記事一覧
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降板・佐々木朗希がガッツポーズ ピンチ救ったド軍の強肩に米実況興奮「これで同点に……ならない!」
2025.04.06米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手は5日(日本時間6日)、敵地フィリーズ戦に先発。5回途中1失点、68球で降板した。その直後、あわや同点のピンチに飛び出したスーパープレーに、実況も「同点に……ならない!」と絶叫。ベンチで見守った佐々木も歓喜した。
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「どんだけ強いんですか」「バケモンじゃね」 日本のUAEダービーVの裏で…株価急上昇した3歳馬は
2025.04.06競馬のドバイ国際競走が現地5日、アラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、G2UAEダービー(ダート1900メートル)は日本馬アドマイヤデイトナ(牡3・加藤)が直線競り勝って海外初勝利を飾った。5月のG1ケンタッキーダービー出走に大きく前進する一方、別の日本馬の株も急上昇。ネット上の競馬ファンからは「とんでもなく強いのでは」「バケモンじゃね」といった声が上がっている。
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日本の“F1メシ”は「アメージング」 お得さ強調した海外カメラマンにファン同調「最高のGP」
2025.04.06自動車レースのF1は、第3戦日本グランプリ(GP)が三重県の鈴鹿サーキットで行われており、海外からもファンや報道陣が続々と現地入りしている。驚きを与えているのが日本の“サーキット飯”だ。F1認定カメラマンがあまりのお得感を拡散すると、海外のファンから「最高のGP」「進んだ社会」と驚きの言葉が並んだ。
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32歳になる井上尚弥が過酷練習…怪我or成長「紙一重です」 脳ミソまで追い込む記録的ベガス決戦
2025.04.06ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5日、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで行われる5月4日(日本時間同5日)のWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)との防衛戦に向け、神奈川・横浜市内で会見した。10日に32歳の誕生日を迎え、ベテランの域に入ってきたモンスター。脳まで追い込む猛練習で偉業の懸かるベガス決戦に臨む。興行はPrime Videoで独占生配信。戦績は31歳の井上が29勝(26KO)、29歳のカルデナスが26勝(14KO)1敗。
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佐々木朗希、5回途中1失点で降板 9者連続斬りでフィリーズ打線を翻弄、勝ち投手の権利まであと3アウトも…
2025.04.06米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手は5日(日本時間6日)、敵地フィリーズ戦に先発。5回途中1失点、68球で降板した。
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「恐ろしい程上手い」 リプレイを見直すと分かるソウルラッシュ大金星の理由をX絶賛、C.デムーロが「完璧」
2025.04.06競馬のドバイ国際競走が現地5日、アラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、G1ドバイターフ(芝1800メートル)は日本馬ソウルラッシュ(牡7・池江)がゴール前で差し切り優勝した。1着賞金290万米ドルを獲得。芝では世界最強と言われる香港馬ロマンチックウォリアーを徹底マークした大金星に「リプレイ見たら怖すぎた」「恐ろしい程上手い」と鞍上の動きに隠された勝利の理由に衝撃が走っている。
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鈴鹿のちびっ子ファンにF1ドライバーもメロメロ “完コピ”に海外悶絶「かわいさレベル1000000000!!」
2025.04.06自動車レースのF1は、第3戦日本グランプリ(GP)が4日に三重県の鈴鹿サーキットで開幕した。毎年世界の注目を集めるのが、日本のファンによる独創的な応援。スーツからヘルメットまで“完全コピー”した子どもの登場には、現役ドライバーも満面の笑みを浮かべた。映像が公開されると「可愛すぎて叫んじゃった」「日本には最高にキュートなファンがいる」と海外ファンも悶絶させている。
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佐々木朗希、制球難に改善の兆し 米記者評価「わずか18球で」「リズムに乗っている」 9者連続アウトも
2025.04.06米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手は5日(日本時間6日)、敵地フィリーズ戦に先発している。初回に失点したものの、その後は9者連続で打ち取り、米記者も評価している。
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「涙腺緩んじゃいました」 35歳三浦皇成、初G1勝利まであと一歩…レース後の言葉に競馬ファン涙
2025.04.06競馬のドバイ国際競走が現地5日、アラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、G1アルクオーツスプリント(芝直線1200メート)は逃げた日本馬ウインカーネリアン(牡8・鹿戸)がゴール前で英国馬ビリービング(牝5)に差し切られて2着惜敗。レース後、G1勝利を逃した鞍上の三浦皇成騎手のインタビューで語った言葉に、ネット上の日本人ファンから「涙腺緩んじゃいました」「泣きそうになった」といった声が上がっている。
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ソウルラッシュに敗北、ロマンチックウォリアー陣営は「打ちのめされていた」 香港紙が様子伝える
2025.04.06競馬のドバイ国際競走が現地5日、アラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、G1ドバイターフ(芝1800メートル)はソウルラッシュ(牡7、池江)が優勝した。鞍上はクリスチャン・デムーロ騎手。先に抜け出した香港最強馬ロマンチックウォリアーをゴール寸前、ハナ差捉え、1着賞金290万米ドルを獲得した。レース後、敗れたロマンチックウォリアー陣営の様子を香港紙が紹介。「明らかに打ちのめされていた」と伝えている。
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