記事一覧
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羽生に憧れるサーシャ君、4A習得の夢をコーチ明かす 「ユヅルを見て跳ぶと言った」
2018.12.26フィギュアスケートの五輪連覇王者、羽生結弦(ANA)。故障のため、全日本選手権は欠場したが、世界選手権(3月・埼玉)の代表入りが決まった。懸命なリハビリで世界一決定戦に臨むことになる。そんな“絶対王者”に憧れる、エフゲニー・プルシェンコ氏の愛息で「サーシャ君」の愛称で知られるアレクサンドル君。羽生に触発され、5歳にして、4回転アクセルへの意欲を示しているという。ロシアメディアが報じている。
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【名珍場面2018】大谷翔平、“神様撃ち”2戦連発に米衝撃「この男は現実か?」「新人王を今あげろ」
2018.12.262018年も、残り1週間を切った。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手。全米を沸かせたメジャー1号の翌日、2017年のサイ・ヤング賞右腕コーリー・クルーバーから放った衝撃的な一発だ。MLB公式ツイッターが動画付きで紹介すると、米ファンから「この男は現実か?」「新人王を今あげろ」「こいつは史上最高」などと驚愕が再び広がった。
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高橋大輔は笑顔、“ジョジョ立ち”刑事も… 友野が公開した「MOI」舞台裏写真に大反響
2018.12.26フィギュアスケートの全日本選手権上位選手らによるエキシビション「メダリスト・オン・アイス」が25日、行われ、観衆を大いに魅了した。出演した男子シングル4位の友野一希(同大)が26日、インスタグラムを更新。出演者による記念の集合写真を公開し、大きな反響を呼んでいる。
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坂本花織が紀平&宮原に勝てた理由 「跳ぶから見てろよ」で示した18歳の強心臓
2018.12.26今年のフィギュアスケートの全日本選手権で女子シングルの表彰台に立った3人は、戦前の予想通り、GPファイナルに出場した顔ぶれだった。ただ、真ん中に立ったのは5連覇を狙った全日本女王の宮原知子(関大)でもなく、トリプルアクセルという最強の武器を持った新星の紀平梨花(関大KFSC)でもなかった。いわば、「本命」でも「対抗馬」でもなく、「伏兵」と言える「第3の女」と目されていた平昌五輪6位の坂本花織(シスメックス)だった。
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井上尚弥、米ヤフー選出“年間MVPボクサー”で堂々の2位「スーパースター寸前」
2018.12.26ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメントで準決勝進出を決めたWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。バンタム級転向初年度の2018年は世界王者相手に2戦合計でわずか182秒でKO勝ちという圧倒的な強さを示したが、米メディアでは2018年のボクサー・オブ・ザ・イヤーのファイナリストに堂々の選出を果たしている。
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世界選手権にロシアからは誰が!? メドベージェワ、トゥクタミシェワも可能性残す
2018.12.26フィギュアスケートのロシア選手権は優勝した14歳アンナ・シェルバコワ以下、驚異のジュニア勢が表彰台を独占。この結果を受けて同国スケート連盟は欧州選手権(1月・ミンスク)の代表を発表。シニア最上位4位のスタニスラワ・コンタンティノワ、5位のアリーナ・ザギトワ、6位のソフィア・サモドゥロワを選んだ。一方で、世界選手権(3月・埼玉)の代表に関しては、欧州選手権での結果次第とのことで発表されていない。肺炎でロシア選手権を欠場したGPファイナル3位のエリザベータ・トゥクタミシェワ、実績十分のエフゲニア・メドベージェワが選出される可能性も残しているという。ロシアメディアが伝えている。
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【名珍場面2018】羽生結弦と「伝説的なスケーター達と…」 同門ハビが公開した豪華すぎる1枚に大反響
2018.12.252018年も、もう残り1週間。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートだ。来年1月の欧州選手権(ミンスク)を最後に競技からの引退を表明した平昌五輪銅メダルのハビエル・フェルナンデス(スペイン)がインスタグラムを更新。同門の五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)、“皇帝”エフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)らとの豪華な1枚を公開し、ファンを感動させた。
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ザギトワ、“ハートに埋もれた1枚”にコメント2000件大反響「いつもあなたのファン」
2018.12.25フィギュアスケートのロシア選手権(サランスク)の女子フリーでは、ショートプログラム(SP)1位の平昌五輪女王アリーナ・ザギトワは2度の転倒が響いて131.41点と得点は伸びず、合計212.03点でまさかの5位に終わった。競技後にインスタグラムを更新。客席からリンクに投げ込まれたハートに埋もれる写真を公開し、周囲への感謝をつづっていたが、ファンからも反響が続々。8万件を超える「いいね!」と、2000件を超えるコメントがつけられている。
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福岡第一、2回戦屈指の好カードで29点差快勝 指揮官手応え「決勝戦のように戦えた」
2018.12.25緑色の常勝軍団が、優勝への行軍を開始した。ウインターカップ2018第71回全国高校バスケットボール選手権大会は25日に第2日を行い、男子の福岡第一(福岡)は83-54で東山(京都)を下して3回戦に駒を進めた。井手口孝監督は「相手が強いので、最初から決勝戦のように戦えた。よく守れた」と手ごたえを語った
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本田圭佑、真夏の汗だく“サプライズサンタ”に大反響「見たサンタで1番健康的」
2018.12.25海外サッカー、オーストラリア1部メルボルンビクトリーの元日本代表MF本田圭佑が、インスタグラムを更新。サンタクロースに扮して、メルボルンの街中を練り歩き、ファンと交流する姿が大きな反響を集めている。
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