記事一覧
-

流経大柏の伝統的キャプテンマーク 1枚の布切れに宿る「嫌われてナンボ」精神
2018.01.07準決勝のピッチで目を奪われたのは、死に物狂いでボールに食らいつき、タックルしながら転倒しても、またすぐ立ち上がりタックルを仕掛ける、芝にまみれたキャプテンマークだった。
-

日本勢のライバルに? 新全米女王が誕生、19歳テネルに絶賛「ほぼ非の打ち所ない」
2018.01.06フィギュアスケートの全米選手権は5日(日本時間6日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の新星ブレイディ・テネルが合計219.51点で初優勝。平昌五輪代表の有力候補に躍り出た19歳を米メディアも「テネルは思いがけない存在となった」と称賛している。
-

「45アンダー」の好相性 松山、今年初Vへ“過去10Rの絶好データ”に米脚光
2018.01.06初日には絶妙の2オンで「繰り出せるのはたった1人の男からだけだ」と称賛されるなど、松山英樹は今大会で足掛け3年で10ラウンド連続アンダーパーになったとPGAツアーが紹介している。
-

両親は日本人 長洲未来が復活 2大会ぶり五輪有力に感激「とてもエモーショナル」
2018.01.06フィギュアスケートの全米選手権は5日(日本時間6日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の長洲未来は合計213.84点で2位に入り、2大会ぶりの五輪出場が有力に。日本人の両親を持つ24歳は故障などを乗り越え、復活の涙。米メディアも感動のシーンを動画付きで紹介し、「トリプルアクセルは称賛に値する」「やり切った自信が備わっている」と賛辞を送った。
-

摂食障害のゴールド、復帰に意欲 全米選手権が刺激「スケートに戻ってきたい」
2018.01.06摂食障害などの治療中のため、離脱中のフィギュアスケート・ソチ五輪団体銅メダリスト、グレイシー・ゴールド(米国)がツイッターを更新。この日、女子フリーが行われた全米選手権を“友情応援”していた22歳は「スケートに戻ってきたい、本当にそう思っています」と復帰に意欲を燃やしている。
-

「私はアスリート失格だった」 それでも、バレーボール・迫田さおりが輝けた理由
2018.01.062012年ロンドン五輪の銅メダリストであり、2016年リオデジャネイロ五輪にも出場した女子バレーボール元日本代表の迫田さおりさん。約20年間のバレー人生を辿る連載第3回は最終回。日本代表として戦った五輪、そして、29歳で下した引退の決意について聞いた。
-

新星テネル、初Vで平昌五輪有力! 2位長洲未来&3位チェン…全米選手権女子結果
2018.01.06フィギュアスケートの全米選手権は5日(日本時間6日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の新星ブレイディ・テネルが合計219.51点で初優勝。2月の平昌五輪代表の有力候補に躍り出た。
-

男気の25秒― 世界3位名手の“ネット越え神救助”に称賛の嵐「一流の振る舞いだ」
2018.01.06テニスの男子ツアー今季開幕戦・ブリスベン国際で試合中に選手が負傷し、コートに倒れた瞬間、相手選手がネットを飛び越え、誰よりも早く駆けつけ、ベンチまで肩を貸して助けるというシーンが発生。一流のスポーツマンシップに溢れる行動の一部始終を大会公式ツイッターが動画付きで紹介すると、海外から「スポーツマンシップの終着点」「一流とはどうあるべきかを見せられた」と感動を呼んでいる。
-

川口能活×中村俊輔vol.2 能活が俊輔に感じた高校時代の覚悟「だから今の俊がある」
2018.01.06「炎の守護神」と呼ばれた希代の名GK川口能活(SC相模原)と日本サッカーを代表する天才ファンタジスタ・中村俊輔(ジュビロ磐田)。Jリーグの横浜マリノス(現横浜F・マリノス)で共闘し、長く支えた日本代表でも揃ってW杯に出場した2人の豪華対談が「THE ANSWER」で初めて実現し、4回にわたって互いのサッカー人生について語り尽くした。
-

吉田沙保里、福原愛の“異次元メダル入れ”4個収納で話題沸騰「もう一個入りそう」
2018.01.06女子レスリングの吉田沙保里がツイッターを更新。卓球の福原愛が製作した“オーダーメイド”のメダル入れが届いたことを報告し、五輪で獲得した4つのメダルをキティちゃん柄の実物に入れた画像を公開し、ファンに「真ん中にもう一個入りそう」などと大反響を呼んでいる。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








