記事一覧
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連覇&2冠の富士通に漂う常勝軍団の風格 「良い」と「素晴らしい」の差を生んだ主体性【女子バスケ】
2025.04.15バスケットボール女子Wリーグの頂点を決めるプレーオフ・ファイナル第5戦が14日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われ、レギュラーシーズン首位の富士通が同2位のデンソーに75-60で勝利し、4チーム目となる2連覇を果たした。昨年12月に制した皇后杯との2冠を達成。勝ち方を知り、選手全員が主体となってさらなる成長を遂げた女王は、新たな常勝チームの誕生を感じさせた。
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転んで“顔面打ちつける”子多発の要因は? 運動音痴の「思い込み」がもたらすリスク
2025.04.15「運動音痴は思い込み。思い込みは諦めにつながる」。元プロ野球の楽天投手でキッズコーディネーショントレーナーとして活動する土屋朋弘さんは、そう断言する。運動神経は「生まれつき」ではなく、後天性のもの。そしてそれを身に付けるためには、何より幼少期から「運動に触れる」必要があると訴える。THE ANSWERでは少年野球などのスポーツ界で活躍する専門家・トレーナーに、子どもの「運動神経向上」をテーマに取材。運動の機会創出に一役買うのが、コーディネーショントレーニングだと土屋さんは語る。
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千賀滉大、間借り球場での“珍行動”に日米同情「こんな光景が…」 ベンチ床にゴロリ「最も一生懸命」
2025.04.15米大リーグ・メッツの千賀滉大投手は13日(日本時間14日)、敵地アスレチックス戦で今季2勝目をマークした。7回を4安打無失点の快投で、今季の防御率は1.06。ただ試合中は、意外な場所での準備を強いられるタフな登板。珍光景が中継に映し出されると日米のファンから「こんなとこでやってるのか…」と同情の言葉が集まっている。
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河村勇輝、流暢な英語発言にネット感嘆「1年でこんなに伸びるの?」 衝撃パスの説明が「マジで凄い」
2025.04.15米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズと2way契約を結ぶ河村勇輝が13日(日本時間14日)、レギュラーシーズン最終戦の本拠地マーベリックス戦に途中出場。自己最多の12得点をマークするなど、28分5秒の出場で132-97の勝利に貢献した。試合後はインタビューに流暢な英語で応じ、「パスも驚きだが、英語力も驚き」「1年でこんなに伸びるの?」と日本ファンが驚いている。
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28戦全勝ボクサーにまた衝撃KO「本能で…」 世界的評価を受ける中谷潤人が自ら解説した舞台裏
2025.04.15ボクシングのWBC世界バンタム級王者・中谷潤人(M.T)が14日、都内でWOWOWの「エキサイトマッチSP」のスペシャルゲストとして収録に臨んだ。同級6位だったダビド・クエジャル(メキシコ)に3回3分4秒KO勝ちした2月24日の防衛戦を自ら解説。衝撃的なKO劇を振り返った。
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「野茂トルネード以来の衝撃」 米球界の“超変則フォーム”に日本人も仰天「腰痛めないんか?」
2025.04.15米国の大学球界に、上体を90度折り曲げるという超変則フォームの右腕が登場し話題となっている。X上の日本のファンも「本当に大リーグボール投げそう」「腰痛めないんか?」「サイドスローになるの?」と驚きの言葉を並べた。
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「競馬はスポーツと思い出せるシーン」 G1惜敗→24歳騎手が直後の行動で称賛「悔しさあるはずが…」
2025.04.15競馬のクラシック第1弾・G1桜花賞(芝1600メートル)が13日に阪神競馬場で行われ、3番人気のエンブロイダリー(森一)は直線差し切って優勝した。ゴール直後、僅差で敗れた24歳騎手が馬上でとったスポーツマンシップあふれる行動に、ネット上の競馬ファンは感動の声を上げている。
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角田裕毅、同僚のF1王者も笑う“小さなアクシデント” 「マックスは本当に楽しそう」ネット和む
2025.04.15自動車レースのF1は13日(日本時間14日未明)に第4戦バーレーングランプリ(GP)の決勝を行い、唯一の日本人ドライバー角田裕毅(レッドブル)は9位入賞。昇格後初のポイントを獲得した。チームは角田とエースの王者マックス・フェルスタッペンの関係性がよくわかる動画を公開。海外や日本のファンから「この2人が大好き」「本当に楽しそう」といった反響が寄せられている。
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日本のマクド絶賛も「ケチ」と感じた唯一の点 メジャー選手の家族「何か理由があるのかも」
2025.04.15米大リーグのカブスは3月にドジャースとの開幕シリーズのため来日。選手は日本での街歩きも堪能した。ベテランのジャスティン・ターナー内野手もその一人。コートニー夫人のポッドキャスト番組に出演し、日本のマクドナルドが“本場”と違って驚いた経験を語っている。
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「マイナーでの授業終える時期」 141m、ド軍キムの3A最長弾で色めき立つ韓国紙「今月昇格かなえるか」
2025.04.14米大リーグのドジャースは、13日(日本時間14日)のカブス戦に2-4で敗れた。3カード連続の負け越しを喫する裏で大活躍しているのが、傘下3Aオクラホマシティで開幕を迎えたキム・ヘソン内野手だ。特に12日(同13日)の試合で中越えに放った一発は、飛距離462フィート(約141メートル)という特大弾。これが今季3Aでの最長本塁打だったため、韓国紙は「怪力!」「ロバーツにアピール!」と沸き立っている。
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