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記事一覧

  • プロ志望届 第3週は大学生28人提出 東洋大159キロ右腕ら、ドラ1候補の逸材ズラリ

    2018.09.24

    全日本大学野球連盟が7日から公式サイトで開始したプロ野球志望届提出者の公示は第3週を終えた。当週(18~21日)は28人が提出し、提出者は計42人になった。

  • 英2部23歳MFの“超絶ボレー弾”に海外メディア衝撃「ゴール裏から見るとあり得ない」

    2018.09.24

    海外サッカーで衝撃的な“超絶ダイレクトボレー”が炸裂。胸がすくような一撃の瞬間を英衛星放送「スカイスポーツ」が「大げさに言いたくはないが、史上最高のゴールかも」と動画付きで公開し、海外ファンに興奮を呼んでいたが、海外メディアも「枠を外れたところから曲げている」「この角度(ゴール裏)から見るとありえない」と驚愕が走っている。

  • ジョコの“痛恨ショット”がお尻直撃 フェデラー「だから僕らはダブルス組まない」

    2018.09.23

    男子テニスの「レーバー・カップ」は21日に初日が行われ、ダブルスでロジャー・フェデラー(スイス)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)というグランドスラム計34勝の豪華ペアが実現。しかし、ジョコビッチがフェデラーのお尻にショットを打ち込んでしまう珍事が発生した。海外メディアが笑撃のプレーを動画付きで紹介し、フェデラー本人は「これだから、僕らはダブルス組まないんだ」とユーモアを交え、試合中に語ったという。

  • ポテンヒットで生還!? “奇跡のライト前”に米メディア唖然「今年最も奇妙な本塁打」

    2018.09.23

    米大リーグで一本のポテンヒットで打者走者が生還する珍事が発生。相手の失策が絡んで生まれた“奇跡のライト前”を球団が動画付きで公開すると、米メディアは「2018年最も奇妙なホームラン」と銘打ち、ファンは「僕も10回くらいこういうことやってしまったよ」「MLB選手のプレーとは思えない」と唖然としている。

  • 大坂、「疲れてる」会見の最後にナオミ節 会見場爆笑「それが最後の質問で大丈夫?」

    2018.09.23

    テニスの「東レ パンパシフィックオープン」は23日、シングルス決勝が行われ、全米オープンを制した世界ランク7位で第3シードの大坂なおみ(日清食品)が同8位で第4シードのカロリナ・プリスコバ(チェコ)に4-6、4-6で敗れ、凱旋Vはならなかった。会見では「今までにないくらい疲れを感じている」と本音を吐露したが、最後の最後にナオミ節を披露。「それが最後の質問で大丈夫?」と記者にツッコミ、笑いを誘った。

  • 錦織が一歩も動けず… 166位伏兵の“完璧リターンエース”に海外驚き「この一打!」

    2018.09.23

    男子テニスのモゼール・オープンは22日、シングルス準決勝で第1シードの世界ランク12位・錦織圭(日清食品)が同166位のマティアス・バヒンガー(ドイツ)に6-2、4-6、5-7で逆転負けを喫した。勝ったバヒンガーは大金星。ATP公式中継サイト「テニスTV」はセットポイントの場面で錦織が一歩も動けない完璧なリターンエースを放った瞬間を動画付きで紹介するなど、反響を呼んでいる。

  • 大坂なおみ、バインコーチは“燃え尽きなし”の準V労う「ポジティブな面しかない」

    2018.09.23

    テニスの「東レ パンパシフィックオープン」は23日、シングルス決勝が行われ、全米オープンを制した世界ランク7位で第3シードの大坂なおみ(日清食品)が同8位で第4シードのカロリナ・プリスコバ(チェコ)に4-6、4-6で敗れ、凱旋Vはならず。全米オープンから続く連勝も10で止まった。サーシャ・バインコーチは“燃え尽きなし”で決勝まで辿り着いた大坂に対し、「成し遂げたことを誇りに思う」と労った。

  • 英2部で炸裂! 23歳MFの超絶ゴラッソに海外衝撃「ありえない」「史上最高のボレー」

    2018.09.23

    海外サッカーで衝撃的な“超絶ダイレクトボレー”が炸裂。胸がすくような一撃の瞬間を英衛星放送「スカイスポーツ」が「大げさに言いたくはないが、史上最高のゴールかも」と動画付きで公開すると、海外ファンは「いや、大げさじゃない」「史上最高のボレー」「ありえない」と大興奮になっている。

  • 大坂なおみ「今までにないくらい疲れている」 準V会見で本音「休む暇がなかった」

    2018.09.23

    テニスの「東レ パンパシフィックオープン」は23日、シングルス決勝が行われ、全米オープンを制した世界ランク7位で第3シードの大坂なおみ(日清食品)が同8位で第4シードのカロリナ・プリスコバ(チェコ)に4-6、4-6で敗れ、凱旋Vはならず。1995年の伊達公子以来、日本勢23年ぶりの優勝を逃し、16年大会に続く準優勝。全米オープンから続く連勝も10で止まった。会見では「今までにないくらい疲れを感じている」と本音を吐露した。

  • 大坂なおみは「少し疲れていた」 優勝プリスコバが気遣う「サーブの速度落ちていた」

    2018.09.23

    テニスの「東レ パンパシフィックオープン」は23日、シングルス決勝が行われ、全米オープンを制した世界ランク7位で第3シードの大坂なおみ(日清食品)が同8位で第4シードのカロリナ・プリスコバ(チェコ)に4-6、4-6で敗れ、凱旋Vはならず。1995年の伊達公子以来、日本勢23年ぶりの優勝を逃し、16年大会に続く準優勝。全米オープンから続く連勝も10で止まった。勝ったプリスコバは「少し疲れがあったと思う」と大坂の疲労を気遣った。

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