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記事一覧

  • 意外と新候補は「日本人」? アスリート長者番付に女子が1人も入らなかった理由

    2018.06.08

    米経済紙「フォーブス」はこのほど、恒例の2018年スポーツ長者番付を掲載。2億8500万ドル(約313億円)で1位だったボクシングのフロイド・メイウェザー(米国)を筆頭に、3460万ドル(約38億円)で日本人1位だったテニスの錦織圭(日清食品)ら、世界の一流アスリートがズラリと顔をそろえたが、一方でトップ100に女子選手はゼロ。同誌は「なぜ、スポーツ長者番付に女子が1人もランクインしなかったのか」と見出しを打って特集している。

  • 張本智和に次ぐ天才少年 11歳・松島輝空に国際連盟も注目「世界の次なる大物に?」

    2018.06.08

    卓球のワールドツアー・ジャパンオープン荻村杯で男子シングルスに11歳の松島輝空(木下グループ)が出場。次世代を担う天才少年のワールドツアーデビューが脚光を浴びているが、国際卓球連盟(ITTF)も「SORA MATSUSHIMA」に注目。プレー動画を公開し、「日本の11歳、松島輝空は世界卓球の次なる大物となるか?」とスポットライトを当てている。

  • 大坂なおみ「歳をとったと感じるわ」 “珍自虐”にフォローの嵐「今もプリティーだ」

    2018.06.08

    女子テニスの世界ランク20位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。若かりし日の画像を公開し、「この写真を見て自分は歳をとったなと感じるわ」とポツリ。20歳の“珍自虐ショット”に対し、海外ファンは「年老いたと思わず、年季が入ったと思いなさい」「今もプリティーだよ」と総フォローを入れ、反響を呼んでいる。

  • 「誰かに負けたくない」より大切なこと 小平奈緒が思う、スポーツマンシップのカタチ

    2018.06.08

    平昌五輪のスピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(相沢病院)。36秒94という五輪新記録を打ち立て、果たした快挙は日本中に感動を届けた。3度目の五輪で悲願を成就させた瞬間、銀メダルのイ・サンファ(韓国)と健闘を称え合うシーンも脚光を浴びた。あの時、何を想い、動いたのか。そして、実践した本人が考える「スポーツマンシップ」のカタチとは――。「THE ANSWER」のインタビューに応じ、考えを明かした。

  • 錦織「ボロボロにされました」 恩師に「勝機ゼロ」で惨敗したものとは?

    2018.06.08

    男子テニスの世界ランク21位・錦織圭(日清食品)がマイケル・チャンコーチにある対戦で「ボロボロにされた」というエピソードを披露。師弟関係の絆をアピールしている。海外衛星放送「ビーイン・スポーツ」が伝えている。

  • なぜ、彼は転んだのか… 「やれやれ」な“珍転倒”が米話題「壮観なハッスルだ」

    2018.06.08

    米大リーグで走塁中に自分のヘルメットで転倒するという珍しいシーンが発生。しかも最後はアウトになってしまうという悲劇を「MLB Replay」が動画付きで公開し、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」は「壮観なハッスルだ」「見事な流れだ」と伝えている。

  • 何度でも見たくなる? SNS映えの“魔球ナックル”が再生230万超の大反響

    2018.06.07

    米大リーグで投じられた魔球のようなナックルの反響が広がっている。捕手も“空振り”で捕れないほどの変化量を見せた1球をMLBがスロー動画でSNSに公開したが、1日あまりで再生回数は230万回を突破。「100回以上見たよ」とコメントがつけられるなど、驚きは拡大している。

  • また極悪馬場も? 米3冠達成かかるベルモントS 週末に嵐予報「馬場に影響も…」

    2018.06.07

    競馬の米クラシック3冠の最終戦、ベルモントS(G1、ダート2400メートル)が9日(日本時間10日)、ベルモントパーク競馬場で行われる。最大の注目はジャスティファイ(牡3、父スキャットダディ)が史上13頭目の3冠達成なるか。そんな中、当日の天候も米国で注目を集めている。

  • 大谷翔平、“逆打席ワンバン”で奪三振 解説者も興奮「どれだけ急に曲がるか見て」

    2018.06.07

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地ロイヤルズ戦で先発し、4回1失点と力投しながら右中指にマメができた影響で降板。5勝目はお預けとなったが、短い63球でも魅せた。投じたスライダーが完全にボールとなりながら、あまりの変化量に対し、バットが出て空振り三振。MLBが動画付きで紹介し、現地解説者は「これを知っておくべきなんです。このスライダーがあるんです」「どれだけ急に曲がるか見てください」と興奮気味に伝えている。

  • 井上尚弥、たった112秒で“バンタム級最強”に 海外メディアが最新格付け1位に選出

    2018.06.07

    ボクシングで日本人最速3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。海外メディアが公開した最新のバンタム級格付けで堂々の首位に選出された。弟の拓真(大橋)も同級5位に食い込み、元WBOライトフライ級王者の田中恒成(畑中)はフライ級で1位に選出されている。

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