記事一覧
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サポーターもびっくり!? 日本の1次L突破確率は「51.8%」 英データ会社が算出
2018.06.12サッカーW杯ロシア大会開幕まであと2日。グループHの日本は19日にコロンビアと初戦を戦う。西野朗監督が就任以降、2連敗。未だ得点を奪えておらず、前評判は低い。グループリーグの突破すら厳しいのではないかと伝えられる中で、英国のデータ分析会社「オプタ」が12日、各国のグループリーグを突破する確率を算出。H組の日本の突破確率を51.8%としている。
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斎藤佑樹が2度目先発、同期ドラ1トリオの今 福井も初先発、そろい踏みの可能性も
2018.06.12プロ野球は交流戦の真っただ中。12日の注目は日本ハム・斎藤佑樹投手だろう。阪神戦(札幌D)で今季2度目の先発。昨年5月31日以来、1年ぶりの勝利を目指す。30歳を迎えたプリンスが、背水のマウンドに上がる。
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W杯注目選手50傑を米選出 アジア1人、日本の対戦国4人、Jでプレーする選手も…
2018.06.12サッカーロシアワールドカップ(W杯)の開幕を2日後に控え、米スポーツ専門局「ESPN」が大会の注目選手50人をランキング形式でクローズアップ。1位はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。2位はポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。3位はブラジル代表FWネイマール。
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捕手がかわいそう!? バットにもミットにも当たらないナックルに米驚愕「凄い変化」
2018.06.12ナックルボールはどうして、こう人を魅了するのか。米大リーグで、あのナックルボーラーが投じた1球が、また話題を集めている。レッドソックスのスティーヴン・ライト投手が驚異の落差を誇る“魔球”を披露。MLBが公式ツイッターで動画を公開すると、ファンの度肝を抜いている。
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大坂なおみは「ゆっくりと成熟していく…」 苦手芝コートでの白星にコーチも一安心
2018.06.12女子テニスのノッティンガム・オープンは11日、シングルス1回戦を行い、世界ランク18位の大坂なおみ(日清食品)が世界ランク82位のサーシャ・ヴィッカリー(米国)を3-6、6-1、6-2の逆転で破り、芝シーズン初戦で白星発進を決めた。
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なぜ、こんな所から届くのか… 超人三塁手の“40m横投げ送球”に本拠地「Oh…」
2018.06.12米大リーグでメジャー最強三塁手が、圧巻の強肩を炸裂。ゴロを処理したファウルゾーンから横投げで40メートルのストライク送球を演じた。人間離れした身体能力を発揮した瞬間をMLBが動画付きで公開。ファンに熱狂を呼んでいる。
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大坂なおみ、一皮むけた逆転勝ち 苦手の芝で躍動にWTA「第3セットは一方通行」
2018.06.12女子テニスのノッティンガム・オープンは11日、シングルス1回戦を行い、世界ランク18位の大坂なおみ(日清食品)が世界ランク82位のサーシャ・ヴィッカリー(米国)を3-6、6-1、6-2の逆転で破り、芝シーズン初戦で白星発進を決めた。
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ザギトワ、愛犬マサルは“かしこ可愛い”? 「お座り&伏せ」マスターになでなで
2018.06.12フィギュアスケートの平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。贈呈された秋田犬の愛犬マサルが早くもお座りと伏せをマスターした様子を動画で公開している。
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闘莉王が日本代表に説く“弱者の戦術”「規律、謙虚さ、チームメートに対する信頼」
2018.06.12サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会開幕まであと2日。今回で6度目の世界一決定戦に臨む日本代表のこれまでの最高到達点は2002年日韓大会と10年南アフリカ大会のベスト16だが、南ア大会で最終ラインからチームを鼓舞し、貢献したのがDF田中マルクス闘莉王(京都サンガF.C.)だった。
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なぜ、投手が歓喜の輪を避けたのか 米高校野球で起きた感動ドラマ「これは美しい」
2018.06.12米国の高校野球で、勝利の瞬間に投手が取った“ある行動”が全米に感動を呼んでいる。州大会進出を決め、でき上がった歓喜の輪を避け、打者のもとに歩み寄り、健闘を称え合う抱擁を交わした。2人は幼馴染だったことから生まれた感動シーンを、米スポーツ専門局「ESPN」など複数メディアが動画付きで公開。映像を目の当たりにしたファンから「全ての親はこの映像を観るべきだ」「純然たる一流の行為」「偉大な物語だ」などとコメントが殺到している。
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