コラムの記事一覧
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日本女子マラソンに新星「かわいいし、速いし…」 高橋、野口、渋井ら歓喜 矢田みくに「20分切り」の価値
2026.01.27大阪に日本女子マラソンの歴史があった。26歳・矢田みくに(エディオン)が2時間19分57秒で日本人トップの4位に入った25日の大阪国際女子マラソン。発着の大阪・ヤンマースタジアム長居にレジェンドたちが集結した。40年あまりの女子マラソンの歴史を支えてきた名ランナーたちも、新星の登場を喜んだ。
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26歳新ヒロイン、挫折が生んだ衝撃「2:19:57」 矢田みくに“初マラソン最高”4か月前の悔し涙
2026.01.26大阪国際女子マラソンが25日、大阪・ヤンマースタジアム長居発着コースで行われ、マラソン初挑戦の26歳・矢田みくに(エディオン)が日本人トップの4位に入った。昨年の世界選手権東京大会1万メートル代表の矢田は、2時間19分57秒の初マラソン日本最高タイムをマーク。劇的な走りで、28年ロサンゼルス五輪のヒロイン候補に躍り出た。
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日本に2度目のラグビーW杯はやって来るのか どうなる2035年招致…求められる大義、ライバルはどこか
2026.01.26日本ラグビー協会(JRFU)は1月23日、都内で会見を行い、2035年開催予定の男子15人制ワールドカップ(W杯)の招致を正式に発表した。実現すれば2019年以来16年ぶりに日本を舞台に世界の祭典が繰り広げられることになる。協会が掲げる大会のキーワードは「NO SIDE SPIRIT(ノーサイドスピリット)」。日本では長くラグビー界で重用されてきた価値観を掲げて、社会に広がる分断や格差を乗り越えるメッセージとして世界へ訴えていく。まだ手を挙げたばかりで、大会概要も対抗馬も見えてこない9年後の夢舞台は果たして実現するのか。会見に参加した協会首脳の言葉からその可能性や課題を検証する。(文=吉田 宏)
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ラグビー界に衝撃が走った譲渡劇 激動4か月の内幕、候補8社から「NEC→JR東日本」はこうして決まった
2026.01.21チーム譲渡の危機から、来季JR東日本傘下のチームとして再始動するラグビーリーグワン2部のグリーンロケッツ。前編では社員選手として34歳になった今季もプレーを続けるFL大和田立の思いを聞いたが、チーム幹部はどんな思いで移譲を受け止め、チーム存続へ協議を進めてきたのか。選手、監督としてチームに携わり、日本代表、リーグワンでも運営サイドで尽力してきた太田治GM(ゼネラルマネジャー)に話を聞く。
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ラグビー日本一3度の名門、消滅危機 「中学まで帰宅部で…」12年一筋の社員戦士が燃やした愛、恩、繋がり
2026.01.21ラグビー日本選手権制覇3度の歴史を持つNECグリーンロケッツ東葛が“最後のシーズン”を迎えた。現在リーグワン2部に相当するディビジョン2に所属するチームは、昨年8月に母体企業の日本電気株式会社(NEC)が2025-26年シーズン限りでのリーグ退会およびチーム譲渡の検討を発表。引き受ける企業がなければチームは消滅する危機に陥ったが、同12月11日に東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)との間でチーム移譲契約を締結した。選手、ファンにとっては不安と激動の4か月だったが、社員選手として12シーズンプレーを続ける大和田立は、チーム存亡の危機をどう受け止めたのか。美幌高校1年の出会いからグリーンロケッツ愛を背負って戦ってきた男の思いを聞いた。(取材・文=吉田 宏)
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「私はいつも孤独でした」…スターの本音をコンテンツに “72年ぶり復活”米国の女子プロ野球にビジネスの勝算
2026.01.20「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「アメリカで72年ぶりに復活する女子プロ野球」。
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6000人来場、五輪壮行会を開く意義は 冬季は難しい「一丸」醸成…「TEAM JAPAN」で最高の成績へ
2026.01.19「TEAM JAPAN」が、6000人の声援に背中を押された―。来月6日に開幕するミラノ・コルティナ五輪の日本選手団の壮行会が18日、千葉・ららアリーナ 東京ベイで行われた。新型コロナ禍での中断をはさみながらも大会のたびに大掛かりになる壮行会。選手たちの士気を高め、選手団を1つにする多くの人のエールが、大会の好成績につながる。
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「何でいない?」から2か月…WBC初選出の佐藤輝明に韓国からも熱視線「とてもいい打者ですよね」
2026.01.17野球日本代表の井端弘和監督が16日、3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表として新たに11選手を発表した。昨季セ・リーグ本塁打王の佐藤輝明内野手が初のWBC代表入り。侍になかなか縁のなかったパワーヒッターには、1次ラウンドで同組となる韓国からも熱い視線が寄せられている。
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ラグビー界に衝撃 W杯まで1年…「王国ニュージーランドHC解任」異例人事のなぜ 後任は前日本代表HCか
2026.01.16ニュージーランドラグビー協会(NZR)は1月15日に、同国代表オールブラックスを率いるスコット・ロバートソン・ヘッドコーチ(HC)の退任を発表。カンタベリー州代表を母体とするクルセイダーズを、HCとして任期の7シーズンに渡りスーパーラグビー優勝に導き、満を持して2024年に代表HCに就任したが、わずか2年で解任に近い形でチームを去ることになった。現在も世界ランキング2位と実績を残す中で、なぜ名将はチームを追われることになったのか。新年を迎えて、開幕まで1年となったワールドカップ(W杯)オーストラリア大会でも優勝候補に目される常勝軍団の異例の人事で、優勝の行方はどうなるのか。退任と同時に過熱する後任人事、そして常勝軍団が孕む強化の難しさを考える。(文=吉田 宏)
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北欧から来て驚いた日本の文化「公共交通機関では…」 感銘受けた敬意「まず他人、次に自分」
2026.01.15いまやプロスポーツで当たり前の存在になった外国籍選手や指導者たち。しかし、競技以外にスポットライトが当たることは多くない。母国を離れて日本という異国で適応に励みながら、どんな日々を送っているのか。「THE ANSWER」は、連載「Athlete Life in Japan」で様々な声を取り上げる。第6回はバスケットボールBリーグの横浜ビー・コルセアーズ(横浜BC)に所属するマイク・コッツァーを前後編で取り上げた。今回はこぼれ話として、エストニア代表の29歳が来日して驚いたことを聞いた。
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日本で育児の実態「不安な食べ物思いつかない」 エストニア人選手が感謝する設備「授乳室など…」
2026.01.15いまやプロスポーツで当たり前の存在になった外国籍選手や指導者たち。しかし、競技以外にスポットライトが当たることは多くない。母国を離れて日本という異国で適応に励みながら、どんな日々を送っているのか。「THE ANSWER」は、連載「Athlete Life in Japan」で様々な声を取り上げる。第6回はバスケットボールBリーグの横浜ビー・コルセアーズ(横浜BC)に所属するマイク・コッツァー。北欧の国・エストニア代表の29歳が、日本での子育てなどを語った。(全2回の後編)(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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日本で手術に「不安はなかった」 北欧のビッグマンがBリーグだから感じた「バスケの楽しさ」
2026.01.15いまやプロスポーツで当たり前の存在になった外国籍選手や指導者たち。しかし、競技以外にスポットライトが当たることは多くない。母国を離れて日本という異国で適応に励みながら、どんな日々を送っているのか。「THE ANSWER」は、連載「Athlete Life in Japan」で様々な声を取り上げる。第6回はバスケットボールBリーグの横浜ビー・コルセアーズ(横浜BC)に所属するマイク・コッツァー。北欧の国・エストニア代表の29歳が、“成長の場”の側面も持つBリーグの魅力を語った。(全2回の前編)(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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日本人No.1ビッグマンへ「常にそのマインドでやってる」 206cmの27歳が天皇杯準Vで掴んだ手応え
2026.01.13バスケットボール男子の第101回天皇杯全日本選手権は12日、東京・代々木第一体育館で決勝が行われ、シーホース三河は64-72でアルバルク東京に敗戦。10年ぶり10度目の優勝はならなかった。Bリーグとは外国籍選手の登録ルールが異なる今大会。日本人ビッグマンとして出場機会を増やしたシェーファー アヴィ幸樹は、確かな自信を手にした。
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怪我人続出の名門が示した矜持「タイトル獲りは義務」 9人で天皇杯V、A東京が跳ね返した逆境【バスケ天皇杯】
2026.01.13バスケットボール男子の第101回天皇杯全日本選手権は12日、東京・代々木第一体育館で決勝が行われ、アルバルク東京がシーホース三河に72-64で勝利し、14年ぶり3回目の優勝を果たした。怪我人続出で9人しか使える選手がいない逆境を跳ね返しての栄冠。選手の言葉からは、Bリーグ連覇を唯一経験している名門クラブとしてのプライドが滲み出ていた。
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「勝敗に支配されがち」なスポーツ界で… 今季で引退の宮崎早織が「常に楽しんで」と説くワケ
2026.01.12バスケットボール女子の第92回皇后杯全日本選手権は11日、東京・代々木第一体育館で決勝が行われ、ENEOSがデンソーに76-62で勝利し、3大会ぶり28回目の優勝を果たした。今季限りで引退を表明している30歳の主将・宮崎早織にとっては最後の皇后杯。有終の美を飾り、歓喜の涙を流した。若手に伝えたのは、常に楽しむ姿勢の大切さ。コート上で笑顔をふりまくわけには、感謝の思いがあった。
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日本に「もっと長くいられたら…」 来日5年目、フィリピン元主将が感じたカルチャーショック
2026.01.07いまやプロスポーツで当たり前の存在になった外国籍選手や指導者たち。しかし、競技以外にスポットライトが当たることは多くない。母国を離れて日本という異国で適応に励みながら、どんな日々を送っているのか。「THE ANSWER」は、連載「Athlete Life in Japan」で様々な声を取り上げる。第5回はバスケットボールBリーグの横浜ビー・コルセアーズ(横浜BC)に所属するキーファー・ラベナ。フィリピン代表で主将も務め、来日5季目になる32歳が「ホーム」と呼ぶ日本での生活について語った。(全2回の後編)(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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“バスケに命懸ける国”の元主将が見た日本の「大きな飛躍」 アジアで高まるBリーグの存在感
2026.01.07いまやプロスポーツで当たり前の存在になった外国籍選手や指導者たち。しかし、競技以外にスポットライトが当たることは多くない。母国を離れて日本という異国で適応に励みながら、どんな日々を送っているのか。「THE ANSWER」は、連載「Athlete Life in Japan」で様々な声を取り上げる。第5回はバスケットボールBリーグの横浜ビー・コルセアーズ(横浜BC)に所属するキーファー・ラベナ。フィリピン代表で主将も務め、来日5季目になる32歳が日本バスケの成長、アジアから見たBリーグについて語った。(全2回の前編)(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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青学大・黒田朝日の異次元記録は更新可能か? 他大会の伝説級インパクト、漂う不滅の予感
2026.01.07第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は、青山学院大の3年連続9度目の総合優勝で幕を閉じた。大会のハイライトは、やはり2日の往路5区、黒田朝日主将(4年)の歴史的激走だろう。従来の記録を1分55秒も更新する、1時間7分16秒の区間新記録は今後、破られることはあるのだろうか。
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