車していた車に当たった! 誰もぶつからなかったのは本当に信じられないことだ」と報じている。
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井上尚弥、肉体露わな最新ショットに反響 体つきが「スーパーバンタムの体に」「普通にデケェ」
2023.05.30ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、WBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)と7月25日に東京・有明アリーナで対戦する。所属する大橋ジムの大橋秀行会長が、井上のトレーニング風景を公開。露わになった肉体に、ファンからは「スーパーバンタムの体になってきてる」「デケェ」などと声が上がっている。
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早田ひな、中国監督も「最大のライバル」に認定 世界3位撃破で「技術&戦術の高さ」を評価
2023.05.3028日まで南アフリカ・ダーバンで行われた卓球の世界選手権個人戦で、女子シングルス世界ランキング10位の早田ひな(日本生命)は準々決勝で同3位の王芸迪(中国)にフルゲームの末に競り勝ち、自身初の同大会銅メダルを獲得した。準決勝で同1位の孫穎莎(中国)に敗れたものの、中国勢以外では今大会男女シングルス唯一のメダル獲得。中国代表の馬琳監督は「今後しばらくの間、彼女は私たちにとって最大のライバルであるに違いないと考えている」と警戒心を強めている。
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エ軍の暗雲断ち切った新人ネト、9回2死のスーパープレーに指揮官絶賛「新人とは思えない」
2023.05.30米大リーグ・エンゼルスは29日(日本時間30日)の敵地ホワイトソックス戦に6-4で勝利した。2点リードの9回2死一、二塁では、遊撃手の新人ザック・ネトがスーパープレー。外野に抜けそうな打球に飛びついて捕球し、試合を締めた。
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がんから復帰のWソックス投手、1回2失点も大歓声 エ軍ベンチも拍手、米記者「彼は打ち勝った」
2023.05.30米大リーグ・ホワイトソックスのリアム・ヘンドリックス投手が29日(日本時間30日)、本拠地エンゼルス戦で復帰登板を果たした。昨季は守護神として37セーブを記録も、悪性リンパ腫の一種である非ホジキンリンパ腫を患ったことを今年1月に公表していた。1回2失点も、最後は大谷翔平を遊ゴロに打ち取ってマウンドを降りた。
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