記事一覧
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好きこそものの上手なれ 大人になっても野球好き ラテンアメリカ野球に学ぶセミナー開催!
2016.06.02野球を好きな気持ちを持ったままメジャーリーガーまで成長できる理由は――。日本はそこから何かを学べるのではないだろうか。そう考えるのが、NPO法人BBフューチャーで国際事業部長を務める阪長友仁氏だ。
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五輪金獲得公言、女子マラソン福士は「焦ってる」!? 勝つための戦略は?
2016.05.18今夏のリオ五輪で、女子マラソン代表の福士加代子(ワコール)が陸上日本女子最多の4大会連続出場を果たそうとしている。過去3大会はトラック種目(5000、1万メートル)で、マラソンは今回が初。全く違う調整スケジュールと格闘しながら、公言する金メダルへ歩みを進める。
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陸上男子200M、17歳サニブラウンが今季初戦2位も手応えつかんだ理由とは
2016.05.09サニブラウン・アブデル・ハキーム(城西大城西高3年)が、今月3日の静岡国際(静岡スタジアム)200メートルで今季初戦に臨み、決勝20秒54(追い風1・0メートル)で2位に入った。残り100メートルの直線で飯塚翔太(ミズノ)に逆転を許したが「まずまずの結果。初戦としては悪くない」。至って前向きに、収穫多いレースを振り返った。
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青木愛さんがMC!岩崎恭子さんや荻原次晴さんがスペシャルセミナーを開催!
2016.05.03「Sports Japan Gather」は、アスリートやスポーツを行っている学生、スポーツ従事者を対象に全4回にわたり、アスリートスキルをUPさせるスペシャルセミナーを開催する。
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元サッカー日本代表GK土肥洋一氏が「東北『夢』応援プログラム」に出演!
2016.05.03いわきサッカー協会は、元サッカー日本代表GK土肥洋一氏を夢応援マイスターに起用し、「東北『夢』応援プログラム」サッカーGK編の夢宣言イベントをいわき市内で開催した。
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自転車競技公式サプリから禁止薬物 選手が憤る裏に厳しい検査事情?
2016.04.30日本自転車競技連盟が公式スポンサー契約を結ぶ健康補助食品販売会社「梅丹(めいたん)本舗」の2製品から、WADA(世界反ドーピング機関)が禁止薬物に指定するたんぱく同化ステロイドが検出された。選手側からは「日本連盟の審査が甘い」と、戸惑いを通り越して怒りの声が上がっている。
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水分補給の新しいカタチ 「ポカリスエット ゼリー」がスポーツ界の起爆剤に
2016.04.21多くの人はのどが渇いた時に水分を摂るに違いない。だが水分補給の大原則は、実は「のどが渇いたと感じる前に、定期的に水分摂取する」ということをご存知だろうか。
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名選手が考える引き際とは トッティ去就論争にテニス界のスターが物申す
2016.04.20どんな偉大なアスリートも勝てないものがある。それは老いだ。特に長年競技のトップを走ってきた実力者の引き際は難しいとされる。
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驚異の勝率&引退しても輝く記録 野口みずきはいかにして頂点に立ったのか
2016.04.18「足が壊れるまで走りたい、という言葉通り、思う存分走り切れた」 引退会見で野口さんは清々しい笑顔を浮かべた。
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