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記事一覧

  • 羽生結弦、サーシャ君との“天使すぎる2ショット”に海外反響「王子と小さな王子だ」

    2018.11.19

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯を制した羽生結弦(ANA)。その舞台裏で実現したのが、エフゲニー・プルシェンコ氏の長男アレクサンドル君との2ショットだ。「サーシャ君」の愛称で知られる美少年は自身のインスタグラムで実際の写真を公開。満面の笑みを見せる憧れの羽生との1枚に対し、海外ファンから「あなたたちは本当に天使だ」「王子と小さな王子」「驚くべき写真!」と感激の声が上がっている。

  • 敗戦ジョコ、世界1位の品格“ネット越え抱擁”に海外絶賛の嵐「最も優雅な敗者だ」

    2018.11.19

    男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」は18日、決勝で世界ランク5位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が同1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を6-4、6-3のストレートで下し、初優勝を飾った。ジョコビッチは有終の美を飾れなかったが、脚光を浴びたのは敗戦直後の行動だ。自陣で大の字に寝転んだズベレフのもとまでネットを越えて祝福の抱擁。品格が滲み出たシーンをATP公式中継サイト「テニスTV」が「世界NO1のスポーツマンシップだ」と動画付きで公開し、反響を呼んでいる。

  • フェデラー、落球騒動のボールボーイに粋な激励「彼がよく眠れることを願っている」

    2018.11.19

    男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」は17日、準決勝でアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)がロジャー・フェデラー(スイス)を7-5、7-6で破り、決勝進出。しかし、第2セットのタイブレーク、ボールボーイの“落球”をきっかけにズベレフがプレー中断を要求。以降、流れが傾いたため、フェデラー贔屓の観衆から勝利者インタビューまでブーイングする事態となった。海外メディアが動画付きで公開し、ファンに賛否を呼んでいたが、フェデラーはボールボーイに対して粋な激励をしている。

  • 羽生結弦、“手負いの熱演”にタラソワ氏が解説忘れる感動「なぜなら彼は闘ったから」

    2018.11.19

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が167.89点をマーク。合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝を飾った。当日の公式練習で転倒し、右足首を痛めながら果たした戴冠。現地放送局で解説を務めたロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏は「彼は闘った。引き下がらなかった」「未来を切り開く人を愛してる」と賛辞を送り、自身のインスタグラムで直接労った実際のシーンを画像付きで公開している。

  • 羽生結弦、原曲者との“V舞台裏2ショット”実現に大反響「夢のような1枚だ」

    2018.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が167.89点をマーク。当日の公式練習で右足首を負傷するアクシデントがありながら、合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝を飾った。演技後は魂を込めて舞ったプログラムの原曲者エドウィン・マートン氏との2ショットが実現。マートン氏がSNSで公開し、「美しいシナジー」「夢のような1枚だ」「2人のベスト」と海外ファンの反響が集まっている。

  • 前回準Vの流経大柏、市船完封で全国へ 鹿島内定のDF関川郁万「初の連続出場嬉しい」

    2018.11.18

    第97回全国高校サッカー選手権の千葉県大会は、18日にフクダ電子アリーナで決勝を行い、流経大柏が2-0で市立船橋を破って2年連続6度目の全国大会出場を決めた。

  • 羽生結弦、構成自在の“ぶっつけV”を伊メディア賛辞 「人智を超えた宇宙人」と表現

    2018.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が167.89点をマーク。合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝を飾った。当日の公式練習で転倒した際に右足首を痛め、試合後に松葉杖を突きながら前を向いて歩く“勇敢な後ろ姿”の画像に海外ファンの回復の祈りが広がっていたが、海外メディアは異次元の対応力について「人智を超えた宇宙人」と表現し、ぶっつけVを称えている。

  • 友野一希、会心の初表彰台に“ミーシャ先生”も賛辞「PS.カズキ、明日朝は練習だ!」

    2018.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の友野一希(同大)が156.47点で合計238.73点をマーク。逆転で3位に入り、うれしい初のGP表彰台となった。振付を担当したミーシャ・ジー(ウズベキスタン)も「難しさを一つ一つ乗り越えた」と賛辞を送っている。

  • リーチ、8万超敵地で“4人抜き鮮烈トライ”に英ファンも興奮「ネイマールのようだ」

    2018.11.18

    ラグビー日本代表は17日、テストマッチのイングランド戦(英ロンドン)に15-35で逆転負け。前日本代表ヘッドコーチ(HC)エディー・ジョーンズ氏率いる強豪に金星を逃した。しかし、前半は15-10とリードする展開。最後はフランカーの主将リーチ・マイケルが鮮やかな4人抜きでトライを炸裂させた瞬間を、英メディアが「なんというトライだ!」と賛辞とともに動画付きで公開し、現地実況も「おお、リーチ! 素晴らしい突進だ」と大興奮で伝えている。

  • ズベレフは謝罪 大ブーイングのボールボーイ落球騒動に英紙波紋「勝利に影落とした」

    2018.11.18

    男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」は17日、準決勝でアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)がロジャー・フェデラー(スイス)を7-5、7-6で破り、決勝進出。しかし、第2セットのタイブレーク、ボールボーイの“落球”をきっかけにズベレフがプレー中断を要求。以降、流れが傾いたため、フェデラー贔屓の観衆から勝利者インタビューまでブーイングする事態となった。その様子を海外メディアが動画付きで公開し、ファンに賛否を呼んでいたが、海外メディアにも波紋が広がっている。

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