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記事一覧

  • 大阪桐蔭が春夏連覇へ接戦制す、史上初のタイブレークも…甲子園第2日の結果

    2018.08.06

    第100回全国高等学校野球選手権記念大会は6日、大会第2日が行われた。春夏連覇を目指す大阪桐蔭(北大阪)は2年前に全国制覇した作新学院(栃木)に3-1で勝利した。投げては背番号1をつける柿木蓮(3年)が完投。打線は1-0の8回にドラフト候補の4番・藤原恭大(3年)の適時打などで貴重な追加点を挙げた。

  • 「日本のモモタが金メダル」 米メディアも快挙に注目「23歳は支配的なプレーを…」

    2018.08.06

    バドミントン世界選手権、男子シングルス決勝では桃田賢斗(NTT東日本)がストレート(21-11、21-13)で石宇奇(シー・ユーチー、中国)を破って初優勝を飾った。日本人で初めて世界選手権を制した「ケント・モモタ」に米メディアも注目している。

  • 岡崎慎司&吉田麻也と、英7部のあの選手が“旧交3ショット”公開「頼りにしてます」

    2018.08.06

    サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本代表FW岡崎慎司(レスター)と、DF吉田麻也(サウサンプトン)の最新ショットが公開された。元U-20代表で今季からイングランド7部でプレーするカレン・ロバートがインスタグラムを更新。岡崎&吉田との3ショットを公開し、話題を集めている。

  • 倒れながらも打ち返す “ソノカム”嘉村の粘りにバド連盟絶賛「大会最高の守備?」

    2018.08.06

    バドミントンの世界選手権(中国、南京市)は5日に最終日を迎え、最終種目として行われた男子ダブルス決勝は、園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)が中国の李俊慧(リー・ジュンフイ)、劉雨辰(リウ・ユーチェン)組にストレート(12-21、19-21)で敗れた。惜しくも準Vに終わったソノカムペアだが、国際バドミントン連盟(BWF)は第2ゲームの嘉村の驚異的なディフェンスシーンをツイッターで公開。ファンも賛辞を送っている。

  • 田中将大が浴びた一発がエゲツない グリーンモンスター越えの場外弾に米驚愕

    2018.08.06

    米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手が5日(日本時間6日)のレッドソックス戦に先発登板。5回途中6安打1失点で降板した。5回に絶好調のムーキー・ベッツに特大の先制アーチを被弾。失点はこれだけだったが、2ケタ勝利はお預けとなった。この一発をMLBが公開すると、「すっげー爆弾」などと米ファンの驚愕を呼んでいる。

  • 大谷翔平、ホームラン寸前の122m二塁打に米ファン興奮 「驚くべき男だ」「完璧」

    2018.08.06

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地インディアンス戦に3試合連続で「3番・DH」で先発出場し、4打数2安打1打点と活躍。試合には敗れたものの、第1打席では逆方向のフェンスを直撃する“ホームラン寸前”の二塁打を放つなど、バットで沸かせた。ツイッター上の現地ファンも大興奮。「彼はパーフェクト」などと称賛を集めている。

  • 本田圭佑、メルボルン指揮官が絶賛「彼はワールドクラスの能力を持っている」

    2018.08.06

    サッカー元日本代表MF本田圭佑が6日、オーストラリア・Aリーグのメルボルン・ビクトリーに入団することが決まった。チームを率いる指揮官は「楽しみで待ちきれない。彼はワールドクラスの能力を持っている」と大きな期待をかけている。海外メディアが伝えている。

  • これが世界のドローボール! 米名手の一撃にファン騒然「信じがたい」「凄すぎる」

    2018.08.06

    米男子ゴルフの世界選手権シリーズ、ブリヂストン招待は5日(日本時間6日)最終日が行われ、世界ランク3位のジャスティン・トーマス(米国)が通算15アンダーで2位に4打差をつけて優勝した。危なげなくリードを守り切ったトーマスの最終日のハイライトとなったのはスタートホールの1番だ。グリーン方向に林があるバンカーショットだったが、大きく鋭いフックをかけてピンチを脱出したシーンをPGAツアーが公式インスタグラムで公開。ファンを騒然とさせている。

  • 宇野昌磨の女装姿に「可愛い!」の大合唱 織田信成さんが“宇野しょうこ”を公開

    2018.08.06

    フィギュアスケートのアイスショー「THE ICE」に参加した織田信成さんがツイッターを更新。共演した平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)の“女装写真”を公開しファンに衝撃を与えている。

  • 北島康介が語る萩野公介「僕があれだけの練習をやっていたら3連覇できた」

    2018.08.06

    競泳のパンパシフィック選手権(パンパシ水泳、テレビ朝日系列で中継)は8月9日に開幕する。日本チームをエースとして引っ張る存在となるのが、男子の主将を務める萩野公介(ブリヂストン)だ。リオ五輪で金銀銅のメダルをコンプリート、2年後の東京五輪でも2大会連続メダルの期待がかかる日本のエースを、大会を盛り上げる「アスリートホスト」北島康介さんは、“日本のエースの先輩”として、どう見ているのだろうか。連載第3回では北島さんが萩野を語った。

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