ニュースの記事一覧
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西武初のOB戦に郭泰源、呉念庭ら参戦決定 大友進、新谷博らも…チケット完売もBS朝日で後日放送
2024.01.27プロ野球・西武は3月16日にベルーナドームで開催する西武ライオンズ初のOB戦「LIONS CHRONICLE 西武ライオンズ LEGEND GAME 2024」に郭泰源氏、呉念庭氏など新たに11人が出場すると発表した。後日、BS朝日でテレビ放送が行われることも決まった。
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松山英樹、米ツアー初のホールインワン直後にとった行動に米メディア衝撃「ボールを回収すると…」
2024.01.26米男子ゴルフツアー(PGA)のファーマーズ・インシュランス・オープンは25日(日本時間26日)、米カリフォルニア州のトリーパインズGCサウスC(7765ヤード)、ノースC(7258ヤード・いずれもパー72)で第2日が行われ、松山英樹(LEXUS)が8番パー3でホールインワンを達成した。これが米ツアーで自身初のエース。米専門メディアは「彼は感傷的なタイプではないようだ」などと表情を伝えるとともに、意外な行動をとったことにも触れている。
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偏差値73の名門進学校、無念の21世紀枠落選に「悔しいし残念」 “学生野球の父”飛田穂洲の母校・水戸一
2024.01.26第96回センバツ高校野球(3月18日開幕・甲子園)の選考委員会が26日に開かれ、32校が選出された。21世紀枠は別海(北海道)、田辺(和歌山)の2校が選ばれ、最終候補に残っていた水戸一(茨城)は落選。悲願のセンバツ初出場を逃した。
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「朝から良いもの見た」 松山英樹の米ツアー初エースに日本人歓喜「完璧やな」「誰もが笑顔になる」
2024.01.26米男子ゴルフツアー(PGA)のファーマーズ・インシュランス・オープンは25日(日本時間26日)、米カリフォルニア州のトリーパインズGCサウスC(7765ヤード)、ノースC(7258ヤード・いずれもパー72)で第2日が行われ、松山英樹(LEXUS)が8番パー3でPGAツアー自身初となるホールインワンを達成した。日本人ファンも驚いたスーパーショット。ネット上では「完璧やな」「朝から良いもの見れました」といった声が上がっている。
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「あのジャンボが満面の笑み」 原英莉花らの77歳祝福ショットに反響、佐久間「感謝してもしきれない」
2024.01.26女子ゴルフの佐久間朱莉(大東建託)が「ジャンボ」こと尾崎将司氏の誕生日を祝福した。原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)らとともに77歳を迎えた師匠を囲み、「今年は勝ちにこだわってジャンボさんを笑顔に出来るよう頑張っていきます」とも意気込んでいる。
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やり投げ北口榛花がチェコで表彰 メダル授与に感謝「外国人の私を応援するの簡単でないにもかかわらず…」
2024.01.26昨年8月のブダペスト世界陸上女子やり投げで初優勝の快挙を達成した北口榛花(JAL)が26日、SNSを更新。練習拠点としているチェコのドマジュリツェで表彰を受けたことを明かした。授与されたメダルを手に持つ写真を公開し、「外国人である私を応援することはそう簡単ではないにもかかわらず、味方でいてくれてありがとうございます」と感謝した。
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松山英樹、米ツアー自身初のホールインワン達成! 歓喜の瞬間に米称賛「思った通りのリアクション(笑)」
2024.01.26米男子ゴルフツアー(PGA)・ファーマーズ・インシュランス・オープンは25日(日本時間26日)、米カリフォルニア州のトリーパインズGC サウスC(7765ヤード)、ノースC(7258ヤード・いずれもパー72)で第2日が行われ、松山英樹(LEXUS)が8番パー3でPGAツアー自身初となるホールインワンを達成。控えめに歓喜する映像をPGAツアーが公開すると、米ファンからは「ヒデキが大好きだ。品がある」と称賛されている。
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大谷翔平のそばにいて分かった「とにかく普通の人間じゃない」 新同僚が証言した驚異の身体能力
2024.01.26米大リーグ・ドジャースのギャビン・ラックス内野手が、新たに同僚になる大谷翔平投手についての印象を地元放送局に語った。「とにかく普通の人間じゃない。隣に並ぶとデカいし、チームで一番のジャンプ力の持ち主」などと絶賛。メジャー通算1126安打の解説者も「彼がジャンプしているところを見たことがあるけど、それ以来“エアオオタニ”と呼び始めたよ」と驚愕した様子で振り返った。
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韓国あわやの大苦戦、マレーシア地元紙は歓喜「アジア杯で韓国ドラマ」「生涯忘れない勝ち点1」
2024.01.26日本代表も出場しているサッカーのアジアカップは25日、グループリーグE組の試合が行われた。世界ランク130位のマレーシアは、同23位と格上の韓国相手に大健闘。終了間際に3-3の同点に持ち込み、引き分けで勝ち点1を獲得した。地元紙は劇的な展開を「アジアカップでK(韓国)ドラマ」と表現。「生涯忘れられない勝ち点1になるだろう」などと称えた。
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18歳馬場咲希、運転免許取得へ奮闘中 ATではなくMTの理由は「ちょっと恥ずかしいんですけど…」
2024.01.252023年度の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)最終プロテストに一発合格した馬場咲希(サントリー)が25日、自動車学校に通ってマニュアル(MT)免許取得を目指していることを明かした。都内で行われたゴルフボール「BRIDGESTONE GOLF TOUR B X/XS」の新商品発表会に参加。終了後、囲み取材でその理由を明かした。
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原英莉花「いいなと思っています(笑)」 新たな武器手に開幕ダッシュ宣言「1年戦える体づくりを」
2024.01.25女子ゴルフの原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が25日、都内で行われたゴルフボール「BRIDGESTONE GOLF TOUR B X/XS」の新商品発表会に出席。今季国内ツアー開幕戦のダイキンオーキッドレディス(2月29日開幕、沖縄・琉球GC)から「優勝を目指す」と宣言した。ブリヂストンスポーツ社とボール契約する原は、馬場咲希、桑木志帆、宮里聖志、宮里優作、清水大成、堀川未来夢と並び、今季の抱負を口にした。
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大谷翔平の開幕チケットは韓国外で「入手困難」 もう一つの問題を米指摘「予想していなかったとは…」
2024.01.25大谷翔平投手が所属する米大リーグのドジャースは、3月20日に韓国・ソウルで開幕戦を迎える。相手はダルビッシュ有投手の所属するパドレス。ドジャースには山本由伸投手も加入し、日本人ファンから注目を集めているが、大リーグ屈指の人気球団の試合は米国でも話題性十分だ。だが米ファンからは不満の声が。チケット入手を「困難」と見る米大手データ会社は問題提起している。
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普段は見られない双子ゴルファーの“正反対”ショット スムーズな動きに驚きの声「今年は二刀流」
2024.01.25オフシーズンに入っている国内女子ゴルフ界、今季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手たちの近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。昨シーズン初優勝を含む3勝を挙げる大躍進を遂げた岩井明愛(Honda)が、普段とは違うスイングでの練習を紹介。ファンから「器用だなぁ~」「違和感ない」といった声が寄せられている。
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イクイノックスとともに世界一に認定のジャパンカップ、海外作成の祝福画像にツッコミ「1頭足りない」
2024.01.25IFHA(国際競馬統括機関連盟)は24日、2023年の世界のトップ100G1レースを発表し、イクイノックスが優勝した11月のジャパンカップ(芝2400メートル)を「2023年ロンジンワールドベストレース」に選出した。優勝したイクイノックスもベストホースランキングで1位となり、日本競馬史上初の快挙を海外メディアも詳報。日本の魅力を詰め込んだ祝福画像も作成されたが、喜ぶ日本人ファンの中からは「納得しかない」といった声が上がった一方で「1頭いない」「書いてよおおおおおおおおおお」といった“ツッコミ”の声も上がっている。
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サッカーアジア杯隣国でもう一つの日本代表が快進撃 物が投げ込まれ2度中断の大荒れ激闘でアジアV王手【ハンドボールアジア選手権】
2024.01.25サッカー日本代表が決勝トーナメント進出を決めたカタールの隣国バーレーンで、ハンドボール男子日本代表が快進撃を見せている。アジア選手権の準決勝が23日(日本時間24日)、バーレーンのイーサ・タウンで行われ、日本は地元バーレーンと対戦。20-17と逆転勝ちし、04年大会以来20年ぶりの決勝進出を果たした。45年ぶりのアジア制覇を目指す決勝は25日(日本時間26日)、大会5連覇中の王者カタールと対戦する。
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「何で真ん中が大谷?」 韓国スター押しのけたMLB開幕戦ポスターに韓国人疑問「ソウルシリーズなのに…」
2024.01.25大谷翔平投手が所属する米大リーグのドジャースは、3月20日に韓国・ソウルで開幕戦を迎える。相手はダルビッシュ有投手の所属するパドレス。大リーグの韓国専門アカウント大リーグの韓国専門アカウント「MLB korea」では、X(旧ツイッター)やインスタグラムでこの「ソウルシリーズ」のポスターを公開。韓国人のスター選手を押しのけて大谷がど真ん中に起用されており、世界のファンから様々な声が上がっている。
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アジア杯の裏でまさかの“神の手”ゴール未遂 完全な反則も大喜び、英紙「悪名高きハンド再現」
2024.01.25日本代表も参加しているアジアカップはグループリーグの戦いが最終盤を迎えているが、同じ時期に開催されているアフリカネイションズカップ(AFCON)で“神の手ゴール”を試みた選手が注目を集めている。見事にゴールネットを揺らし、アルゼンチンの伝説FWディエゴ・マラドーナ氏を思い出させたが、VARの介入もあってハンドが発覚。ゴールは取り消しとなった。
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鼻筋も歪む激闘が示した軽量級の魅力 寺地拳四朗をリング誌が絶賛「これ以上のものない」
2024.01.2523日にエディオンアリーナ大阪で行われたボクシングのWBA&WBC世界ライトフライ級(48.9キロ以下)タイトルマッチ12回戦は、2団体統一王者の寺地拳四朗(BMB)が元WBA正規王者でWBA1位&WBC2位のカルロス・カニサレス(ベネズエラ)を2-0の判定勝ちで下し、2団体の防衛に成功した。激しい打撃戦の末に訪れた結末に、世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」も絶賛。「これ以上のものはない」と軽量級の戦いに対する注目を高めている。
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