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超強風で90度方向転換 不運な“遠ざかりパット”に米同情「やり直しできるの?」

米男子ゴルフツアー、ジェネシス招待は20日(日本時間21日)、3日目が行われた。超強風の中でのラウンドで、衝撃的なパッティングが話題を集めている。グリーン上からパットしたボールが強風に煽られ、ボールが大きく曲がりグリーンの外に勢いよく出てしまうシーンをPGAツアーの公式SNSが動画付きで公開。「これは異常だ」「やり直しできるの?」などと米ファンを仰天させている。

キーガン・ブラッドリー【写真:Getty Images】
キーガン・ブラッドリー【写真:Getty Images】

強風で中断の米ツアー、ブラッドリーのパットシーンに騒然

 米男子ゴルフツアー、ジェネシス招待は20日(日本時間21日)、3日目が行われた。超強風の中でのラウンドで、衝撃的なパッティングが話題を集めている。グリーン上からパットしたボールが強風に煽られ、ボールが大きく曲がりグリーンの外に勢いよく出てしまうシーンをPGAツアーの公式SNSが動画付きで公開。「これは異常だ」「やり直しできるの?」などと米ファンを仰天させている。

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 これではゴルフにならない。悲劇に見舞われたのは34歳のキーガン・ブラッドリー(米国)だった。10番パー4。パーオンに成功したブラッドリーの約18メートルのバーディーパットだった。ピンフラッグが折れそうなくらい、強烈な突風の中でのパット。風の強さはブラッドリーの計算を大きく上回った。

 フックラインに打ち出されたボールはカップの遥か手前で大きく弧を描き向きを変える。そのまま風に煽られ、どんどんカップから遠ざかっていく。そしてグリーンから出てしまうと、ガードバンカーの間を通ってさらに転がっていく。結局ボールはグリーン左奥のラフまで進んでしまった。

 バーディーパットのはずが……どうしてこうなった。風の影響をもろに受けてしまったパッティングシーンをPGAツアーが公開すると、米ファンからは「どうしてバンカーに? 笑ってしまう」「これはフェアじゃない」「自分はいつもこのパッティングだね」「上手いラインオフだ」「これは異常だ」「ちょっとだけ外にいってしまった」「やり直しできるの?」「少なくともバンカーに間のいいコースを取ってる」などと唖然とするコメントが寄せられている。

 ブラッドリーはこのホールはボギー。最大で40マイル(約64キロ)の風が吹くと予測されたこともあり、トーナメントは中断。結局サスペンデッドとなった。

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