記事一覧
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苦しんだ“りくりゅう”世界Vの裏にマインド回帰 1度目とは違う「感情入り混じる」喜びを得るまで【単独インタビュー】
2025.04.055日から始まる世界最高峰のアイスショー「スターズ・オン・アイス ジャパンツアー2025」。大阪公演に出演する世界選手権優勝ペアの“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が「THE ANSWER」の単独インタビューに応じた。苦しんだシーズン前半戦からの転換点、世界一になった2人が信頼関係を築き上げている方法などについて聞いた。(聞き手=THE ANSWER編集部・宮内 宏哉)
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日本人の優しさに「びっくりした」 川崎の元NBA選手、来日1年目で実感した米国や韓国との違い
2025.04.05バスケットボールBリーグの川崎ブレイブサンダースは、武蔵小杉駅から徒歩3分の場所で小学生から高校生までのすべての子どもが無料で利用できる施設「THE LIGHT HOUSE KAWASAKI BRAVE THUNDERS」(以下ザ・ライトハウス)を運営している。バスケもできる「こどもの居場所」に2月24日、Bリーグが推進する「B.HOPE」活動の一環としてミニゴールが寄贈されたが、その交流イベントに参加したのが今季からチームでプレーするアリゼ・ジョンソンだった。
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公園は「子どもにとっての逃げ場所」 川崎の元NBA選手、プロ入り直後から慈善活動に熱心な理由
2025.04.05バスケットボールBリーグの川崎ブレイブサンダースは、武蔵小杉駅から徒歩3分の場所で小学生から高校生までのすべての子どもが無料で利用できる施設「THE LIGHT HOUSE KAWASAKI BRAVE THUNDERS」(ザ・ライトハウス)を運営している。バスケもできる「こどもの居場所」に2月24日、Bリーグが推進する「B.HOPE」活動の一環としてミニゴールが寄贈されたが、その交流イベントに参加したのが今季からチームでプレーするアリゼ・ジョンソンだった。
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今永昇太、快投後にまた米報道陣を笑わせる 1年越しの“発言撤回”「大きな間違いと気づいた」
2025.04.05米大リーグ・カブスの今永昇太投手は4日(日本時間5日)、本拠地で行われたパドレス戦に先発登板。7回1/3を投げて4安打1失点、無四球4奪三振の快投で今季2勝目をマークした。開幕から7連勝中だったパドレスを止める投球で、今季は防御率0.98。降板時は地元シカゴのファンがスタンディングオベーションで称えた。試合後の会見では、声援に関するジョークを飛ばし、米報道陣を笑わせた。
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「流石に燃えすぎじゃ…」 F1日本GPで突如起きた珍事にファン戸惑い「どう対策するんだ」
2025.04.05自動車レースのF1第3戦・日本GPは4日、鈴鹿サーキットでフリー走行2回目を行い、突如コースそばの芝生が燃える珍事が起きた。迅速な消火活動で一度は鎮火するも、別の場所で再び芝生に火が付き、2度の赤旗中断。日本のファンからは「流石に燃えすぎじゃないか?」「結構深刻かも」などと驚きのコメントが上がっている。
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今永昇太は「ミスしない」 8回途中1失点の快投を指揮官絶賛、防御率0.98&2勝目「いい方程式」
2025.04.05米大リーグ・カブスの今永昇太投手は4日(日本時間5日)、本拠地で行われたパドレス戦に先発登板。7回1/3を投げて4安打1失点、無四球4奪三振の快投で今季2勝目をマークした。開幕から7連勝中だったパドレスを止める投球で、今季は防御率0.98。降板時は地元シカゴのファンがスタンディングオベーションで称えた。クレイグ・カウンセル監督も「彼はミスしない」と絶賛した。
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「これはアガる!」 F1日本GPでしか見られない激レア新幹線切符の文字列に羨望「うらやましい」
2025.04.05自動車レースのF1第3戦・日本グランプリ(GP)は4日、鈴鹿サーキットで開幕した。開幕を前にスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」が東京から名古屋の貸切新幹線ツアーを実施。ここでしか手に入らないレアなチケットも公開され、日本のファンからは「自動改札通れないやつ!」「めちゃ愉しげ」などと反響が集まっている。
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浅田真央に聞いた盟友・高橋大輔との絆 誰も持っていない感性に刺激、間柄は「クラスメイト」【単独インタビュー】
2025.04.055日から開催される世界最高峰のアイスショー「スターズ・オン・アイス ジャパンツアー2025」に9年ぶりに出演するバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんが4日、「THE ANSWER」の単独インタビューに応じた。高橋大輔さんらとのスペシャルコラボナンバーをお披露目する予定。盟友の高橋さんとの関係性や、自身がプロデュースした東京・立川市のスケートリンク「MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI」で叶えたい夢も語った。(聞き手=THE ANSWER編集部・宮内 宏哉)
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米国で話題騒然の魚雷バット、削ってみた日本の職人が分析「飛ぶだけの理由はある」 国内登場も時間の問題
2025.04.05米大リーグで大きな話題となっているのが、開幕カードで本塁打を量産したヤンキースが使用した“魚雷(トルピード)バット”だ。日本球界でもすでに興味を示した選手がおり、メーカーも動き始めている。このバットを、木材から手作業で削り出してみたデザイナーに、一体どのような利点があり、現在の日本のバットとは何が違うのかを聞いた。新たなトレンドとなる可能性はあるのだろうか――。
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今永昇太、無敗パドレスを止める8回途中1失点! シカゴファン総立ち、防御率0.98&2勝目…米実況も「センセーショナル」投球称える
2025.04.05米大リーグ・カブスの今永昇太投手は4日(日本時間5日)、本拠地で行われたパドレス戦に先発登板。7回1/3を投げて4安打1失点、無四球4奪三振の好投で今季2勝目をマークした。開幕から7連勝中だったパドレスを止める投球で、今季は防御率0.98。降板時は地元シカゴのファンがスタンディングオベーションで称えた。
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