記事一覧
-

味方を欺いた!? 元ブラジル代表MFの“20mコロコロOG”に海外騒然「衝撃的ゴール」
2018.12.01海外サッカーで、元ブラジル代表MFが実に20メートルの位置からコロコロと転がって決まった衝撃のオウンゴールを炸裂。自軍GKを欺いてしまう痛恨のバックパスの瞬間を海外メディアが動画付きで公開し、「センセーショナルなゴール」「あり得ない方向にゴールを決めた」と続々報道。騒然となっている。
-

本田真凜は「心から音楽を聞いている」 重鎮タラソワ氏が伝えた17歳の魅力
2018.11.30フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯で6位となった本田真凜(JAL)。表彰台こそ逃したが、ショートプログラム(SP)、フリー、合計点すべてで自己ベストを更新し、収穫もあった。日本の17歳をロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏はどう見たのか。解説を務めた母国の国営放送で「彼女全体が音楽になっている」と語っている。
-

【PR】体脂肪率5% マラソン東京五輪候補の“強い肉体”を守る「ボディメンテ」とは
2018.11.30この夏、一人のマラソンランナーが暑いジャカルタで熱走した。陸上の井上大仁(MHPS)は8月にインドネシアで行われたアジア大会の男子マラソンに2時間18分22秒で優勝。日本勢では実に32年ぶりとなる快挙を達成した。レース中は30度を超える過酷な条件。165センチ、51キロ。東京五輪候補として期待される日本のトップランナーは“強い肉体”をいかにして作り上げてきたのか。
-

グリップが折れた!? 47歳名手の“レア空振り”に海外ファン仰天「何だ、これは!」
2018.11.30海外ゴルフで米ツアー2勝を挙げる47歳の名手がまさかの形で“空振り”を演じ、地面を叩きつけてしまうという珍事が発生。めったにお目にかかれない超レアなシーンを海外メディアが動画付きで公開すると「僕みたいだね」「何だ、これは!」「これは面白い」とファンも仰天している。
-

また新ヒロイン候補出現 サクタカがA代表ペア撃破で初4強「イメージはできていた」
2018.11.30バドミントン日本代表の女子ダブルス界に、またも新たなヒロイン候補が現れた。全日本総合バドミントン選手権は30日に駒沢体育館で各種目の準々決勝を行い、女子ダブルスの櫻本絢子、高畑祐紀子組(ヨネックス)は2-0(21-18、22-21)で米元小春、田中志穂組(北都銀行)を破って初の4強入りを決めた。
-

16歳サモドゥロワ、“隠れていた逸材”に母国ロシアも注目「メドベの場所を占めた」
2018.11.30フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズは全6戦が終了し、12月6日開幕のGPファイナル(カナダ・バンクーバー)の出場者が出揃った。日本とロシアが3人ずつ出場する女子は“日露決戦”の様相を呈しているが、大国ロシアの3番手で出場を決めたソフィア・サモドゥロワだ。紀平梨花(関大KFSC)、アリーナ・ザギトワ(ロシア)と同じ16歳に母国ロシアメディアも「トゥトベリーゼ一門の神童たちの陰に隠れていた」と注目。本人は憧れの選手の一人に五輪2連覇・羽生結弦(ANA)を挙げている。
-

高橋沙也加、姉妹で東京五輪出場に夢つなぐ1勝「ラストチャンスのつもりでやろうと」
2018.11.30ラストチャンスの覚悟が、コートを支配した。全日本総合バドミントン選手権は30日に駒沢体育館で各種目の準々決勝を行い、女子シングルスの高橋沙也加(日本ユニシス)は、2-1(21-18、19-21、21-15)で大堀彩(トナミ運輸)を破った。同選手権は、来季の日本代表選出に大きく影響する。2020年東京五輪の出場権を争う五輪レースが来年5月から始まるため、五輪出場権を得るためには、まず来季のA代表入りが必要だ。今季、高橋はB代表、大堀はA代表。評価をひっくり返すために、勝利が必要な一戦で、高橋は「(五輪に向けた)ラストチャンスのつもりでやろうとチームの監督と話をして、一つの山だという話もコーチからあって『一人じゃなくて、みんなで戦うから』という言葉が心強かった。まず、目標としていたベスト4に来ることができて良かった」と背負っていた覚悟をのぞかせた。
-

井上尚弥の米上陸戦で完敗ニエベスが持論「ロマゴンもみんなこの男から逃げていた!」
2018.11.30ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。来春、米国が候補に挙がり、2度目の海外戦を迎える可能性が高まっている。初めて国外リングに上がったのは昨年9月に米カリフォルニアで行われたフーパーフライ級の祭典「Superfly」。アントニオ・ニエベス(米国)を6回TKOで沈めたが、完敗したニエベスはスーパーフライ級の猛者が井上戦から「全員逃げていた」と主張している。
-

「早く良くなってね、Yuzu-kun」 羽生結弦、憧れのウィアー氏も回復の祈り
2018.11.30フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルに出場を予定していた羽生結弦(ANA)は右足首の負傷により大会欠場となった。五輪連覇した絶対王者不在となったが、憧れの名手は1日も早い回復の祈りを捧げている。
-

主審に顔面蹴り炸裂… 仰天の“敵&審判ダブルKO”に米衝撃「酷い」「なんてこった」
2018.11.30海外格闘技でKO寸前でTKOを宣告しようと割って入ったレフェリーに誤って顔面蹴りが炸裂。相手選手、レフェリーともにマットに倒れ、そのまま試合終了する“ダブルKO”の珍事が発生した。衝撃シーンを米スポーツ専門局「ESPN」が動画付きで公開し、本場の格闘技ファンも「酷い。クレイジーだ」「これはダブルノックアウトだ」「ロッキー2か?」と仰天している。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








