ニュースの記事一覧
-
何をやっても新記録の大谷翔平、米データ分析企業はお手上げ「ただただ狂っている」「直近112試合で…」
2024.09.03米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦の4回に二盗を成功させ、大リーグ史上初の「44本塁打44盗塁」に到達した。さらに7回には二盗、三盗と立て続けに成功させ「44-46」に到達。あまりの突き抜け方に、米国のデータ分析会社も驚きを隠せないでいる。
-
「50盗塁まであと4」あっという間に“44-46”の大谷翔平、204勝OBが絶賛した技術「どれだけ離れているか見てくれ!」
2024.09.03米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦の4回に二盗を成功させ、大リーグ史上初の「44本塁打44盗塁」に到達した。さらに7回には二盗、三盗と立て続けに成功させ「44-46」に到達。あまりの突き抜け方に、ドジャース地元局の放送席もびっくりだ。
-
2試合連続ハット達成の怪物FWに「うんざりだ」 寄せ書きの衝撃ワードに反響「どんな気持ちで…」
2024.09.03海外サッカー、イングランド・プレミアリーグ第3節が現地8月31日に行われ、マンチェスター・シティーのエースFWアーリング・ハーランドが敵地ウェストハム戦で3得点を挙げる活躍で3-1の勝利に貢献した。英メディアはハットトリック達成時の“慣習”を紹介した一方で、そこに「うんざりしている」などと記された言葉に注目。海外ファンからは「もうハットトリックしないかも」「喜んでサインするべき」といった声が上がっている。
-
44-44達成の大谷翔平、前人未到の“50-50”に204勝OBが太鼓判「達成するよ。ほぼ必然と言っていい」
2024.09.03米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦の4回に二盗を成功させ、大リーグ史上初の「44本塁打44盗塁」に到達した。直後にドジャース地元局の放送席は興奮気味に「50-50」への期待を語っている。
-
9位でも2.5億円獲得…松山英樹が得た「桁が違いすぎる」賞金に日本人驚き「日本の賞金王より…」
2024.09.03米男子プロゴルフの年間王者を決めるプレーオフシリーズ最終戦のツアー選手権は1日(日本時間2日)、米ジョージア州のイーストレイクGC(7490ヤード、パー71)で最終ラウンドが行われた。松山英樹(LEXUS)通算16アンダーの9位。2億3000万円超の賞金を手にし、ネット上の日本人ファンからは「日本の賞金王より上」「今季いくら稼いだのよ」などと驚きの声が上がっている。
-
「これは未知の領域」 大谷翔平の史上初44-44達成を米メディア一斉報道 高まる50-50への期待「1か月残っている」
2024.09.03米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦の4回に二盗を成功させ、大リーグ史上初の「44本塁打44盗塁」に到達した。米国のメディアも一斉にこれを伝えている。
-
世界No.1ゴルファーがまさかのミス→会見で超真面目に回答 「間抜けな質問に最高の答え」米称賛
2024.09.03米男子プロゴルフの年間王者を決めるプレーオフシリーズ最終戦・ツアー選手権は1日(日本時間2日)、スコッティ・シェフラー(米国)が通算30アンダーで優勝し、年間王者のタイトルと優勝賞金2500万ドル(約36億5000万円)を獲得した。圧巻のプレーを続けたが、最終日にまさかのミスも話題に。会見でこの場面を問われ、笑いを誘うシーンがあった。
-
「連日寝不足よ、良い勝負ばっかり…」 日本悲願の金、車いすラグビーに列島深夜の熱狂「金の瞬間ボロ泣き」
2024.09.03パリ・パラリンピックの車いすラグビーは2日(日本時間3日)に決勝を行い、世界ランキング3位の日本は同2位のアメリカと対戦。48-41で快勝し、悲願の金メダルを獲得した。優勝候補相手の逆転勝ちに、深夜の日本では手に汗握るファンが続出。「連日寝不足よ。良い勝負ばっかりしてくれちゃって」「金の瞬間ボロ泣き」とコメントが並んだ。
-
プロテスト1位ぶっちぎり合格、21歳男子の“姉”にも驚きの声「凄すぎる」「やはり最強」
2024.09.038月30日まで石川・片山津GC白山Cで行われた国内男子ゴルフの「PGA資格認定プロテスト・最終プロテスト」では、21歳の山下勝将(近大4年)が通算14アンダーでトップ合格を果たした。ファンからはその姉の存在にも「すごすぎる」「最強」などと驚きをもって反応している。
-
大谷翔平の「50-50は再び見ることができない」 殿堂213勝右腕が断言するワケ「投手に戻れば…」
2024.09.03米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は今季ここまで44本塁打、43盗塁をマーク。史上6人目の年間「40本塁打-40盗塁(40-40)」をクリアするだけでなく、前人未到の「50-50」まで射程圏内としている。ブレーブスなどで通算213勝154セーブを残し、野球殿堂入りも果たしているジョン・スモルツ氏は「50-50は再び見ることのできない数字だろう」と、大谷が来季投手復帰を目指していることに触れつつ語っている。
-
「おいおい、この男は…運じゃないぜ」 大谷翔平の後ろを打つ2番ベッツが衝撃「1番の時は見逃していた」
2024.09.03米大リーグ・ドジャースのムーキー・ベッツ内野手は、開幕を1番打者として迎えたものの、故障から復帰後は2番が定位置に。大谷翔平投手とは打順が入れ替わっている。打者として歴史的なシーズンを過ごしている大谷について、後ろからその姿を見るようになり「あれは運じゃないぜ」と驚きを口にしている。
-
始球式の表情が“勝負師”だったデコピン 飛び交うアメリカンジョークが話題「オリオールズが獲得を…」
2024.09.02米大リーグで始球式の大役をこなしたドジャース・大谷翔平投手の愛犬デコピンに、米ファンの注目度は高まるばかりだ。お利口な姿を目の当たりにしたオリオールズのファンからは“獲得”を望む声が上がっているほど。米ファンのジョークに日本人と思われるファンも加勢するなど、妄想の世界が広がっている。
-
決勝進出もなぜか「お詫びいたします」 車いすラグビー連盟の謝罪にファン感動「素敵すぎる理由…」
2024.09.02パリ・パラリンピックは1日(日本時間2日)、車いすラグビー準決勝が行われ、世界ランキング3位の日本は同1位のオーストラリアを延長戦の末に52-51で破り、初の決勝進出とともに銀メダル以上も確定させた。歓喜に沸く日本車いすラグビー連盟(JWRF)だったが、なぜかSNS上で「お詫びします」と謝罪。その理由に、ファンからは「素敵すぎる理由」「受け入れちゃう」といった温かい声が寄せられている。
-
世界No.1ゴルファーの“失態”に「俺たちと同じだ」 圧巻-30も…「一般ゴルファー全員」が親近感
2024.09.02米男子プロゴルフの年間王者を決めるプレーオフシリーズ最終戦・ツアー選手権は1日(日本時間2日)、スコッティ・シェフラー(米国)が通算30アンダーで優勝し、年間王者のタイトルと優勝賞金2500万ドル(約36億5000万円)を獲得した。圧巻のプレーを続けたが、最終日にまさかのミスも。米ファンからは「俺たちと同じ」「いつもの僕だ」などと共感を得るシーンがあった。
-
「ワオ…言葉がない」 両腕のないアーチェリー選手の神技が世界で爆発的反響「真のヒーローだ」
2024.09.02パリ・パラリンピックの女子アーチェリーで見られた“神業”に世界が仰天している。現地8月31日に行われた試合で、インドのシータル・デヴィが驚異的な技術でど真ん中に的中。海外で「言葉がない」「学ぶべきところがたくさんある」といった驚きの声が広がっている。
-
大谷デコピンが“エリート犬”である「理に適う理由」とは 始球式を絶賛するベッツ「なぜなら…」
2024.09.02米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手と愛犬のデコピンが行った始球式は日米で大きな話題を呼んだ。8月28日(日本時間29日)の本拠地オリオールズ戦前。同僚のスター、ムーキー・ベッツ内野手も「今まで見た中で最もクールなことの一つだ」と心打たれた様子だ。
-
大谷の“1500万円級”40号HRを捕り損ねた男性の大ショックと学び「人生変える可能性あった。でも…」
2024.09.02米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は8月23日(日本時間24日)の本拠地レイズ戦で今季40号となるサヨナラ満塁弾を放った。日本人初、メジャー史上6人目の「40本塁打、40盗塁(40-40)」を達成したが、話題になったのがホームランボールを捕り損ない、落球してしまった観客の男性。米紙「ロサンゼルス・タイムズ」では、その男性に関するコラムが展開されている。
-
「日本ボクシング界に貢献を」「尚弥選手のように…」 中量級で世界狙う平岡&佐々木も計量パス
2024.09.02ボクシングのWBA世界スーパーライト級(63.5キロ以下)挑戦者決定戦12回戦が9月3日に東京・有明アリーナで行われる。2日は神奈川・横浜市内のホテルで前日計量が行われ、同級6位・平岡アンディ(大橋)、WBA暫定王者イスマエル・バロッソ(ベネズエラ)がともに63.4キロでパス。戦績は28歳の平岡が23勝(18KO)、41歳のバロッソが25勝(23KO)4敗2分け。