記事一覧
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【名珍場面2018】魔術師メッシ、相手にもボールにも触れずに転倒させる“超絶フェイント”に称賛の嵐
2018.12.162018年も、もう残り僅か。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は海外サッカー、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの超絶フェイントだ。3月のUEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦第2戦のチェルシー戦で魅せた超絶技巧を、CL公式ツイッターが動画で紹介。ファンからは「何でこれができるの」「すごい速さで方向を変えたな」など驚愕の声が相次いでいた。
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張本智和、15歳での史上最年少Vなるか ITTFが緊急投票、世界のファン8割が優勝支持
2018.12.16卓球ワールドツアーグランドファイナル(韓国・仁川)は15日、男子シングルス準決勝を行い、世界ランク5位の張本智和(エリートアカデミー)が同6位のウーゴ・カルデラノ(ブラジル)を4-0のストレートで破り、決勝進出を決めた。16日の決勝戦で勝利すれば、15歳172日での史上最年少優勝となるが、国際卓球連盟(ITTF)は「張本が歴史を作れるか」を緊急アンケート。海外ファンの8割近くが優勝を支持している。
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錦織、最速キング&クイーンとの“異業種3ショット”が反響7000件超「スゴイお写真」
2018.12.16陸上男子短距離の日本最速スプリンター山縣亮太(セイコー)がツイッターを更新。テニスの錦織圭(日清食品)、女子短距離2種目の日本記録保持者・福島千里(セイコー)との豪華3ショットを公開すると、「スゴイ3ショット」「夢の豪華メンバー」などと話題を呼んでいたが、「いいね!」とリツイートの数が7000件を超えるなど、反響がさらに拡大している。
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ザギトワ、紀平との「6.59点」を埋めるには? 露の名伯楽「音楽性を見せること」
2018.12.16フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルはシニアデビューイヤーの紀平梨花(関大KFSC)の優勝で幕を閉じた。一方で2位だったのは平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)。その差は「6.59点」だったが、女王の敗北はロシアメディアにとっても大きな衝撃を与えたようだ。現地メディアは「キヒラに追いつくためには何が必要か」と題し、名コーチの意見を伝えている。
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桃田賢斗が3年ぶり優勝に王手 決勝は死闘を予告「持っている力をすべて出し切る」
2018.12.15バドミントンの国際大会「BWFワールドツアーファイナルズ」(中国、広州)は15日に各種目の準決勝を行い、男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)は、2-0で孫完虎(ソン・ワンホ=韓国)を破って決勝進出を決めた。決勝戦では、石宇奇(シー・ユーチー=中国)と対戦し、3年ぶり2度目の優勝を目指す。
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【名珍場面2018】2人で6171安打! イチ&プホルスの若き日の2ショットに米感激「このスポーツの誇り」
2018.12.152018年ももう残り僅か。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は米大リーグのレジェンド2人の若き日の2ショットだ。エンゼルスのアルバート・プホルス内野手は5月4日(日本時間5日)の敵地マリナーズ戦で史上32人目のメジャー通算3000安打の大記録を達成。プホルスは600本塁打にも到達しており、600本塁打&3000安打は史上4人目の快挙となった。プホルスとマリナーズ・イチローはMLBデビューが同じ2001年で共に新人王に輝いている。プホルスは快挙の日の試合前に、自身のツイッターを更新し、17年前の2ショットを掲載していた。
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5人制元日本代表はなぜ3×3で現役復帰したのか 「バスケ界に恩返しを」(GROWINGへ)
2018.12.153人でプレーするバスケットボール「3×3」(スリーバイスリー)。2020年東京オリンピックに採用された新種目として注目を集めている。スペースの少ない都市部でも気軽に楽しめる新種目(アーバンスポーツ)に40歳にして挑戦しているのが渡邉拓馬選手。5人制の日本代表でも活躍した名シューターだ。2016年に現役を退き、Bリーグのアルバルク東京のチームオペレーションアシスタントゼネラルマネージャー(以下GM補佐)を務めていたが、今年「3×3」選手として現役復帰。チームは日本一に輝いた。5人制と3×3で日本一になった唯一の選手である。渡邉選手が現役復帰を決めた理由は何だったのか。そして2年後の東京オリンピックへの想いを聞いた。
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高さ10m×距離14m…! 名物マスコットの衝撃ゴールに米驚愕「中はカリーだな!?」
2018.12.15米プロバスケットボール(NBA)でマスコットキャラクターが信じられないようなシュートを決めた。デンバー・ナゲッツの名物マスコット・ロッキーは14日(日本時間15日)のオクラホマシティ・サンダー戦、梯子のてっぺん、約10メートルの高さからのシュートを見事に成功。センターサークルからのショットで距離も約14メートルあり、まさに衝撃のスーパーシュートだ。この一部始終を動画で公開したNBAの公式インスタグラムには驚愕のコメントが続々と集まっている。
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Uインターファン感涙 高田延彦、“孤高の天才”との1枚に大反響「涙が止まらない」
2018.12.15元総合格闘家で「RIZIN」の統括本部長を務める高田延彦氏がインスタグラムを更新。かつての盟友で引退試合の相手も務めた田村潔司との2ショットを公開し、往年の格闘技ファンの涙を誘っている。
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紀平梨花へ止まぬ賛辞 米名物記者は3A大絶賛「あれほど余裕で跳ぶ選手いなかった」
2018.12.15フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで初出場初優勝を飾った紀平梨花(関大KFSC)。女子では浅田真央らこれまでに9人しか成功させていないトリプルアクセルを代名詞とする16歳の超新星について、米名物コラムニストは「あれほど余裕で跳んで見せる選手はこれまでにいなかった」と大絶賛している。
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