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記事一覧

  • 年間最優秀キャッチ!? 子抱えパパの“背面キャッチ”に米喝采「それも素手でな」

    2018.06.08

    米大リーグで客席に飛び込んだファウルボールを赤ん坊を胸に抱えたまま、“背面キャッチ”するスーパーお父さんが出現。壁際ならぬ「客席の魔術師」ともいうべきシーンをMLB公式サイト内の動画コーナー「Cut4」が「年間最優秀キャッチ!」と題し、動画付きで公開。「控えめに言って史上最高キャッチ候補」「それも素手でな」とファンの喝采を浴びている。

  • ワニに注意!? 名手DJの“素足のチップイン”に米喝采「いつだってバーディーだ」

    2018.06.08

    米男子ゴルフでツアー屈指の飛ばし屋が片足を池につけた状態からチップインを炸裂。右足だけ素足で決めた絶品バーディーをPGAツアーは動画付きで公開し、「いつだってバーディーだ」「DJは万能」と称賛を送り、米ファンからは「ワニに注意」との声も上がっている。

  • 「再生600万」の衝撃― キングの“1人アリウープ”に米驚愕「真の王」「天才だ…」

    2018.06.08

    米プロバスケットボールのNBAファイナルで、キャバリアーズのレブロン・ジェームズが炸裂させた“1人アリウープ”が全米に熱狂を呼んでいる。力強い突破からバックボードに当て、跳ね返りをそのままリングに叩き込んだ驚愕のシーンをNBA公式がSNSに動画付きで公開すると、1日で再生回数は計600万回を突破。米ファンに「真の王」「天才だ…」「レブロンは漢だ」と衝撃が広がっている。

  • 意外と新候補は「日本人」? アスリート長者番付に女子が1人も入らなかった理由

    2018.06.08

    米経済紙「フォーブス」はこのほど、恒例の2018年スポーツ長者番付を掲載。2億8500万ドル(約313億円)で1位だったボクシングのフロイド・メイウェザー(米国)を筆頭に、3460万ドル(約38億円)で日本人1位だったテニスの錦織圭(日清食品)ら、世界の一流アスリートがズラリと顔をそろえたが、一方でトップ100に女子選手はゼロ。同誌は「なぜ、スポーツ長者番付に女子が1人もランクインしなかったのか」と見出しを打って特集している。

  • 張本智和に次ぐ天才少年 11歳・松島輝空に国際連盟も注目「世界の次なる大物に?」

    2018.06.08

    卓球のワールドツアー・ジャパンオープン荻村杯で男子シングルスに11歳の松島輝空(木下グループ)が出場。次世代を担う天才少年のワールドツアーデビューが脚光を浴びているが、国際卓球連盟(ITTF)も「SORA MATSUSHIMA」に注目。プレー動画を公開し、「日本の11歳、松島輝空は世界卓球の次なる大物となるか?」とスポットライトを当てている。

  • 大坂なおみ「歳をとったと感じるわ」 “珍自虐”にフォローの嵐「今もプリティーだ」

    2018.06.08

    女子テニスの世界ランク20位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。若かりし日の画像を公開し、「この写真を見て自分は歳をとったなと感じるわ」とポツリ。20歳の“珍自虐ショット”に対し、海外ファンは「年老いたと思わず、年季が入ったと思いなさい」「今もプリティーだよ」と総フォローを入れ、反響を呼んでいる。

  • 「誰かに負けたくない」より大切なこと 小平奈緒が思う、スポーツマンシップのカタチ

    2018.06.08

    平昌五輪のスピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(相沢病院)。36秒94という五輪新記録を打ち立て、果たした快挙は日本中に感動を届けた。3度目の五輪で悲願を成就させた瞬間、銀メダルのイ・サンファ(韓国)と健闘を称え合うシーンも脚光を浴びた。あの時、何を想い、動いたのか。そして、実践した本人が考える「スポーツマンシップ」のカタチとは――。「THE ANSWER」のインタビューに応じ、考えを明かした。

  • 錦織「ボロボロにされました」 恩師に「勝機ゼロ」で惨敗したものとは?

    2018.06.08

    男子テニスの世界ランク21位・錦織圭(日清食品)がマイケル・チャンコーチにある対戦で「ボロボロにされた」というエピソードを披露。師弟関係の絆をアピールしている。海外衛星放送「ビーイン・スポーツ」が伝えている。

  • なぜ、彼は転んだのか… 「やれやれ」な“珍転倒”が米話題「壮観なハッスルだ」

    2018.06.08

    米大リーグで走塁中に自分のヘルメットで転倒するという珍しいシーンが発生。しかも最後はアウトになってしまうという悲劇を「MLB Replay」が動画付きで公開し、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」は「壮観なハッスルだ」「見事な流れだ」と伝えている。

  • 何度でも見たくなる? SNS映えの“魔球ナックル”が再生230万超の大反響

    2018.06.07

    米大リーグで投じられた魔球のようなナックルの反響が広がっている。捕手も“空振り”で捕れないほどの変化量を見せた1球をMLBがスロー動画でSNSに公開したが、1日あまりで再生回数は230万回を突破。「100回以上見たよ」とコメントがつけられるなど、驚きは拡大している。

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