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記事一覧

  • ポドルスキ、衝撃の“世界一合作弾”にドイツ仰天「Jリーグでこれ以上は見られない」

    2018.11.04

    サッカーのJ1第31節は3日、神戸がアウェー名古屋戦に2-1で勝利。中でも沸かせたのは元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが3秒間の“天空パス”を送り、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキがダイレクトで左足一閃したスーパーゴールだ。“世界一コンビ”の技術が凝縮された合作ゴラッソの瞬間はDAZNが公開した動画が再生40万回を突破するなど、日本でも大きな反響を呼んでいたが、ポドルスキの母国ドイツメディアも「これより優れたゴールはJリーグではお目にかかれない」と仰天している。

  • 錦織、ファイナル棄権の盟友慮る“優しき言葉”に海外反響「ケイ、よく言った!」

    2018.11.04

    男子テニスの世界ランク11位・錦織圭(日清食品)がフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)の故障棄権により、「Nitto ATPファイナルズ」に年間ランク9位から繰り上がり出場が決まったことを受け、ツイッターを更新。自らの喜びよりも先に盟友の無念について「何よりもまずは早い回復を祈る」と慮った胸中をつづり、海外ファンに「ケイ、よく言った!」「あなたの優しさに感謝」と反響を呼んでいる。

  • 羽生結弦、揺れる“無数の日の丸”の1枚に現地協会も驚愕「日本人ファンは凄まじい」

    2018.11.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は3日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が106.69点の今季世界最高点をマークし、首位に立った。絶対王者のGPシリーズ幕開けに現地ヘルシンキも日本人ファンで熱狂。客席に無数の日の丸が揺れた壮観な1枚をフィンランドスケート協会が画像付きで公開し、「日本人ファンの数はとてつもなく凄まじい」と驚きをもってつづっている。

  • バーネット陥落 自ら膝突く“故障棄権”に大会実況も絶叫「なんて劇的な結末だ!」

    2018.11.04

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦、最後の一戦は衝撃的な結末を迎えた。WBAスーパー王者ライアン・バーネット(英国)は3日、グラスゴーで行われた5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)戦で4回の途中に腰付近を痛めて自ら膝をつき、4回終了後に棄権した。まさかの幕切れの瞬間を米専門誌「リング」の記者が動画付きでレポート。地元・英国の中継で実況アナウンサーは「なんてドラマチックな結末だ!」と絶叫している。

  • ジョコも笑った フェデラー、“ネット際の神反応”に海外衝撃「一体どうやって??」

    2018.11.04

    男子テニスのパリ・マスターズは3日、シングルス準決勝で世界ランク3位のロジャー・フェデラー(スイス)が同2位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に6-7、7-5、6-7の大熱戦の末にフルセット負け。しかし、第1セットには37歳とは思えない“神反応”で沸かせた。ネット上部にかかってイレギュラーし、顔面付近を襲ったショットを打ち返し、思わずジョコビッチも笑った瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、海外ファンに「一体どうやったらできるの???」と驚愕が広がっている。

  • 羽生結弦、「106.69の衝撃」に米記者が粋な賛辞「羽生を超える人間は1人、それは…」

    2018.11.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は3日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が106.69点の今季世界最高点をマークし、首位に立った。演技後は「プーさんの雨」が降り注ぐ壮観な光景が広がり、10袋以上に膨れ上がった贈り物の“舞台裏”をIOC運営の五輪専門サイトが画像付きで紹介。大きな反響を呼んだが、海外記者は「106.69の衝撃」について「ハニュウを超えられる人間は、この世に1人だけ…それはハニュウだ」と粋な賛辞を送っている。

  • 坂本花織、意地の逆襲劇に海外メディア賛辞「彼女はカモメだ。我々は飛翔を眺める」

    2018.11.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は2日(日本時間3日)、ショートプログラム(SP)7位の坂本花織(シスメックス)が140.16点で巻き返し、合計197.42点で3位に入った。見事に表彰台に立った18歳は、演技後に優勝したアリーナ・ザギトワ(ロシア)らとおちゃめに抱擁するシーンをフィンランドスケート協会が画像付きで公開していたが、海外メディアも「前日から大きく挽回」「感情豊かな演技。彼女はカモメだ」と逆襲劇を高く評価している。

  • 羽生結弦、圧巻SP世界新に海外メディア絶賛の嵐「崇高な滑りだ」「ユヅルが断トツ」

    2018.11.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は3日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が106.69点の今季世界最高点をマークし、首位に立った。演技後は「プーさんの雨」が降り注ぐ壮観な光景が広がり、10袋以上に膨れ上がった贈り物の“舞台裏”をIOC運営の五輪専門サイトが画像付きで紹介。大きな反響を呼んだが、海外メディアは圧巻の世界新について「ユヅル・ハニュウが断トツ」「崇高なスケーティングだ」などと絶賛している。

  • ドネア、悲運のバーネットに届けた粋な“慰め”「私の望んだ勝利ではなかったが…」

    2018.11.04

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦(英グラスゴー)は3日、英グラスゴーで元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)がWBA同級スーパー王者ライアン・バーネット(英国)に4回TKO勝ち。準決勝進出を決めた。王者バーネットが4回に腰を痛め、棄権するまさかの展開。しかし、勝った挑戦者ドネアはバーネットに歩み寄り、慰めた粋なシーンをWBSSが動画付きで公開している。

  • ザギトワ、女王の貫禄V 急成長の裏で成長痛を告白「ほんのちょっと痛みが…」

    2018.11.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は3日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)はフリーもトップの146.39点をマークし、合計215.29点で優勝した。回転不足を取られるミスもありながら圧巻の優勝を飾ったが、その裏では成長痛に悩まされていることをロシアメディアに告白している。

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