記事一覧
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最強ボクサー中谷潤人が「高い」と警戒した能力 10勝2KOも…西田と統一戦は「ヒリヒリの戦い」
2025.04.19ボクシングの帝拳プロモーションは18日、都内で会見し、6月8日に東京・有明コロシアムでWBC世界バンタム級王者・中谷潤人(M.T)とIBF同級王者・西田凌佑(六島)の王座統一戦、那須川天心(帝拳)の世界前哨戦を開催すると発表した。会見に出席した中谷は難敵王者に警戒感を強めた。興行はAmazon プライム・ビデオで生配信。戦績は27歳の中谷が30勝(23KO)、28歳の西田が10勝(2KO)。
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競馬ゴール直後に頭をひっぱたかれた騎手 敗戦とのWショックにファン爆笑「お茶噴いた」「もはや伝説」
2025.04.19競馬のG1皐月賞(芝2000メートル)は20日に中山競馬場で発走となる。過去には多くの名勝負が生まれたレース。22年前、大接戦を制した騎手が喜びのあまり、2着に競り落とした騎手にまさかの“ポカリ”。勝者と敗者のコントラストが分かれた場面を回顧した競馬ファンから「めっちゃ笑った」「何度見てもなぜ叩かれたか分からないwww」といった声が上がっている。
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フィギュア日本の客席に仰天 初出場ジョージア男子「ニュースを聞いて嬉しかった」 一面国旗で感激【国別対抗戦】
2025.04.19フィギュアスケートの国別対抗戦が17日から東京体育館で開催されている。初出場のジョージア代表で男子シングルに出場したニカ・エガーゼは、客席に広がった母国国旗に驚きが隠せず。「素晴らしいお客さんの前で滑れて嬉しいです」と喜んでいた。
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米男子ゴルフで観客負傷、原因作った選手が粋な謝罪 要求に応じた行動に米脚光「面白いアイデア」
2025.04.19米男子ゴルフのRBCヘリテージは現地17日、米サウスカロライナ州のハーバータウン・ゴルフリンクスで開幕。初日のラウンド中、ビリー・ホーシェル(米国)がミスショット後に見せた粋な対応が話題に。その一部始終に海外メディアが脚光を当てている。
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体力ギリギリ「これ死にそう…と思った」 前日38度の発熱、佐藤駿は病み上がりでも4回転Lz成功【フィギュア国別対抗戦】
2025.04.18フィギュアスケートの国別対抗戦は18日、東京体育館で男子フリーが行われた。前日一時は発熱がありながらもショートプログラム(SP)で5位になった佐藤駿(エームサービス・明大)は解熱して迎えたこの日、169.62点の4位となった。演技中盤から体力が尽きかけ「これ死にそう……と思ったんですけど、応援を聞きながら最後までやれた」と声援に感謝した。
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菅野智之の目の前で起きたまさかの珍事 好投の裏で呆然…“痛い”ハプニングに笑撃「反応も面白い」
2025.04.18米大リーグ・オリオールズの菅野智之投手は17日(日本時間18日)、本拠地ガーディアンズ戦に先発登板し、メジャー最長となる7回を投げ5安打2失点、3奪三振と好投。6-2の勝利に貢献し、今季2勝目を挙げた。そんな菅野の目の前で起こった珍事に米メディアが注目。走者がうずくまるハプニングに「これは痛い」「菅野の反応も面白い」と日本のファンも驚きの声を上げている。
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東京でラーメンを「2杯も食べて超満腹」 29歳左腕がご満悦、ドジャースが貴重な“休日”を公開
2025.04.18米大リーグのドジャースが、日本での貴重なオフの様子を公開した。3月に「MLB 東京シリーズ by Guggenheim」のために来日。つかの間の休み時間に、選手たちは築地や浅草など東京の観光地を満喫したようだ。29歳の救援左腕アレックス・ベシア投手は愛妻らとともに新宿のラーメン店を訪問。「2杯も食べて超満腹だよ」と満面の笑みを浮かべた。
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張本美和から「最後の1点獲るのは難しかった」 W杯で激闘、世界2位・中国選手が称賛「素晴らしかった」
2025.04.18卓球シングルスのワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦が17日にマカオで行われ、世界ランキング5位の張本美和(木下グループ)が同2位の王曼昱(中国)にゲームカウント3-4で逆転負けした。中国メディアは試合後の王のコメントを紹介。「最後の1ポイントを獲るのが本当に難しかった」「非常に素晴らしかった」などと絶賛している。
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「なんちゅうTシャツ着てるのか」 国別対抗戦で日本人の目を奪った6文字の日本語「調べてしまった」
2025.04.18フィギュアスケートの国別対抗戦が17日から東京体育館で行われている。ジョージア代表として来日した選手が着用していた日本語Tシャツに日本のファンが驚き。インパクト抜群な文字に「目が奪われる」「クセが強すぎて、思わず調べてしまった……」とネット上には騒然とした声が上がった。
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りくりゅうSP自己新に驚き「あ、そうなの?」 80.99点、今季最終戦でガッツポーズ&観客総立ち「積み上げたものが間違っていなかった」
2025.04.18フィギュアスケートの国別対抗戦は18日、東京体育館でペアのショートプログラム(SP)が行われた。日本代表からは世界選手権優勝の“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が出場。自己ベストの80.99点をマークし首位だった。フィニッシュ後はガッツポーズも見せ、観客は総立ち。会心の演技に「最初から滑っていて楽しかった」と充実感を漂わせた。2017年以来、4大会ぶり3度目の優勝を目指している日本は、この時点で合計56点の2位となっている。
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