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中京大中京が大会新39秒91! 31年ぶり400mリレー制覇「去年の悔しさを晴らせた」

全国高校総体(インターハイ)の陸上第3日は6日、男子400メートルリレー決勝で中京大中京(愛知)が39秒91の大会新記録で優勝。昨年は準決勝で涙をのんだ悔しさを晴らし、夏の日本一になった。

先頭でゴールし、雄たけびを上げる中京大中京のアンカー河田【写真:荒川祐史】
先頭でゴールし、雄たけびを上げる中京大中京のアンカー河田【写真:荒川祐史】

昨年は準決勝敗退、従来の記録を0秒06更新も…目標は「高校記録」の達成

 全国高校総体(インターハイ)の陸上第3日は6日、男子400メートルリレー決勝で中京大中京(愛知)が39秒91の大会新記録で優勝。昨年は準決勝で涙をのんだ悔しさを晴らし、夏の日本一になった。

 1年前の悔しさをぶつけた。レースは混戦となったが、アンカーを務めた2年生・河田航典が力走。先頭でゴールに飛び込んだ。昨年は準決勝で敗れており、雪辱を晴らす優勝。河田は歓喜のガッツポーズを披露し、感情を爆発させた。「もらった瞬間にトップだったので、39秒97の大会記録は出るなと思ったので、力まずゴールに向かいました」と場内インタビューで胸を張った。

 一方で、記録については「まだ満足はしていないです」とキッパリ。「39秒57の高校記録を狙っている。洛南の39秒57には0秒4もある。もっともっと練習して総力を高め、今年中に達成したい」と誓った。

◆選手コメント

1走・竹内大和(3年)「2走へのバトンも練習の時から今までにないくらい、いいバトンができていたので、それをレースでもできた。去年の準決勝敗退の悔しさを晴らせた」

2走・富田大智(3年)「竹内が凄くいい走りをしてくれて、外レーンに迫る勢いだったので、自分はもうその勢いを殺さないように自分自身、無我夢中で走りました」

3走・神谷翔矢(3年)「練習の時に少し詰まってしまったので、歩数を少し伸ばしたけど、それが今回ピッタリうまくいくことができたので、結果につながったと思います」

◇インターハイの陸上は4日から8日まで熱戦が繰り広げられる。今大会は全国高体連公式インターハイ応援サイト「インハイTV」を展開。インターハイ全30競技の熱戦を無料で配信中。また、映像は試合終了後でもさかのぼって視聴でき、熱戦を振り返ることができる。

(THE ANSWER編集部)

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