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記事一覧

  • 錦織、最後は強かった 世界415位に“豪快スマッシュ”決着 海外賛辞「経験は勝る」

    2018.10.11

    男子テニスの上海マスターズは10日、シングルス2回戦で世界ランク12位の錦織圭(日清食品)が同415位の18歳ウ・イビン(中国)に3-6、6-0、6-3で逆転勝ちし、3回戦進出。第1セットを落としてヒヤリとさせたが、最後は豪快なスマッシュで試合を決着させた瞬間をATP中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、「経験は勝る」と賛辞を送っている。

  • 井上尚弥、次戦の舞台にベガス浮上 WBSS代表明言「パッキャオ超えるヒーローに」

    2018.10.11

    圧巻の強さで準決勝進出を決めた井上の次戦の相手は20日に米オーランドで行われるIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)対ジェイソン・マロニー(オーストラリア)戦の勝者となる。IBF王者との統一戦が有力視される、注目カードの舞台は一体どこになるのか? WBSSのプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏はパヤノ戦後に「THE ANSWER」の単独インタビューに応じ、モンスターのボクシングの本場ラスベガス初上陸の可能性を明かしている。

  • プロ志望届公示 競合必至の吉田輝星が提出、大学侍の主砲も きょう締切、計233人に

    2018.10.11

    日本高野連と全日本大学野球連盟は10日、新たなプロ野球志望届の提出者を公示。19人が追加され、提出者は高校生123人、大学生110人で計233人となった。

  • 井上尚弥、初披露の愛息との“キス2ショット”に反響続々「モンスター級の可愛さ」

    2018.10.10

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に1回70秒KO後のリングで初めてファンにお披露目した長男・明波(あきは)君との1枚を公開し、話題を集めている。

  • フェデラー、“ボールキッズ叱責問題”に持論 「いつだって敬意を払いたい」

    2018.10.10

    テニスの世界ランク2位ロジャー・フェデラー(スイス)が、先日の試合で浮上したボールキッズと選手の関係について持論を展開。「敬意を払われるべきだ」と語っている。英メディアが報じている。

  • 井上尚弥、衝撃の70秒に米メディア感銘「一つのコンビネーションが全てだった」

    2018.10.10

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に1回70秒KO勝ち。圧倒的な強さは海外メディアからも称賛の嵐だったが、米専門メディア「ボクシングシーン.com」は改めて試合を振り返り、衝撃的なワンツーに脚光を浴びせている。

  • ドラフト1位候補はこの12人 吉田、根尾、藤原は競合必至!? 大学生は東洋大トリオ

    2018.10.10

    今夏の甲子園で準優勝した金足農(秋田)の吉田輝星投手(3年)が10日、プロ志望届を提出。午後には秋田市内の同校で進路表明会見を行った。11日の締め切りを前にプロ志望を正式に表明したみちのくの剛腕。ドラフト1位での競合は確実で、大きな注目を浴びている。高校生に競合必至の好素材が多いと言われる2018年のドラフト。1位指名候補12人をピックアップしてみた。

  • ヤンキース撃破 レ軍左腕の仰天スライダーに米ファン喝采「今季最高の見逃し三振」

    2018.10.10

    米大リーグのレッドソックスは地区シリーズの第4戦でヤンキースに4-3で勝利。世界一に輝いた2013年以来5年ぶりのリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。好投が光ったのは8回に登板した左腕エース、クリス・セールの快投だ。1回をぴしゃり。大きく曲がるスライダーで見逃し三振に仕留めるシーンをMLBが公式ツイッターで動画付きで公開。ファンの喝采を浴びている。

  • 井上尚弥、ロドリゲス戦が正念場か 米メディア熱視線「真価を見せつける必要ある」

    2018.10.10

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒でマットに沈めた。早くも注目は次戦の対戦相手だ。10月20日に米フロリダ州オーランドで行われる、18戦全勝のIBF王者のエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)の勝者と激突する。米ボクシング専門メディア「ボクシングニュース24」が次戦の相手を特集している。

  • 錦織筆頭に世界200位以内に7人 充実日本勢にATP脚光「11年前は誰もいなかった」

    2018.10.10

    今、世界のテニス界で日本人選手が注目を集めている。男子シングルスの世界ランク上位200人には12位のエース錦織圭(日清食品)を筆頭に日本人が7人。ATPツアーの公式サイトが日本勢の躍進にスポットライトを当て特集している。

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