Uインターファン感涙　高田延彦、“孤高の天才”との1枚に大反響「涙が止まらない」

元総合格闘家で「RIZIN」の統括本部長を務める高田延彦氏がインスタグラムを更新。かつての盟友で引退試合の相手も務めた田村潔司との2ショットを公開し、往年の格闘技ファンの涙を誘っている。

高田氏が因縁の相手、田村との2ショットを公開

　リングの上で様々な因縁を抱えた2人だが、あれから10数年以上が経過した2018年。高田氏と田村は最高の笑顔を浮かべて1枚のフレームに収まっていた。

　サングラス姿の高田氏は笑顔で、田村の肩を抱いている。黒のTシャツ姿の“孤高の天才”も白い歯を見せている。2枚目の写真ではがっちりと手のひらを重ね合い、握手も交わしている。

　1990年代にはUWFインターの同志としてプロレスファンを熱狂させた2人。高田氏は「田村潔司と久々の再会で杯を交わす。元気そうでいつ会っても変わらなくてなんだか安心したよ」とつづり2ショットを掲載した。