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遊撃への三塁打!? 珍記録の26歳“諦めない走塁”に米衝撃「速すぎ」「タイヤ付き」

10日(日本時間11日)に行われた米大リーグの試合で生まれた“遊撃への三塁打”が話題となっている。ショート後方へのフライの処理に時間がかかる間に、打者走者が一気に三塁を陥れた実際の映像を米メディアが公開。スイングから約11秒後の三塁到達は「速すぎる!」「彼にはタイヤが付いている」と米ファンに衝撃を与えている。

オリオールズのムリンス【写真:AP】
オリオールズのムリンス【写真:AP】

オリオールズ・ムリンスの激走に米ファン「彼にはタイヤが付いている」

 10日(日本時間11日)に行われた米大リーグの試合で生まれた“遊撃への三塁打”が話題となっている。ショート後方へのフライの処理に時間がかかる間に、打者走者が一気に三塁を陥れた実際の映像を米メディアが公開。スイングから約11秒後の三塁到達は「速すぎる!」「彼にはタイヤが付いている」と米ファンに衝撃を与えている。

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 迷わず走った。オリオールズの打者ムリンスはレッドソックス戦の8回、ショート後方へのフライを打ち上げた。しかし、一塁側へ大きく寄った守備シフトを敷いていたため、三遊間に遊撃手ボガーツがいない。落下地点へと急ぎグラブを出したが、ボールはジャグリングされるかのように手からこぼれた。

 ボガーツは最後に飛びつくも、ボールは転がる。この間に、なんとムリンスは三塁を狙っていた。ヘッドスライディングでセーフ。確かに打球が落ちるまでに時間はあったものの、スイングから約11秒。フライを上げても緩めず、諦めなかった走塁が生んだ三塁打となった。

 実際の映像を、米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のMLB専門ツイッターが「セドリク・ムリンスがこれをどうやって三塁打にしたか、いまだに考えている」とつづって公開。目の当たりにした米ファンからは「速すぎる!」「ハッスルしているね」「走り続けている」「彼にはタイヤが付いている」「単打かエラーじゃないのか?」「これぞプロのハッスル」「どのランナーもこれを心掛けるべきだ」とコメントが寄せられている。

 ムリンスは2018年にメジャーデビューした26歳。今季は35試合に出場しすでにキャリアハイの6本塁打をマークするなど打率.312を記録している。試合はこの回に2点を追加したオリオールズが4-1で勝利した。

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