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フクヒロ、世界選手権決勝の雪辱で2連覇王手「チャレンジャーの気持ちで行こうと」

決勝ではリオ五輪女王の高橋、松友組と対する【写真:平野貴也】
決勝ではリオ五輪女王の高橋、松友組と対する【写真:平野貴也】

世界ランク1位の対応を見せつけた雪辱戦、決勝はタカマツと対戦

 第2ゲームは、風上に立った松本、永原が強打を生かした。前衛の永原が後方を下げられても、松本が前衛で高さを生かして相手の球を捉えて点を奪った。しかし、第3ゲームは、早々に形勢が大きく傾いた。福島、廣田は、丁寧にネット前へシャトルを落として、相手の攻撃力を削いで主導権を握った。折り返し時点で11-3と大きくリード。松本は「2ゲーム目が取れて、勝ちを急いでしまった。ファイナルゲームは、後半には点が取れたので、前半がすごくもったいなかった。詰めの甘さが敗因だと思う」と粘りを見せられなかった時間帯の戦い方を悔やんだ。また、第1ゲームから長いラリーが続いたため、永原は「相手が得意とする長いラリーに付き合い過ぎて、体力を失う展開が多かった」とスタミナ切れを認めた。足が止まり、前に落とされる球への対処が遅れた。

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 攻撃力があるが得意パターンに持ち込まないと主導権を握れない松本、永原に対し、福島、廣田が世界ランク1位の対応を見せつけた雪辱戦となった。73分に及んだ試合を制して雪辱を果たした福島は「(連敗した試合では)相手が疲れたところが分かっていても、攻め急いでミスをするところがあったので、我慢勝負になっても先にミスをしないように気をつけた」と手ごたえを話した。福島、廣田は、翌2日の決勝で、2連覇をかけて2016年リオデジャネイロ五輪の金メダリスト高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)と対戦する。

(平野 貴也 / Takaya Hirano)

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フクヒロペアが選んだのは、ワコールのスポーツブラでした。
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