記事一覧
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ドジャースで流行?「いじられる大谷さん新鮮だな」 キケもベッツもやっていた仕草に日本人爆笑
2025.04.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地フィリーズ戦に「1番・DH」で出場。無安打に終わるも、チームは3-1で勝利した。佐々木朗希投手が3度目の先発マウンドに上がった試合で、打線は2回にエンリケ・ヘルナンデス内野手の本塁打など奮起。ベンチで“大谷イジリ”とも思えるポーズをとると、その後にムーキー・ベッツ内野手も繰り出し、ネット上の日本人ファンから「流行ってるの草」「全員やってる」といった声が上がっている。
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「はい、勝って後悔です」 次戦の確約がない37歳ボクサー、元世界王者・尾川堅一が生き残る術
2025.04.06ボクシングのスーパーフェザー級(58.9キロ以下)ノンタイトル10回戦が5日、東京・後楽園ホールで行われ、元IBF世界同級王者・尾川堅一(帝拳)がメルチョル・ロダ(フィリピン)に5回終了TKO勝ちした。世界王座返り咲きを狙うが、消化不良の試合に反省ばかり。長くはない残りのキャリアを突っ走るため、懸命に前を向いた。戦績は37歳の尾川が30勝(21KO)2敗1分1無効試合、27歳のロダが9勝(6KO)5敗。観衆は1544人。
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「今日のストーリーはロウキ」 ド軍同僚が自ら切り出し佐々木朗希を称賛「ただただエグかった」
2025.04.06米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手は5日(日本時間6日)、敵地フィリーズ戦に先発。4回0/3、3安打2四球4三振で1失点、勝ち負けはつかなかった。チームは3-1で勝利。6回に追加点となる2号ソロを放ったマイケル・コンフォート外野手は「今日のストーリーはロウキ。素晴らしい投球をしてくれた」と称賛した。
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F1通算10勝のベテランが明かす“日本愛” 15秒でスラスラ「新幹線」「食文化」カレー店出没が話題
2025.04.06自動車レースのF1は、第3戦の日本グランプリ(GP)が三重県の鈴鹿サーキットで開催中だ。来日しているドライバーも様々な日本文化を経験し、お気に入りが生まれた様子。F1通算10勝を挙げているベテランのバルテリ・ボッタスは、チーム公式インスタグラムの「日本でのお気に入りを15秒で」というムチャぶりにスラスラ回答。日本通の一面を見せている。
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佐々木朗希は「立派に立ち直った」 5回途中1失点の好投を指揮官称賛「安定してストライク投げた」
2025.04.06米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手は5日(日本時間6日)、敵地フィリーズ戦に先発。4回0/3、3安打2四球4三振で1失点、勝ち負けはつかなかった。チームは3-1で勝利。デーブ・ロバーツ監督は試合後、「彼はうまく落ち着いていた。以前よりかなり安定してストライクを投げられるようになっていた」と称賛した。
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海外実況は困惑の絶叫、ソウルラッシュが「差したかもしれない!」 究極の「0.01差」に確信持てず
2025.04.06競馬のドバイ国際競走が現地5日、アラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、G1ドバイターフ(芝1800メートル)はソウルラッシュ(牡7、池江)が優勝した。鞍上はクリスチャン・デムーロ騎手。先に抜け出した香港最強馬ロマンチックウォリアーをゴール寸前ハナ差捉えた。着差は何と「0.01馬身差」という究極の僅差。実況もまったく確信が持てない展開だった。
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佐々木朗希、降板後に絶叫した表情に米記者注目「素晴らしかった」 味方の好プレーに身を乗り出す
2025.04.06米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手は5日(日本時間6日)、敵地フィリーズ戦に先発。5回途中1失点、68球で降板した。米記者は、その直後の同点のピンチに飛び出したスーパープレーの際に見せた表情に注目しながら、投球内容を称賛。「彼は最終的に偉大な投手になるだろう」とつづった。
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「何これ?どういう意味?」 ファンから贈られた日本の伝統品にF1ノリスが感激「とても正確だ」
2025.04.06自動車レースのF1第3戦・日本グランプリ(GP)が三重県の鈴鹿サーキットで行われている。毎年世界の注目を集めるのが、日本のファンによる独創的な応援。ドライバーズポイントで今季首位に立つランド・ノリス(マクラーレン)には日本の伝統的なアイテムが贈られた。手にしたノリスは「何これ?」「どういう意味があるの?」と興味津々な様子で感謝した。
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ダノンデサイル優勝の場に超大物を発見「大声出ちゃった」 深夜の競馬ファン和む「一番目立ってる」
2025.04.06競馬のドバイ国際競走が現地5日、アラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、G1ドバイシーマクラシック(芝2410メートル)はダノンデサイル(牡4、安田)が優勝した。鞍上は戸崎圭太。昨年の日本ダービー以来、G1・2勝目を挙げた。1着賞金348万米ドルを獲得。勝ち時計は2分27秒05。優勝後の口取りには競馬界の超大物の姿もあり、発見したネット上のファンからは「行った甲斐がありましたね」「堂々としててワロタ」といった声が上がっている。
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佐々木朗希、LAメディアの評価一変「批判者を黙らせた」 改善の5回途中1失点「11球中8球がストライク」
2025.04.06米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手は5日(日本時間6日)、敵地フィリーズ戦に先発。5回途中1失点、4奪三振、2四球、68球で降板した。勝ち負けはつかなかった。2回途中降板となった前回登板から、初めて5回までマウンドに立った。少しずつ改善が見られ米メディアも評価している。
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